今回購入したのは、春から冬の登山や、キャンプで使う寝袋です。
車内泊でも使えます
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もともと持っている寝袋はモンベル製(下記) 11年超です。
総重量600gだった・・軽い!ダウン少な目
購入11年経過かぁ~~羽毛も、お疲れ気味でスカスカ
真夏なら使えますが秋ではムリ
以前に小雪舞う10月末の三俣山荘テン場では
気温5度以下で 死にそうなくらい寒かった・・これ以来、高地テントは避けてます
真夏の雷鳥沢キャンプならオッケーですが
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でもやはり、春の高地から冬の山でキャンプ&テントはしたい!
気温マイナス10度位までならイケそうなので購入へ至りました。
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今回はタケモ寝袋(シュラフ)NO.7 購入です
凄いフカフカで暖かい
家でも勿論オッケー
収納したサイズは、φ20cmX37cm
大きいけどモンベルの圧縮できる、コンプレッションバック使えば、長さ2/3程になる。
性能は、最低使用温度マイナス15℃、総重量1200g
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先日には、テント1式(ステラ3人用)、寝袋1個、水2L、ジェットボイル、衣類、
タープ(山岳テントでは不要)など詰め込んで
ハゲ山まで行ったけど、全然オッケーだった。
厳冬期アルプスには行かないし、春&初冬の北アルプスでも使えそう
以前からダウンズボンもダウンソックスもあるし
以前は『ちょっと寒いからテント無理』や『山小屋の料金高いから高地ムリ』
とか難癖付けていたけどコレなら行ける
今度は室堂の雷鳥沢キャンプで試してみようと思います。