指先が冷えるとピリピリたまに痛い?違和感やね~~
手を寒風にさらしたり、けっこう冷やしたら結構ヤバいかん??
軽ければ霜焼け、ダメージ深ければ凍傷
私も雪山10数年してるせいか、少々ヤバいかも??
普段、ウール厚手の手袋のみ1層がメインだけど、高地ではアンダーグローブが必要かなと
最近はモンベルのふかふかミトンを併用して使ってます。
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・・・で、もう少し冷えに対処することに、知ってはいたけど実行することにしました。
フツーの手袋のアンダーにニトリルグローブを使うだけ。これだけ。
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良いモノ発見
セリアで売ってる10枚入り 厚さ0.7~0.9mm
先日に金剛堂山でAM7-PM2まで使ったが、勿論手袋の中はムレムレ
でも手の冷えは、ほとんど皆無でした。
もちろん、コレで直接雪を掴んだりしたらダメですが。
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下記画像>こんなのも良さそう
ショーワグローブ
NO883-M [ニトリルゴム使い捨て手袋(粉なし)
ニトリスト・タフ 100枚
☝これでも十分 厚さも申し分ない
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そして今回は、さらに丈夫なアンダーニトリルグローブを入手
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ニトリスト・タフプラス
No.886 1箱100枚 ショーワグローブ
私の場合は中指7~7.5cmで『Mサイズ』ちょうどよかった 100枚¥1750
YouTube登録チャンネルで教えてもらった
厚さは0.13mmで僅かに厚い・・コレ・大事です
また、スマホの画面にも反応し操作できます
このニトリルグローブ付けることにより、中は汗で(脱がない限り)ビッショリです
でも必要以上にず~~っと汗は掻きません。
体感的には手がポカポカしてる。
単にウール手袋1層だけでいるよりは、遥かに温かい。
素手に ニトリグローブ(1層目)+ ウール手袋(2層目)+ 防寒グローブ(アウター)
これで耐えてます。
でもホッカイロも場合により併用してます。
コツとしては、ニトリル手袋には「滑りやすい側」と「滑りにくい側」あります
フツーに使うと滑りやすい側に手を差し込んで使いますが、
ワザと逆にひっくり返して、滑りやすい側を外にします。
このようにすれば、ウールの手袋の脱着時に苦労しません。