ある意味病名が伝えられたらホッとする人もいます・・・・・
今までは、病気になると怖くて不安で心配で・・・・・という気持ちになり・・・
周りの人の憐れみや情けやという事も感じ、病気も恥の一種のように思われてきたように思います
最近の病気はその境目が分からない様な・・・原因不明だとかが多くなっています・・・・
そうなると、余計に不安だとか、恐怖心というもので気持ちがあおられます
それ故に、お医者さんにかかって、病名が判明したらホッとするんでしょうね・・・・
そして、医学の力に依存して、自身の肉体の本来の力と向き合おうともしなくなって、負のスパイラルに陥るという結末・・・・・そしてその負のスパイラルの方を信じるまでになってしまう
最近では医学、技術も発達し、昨日ブログに書いたようにノーベル賞取るまでの科学も進み・・・・・人体の解明も進み・・・・
単なる病気では簡単に死なない様になりました・・・・
私も30年ほど前にある講演会に行った時に、「もう既に癌では死ねません」とか、「人間はこれからウイルスや免疫系で命の危機にさらされます」とかって話を聞いていました・・・・
そんな頃には、他の講演でも「これからは鬱病や精神疾患が増えていきます」「自分で自分がコントール不可能になる」という事も聞いていました
そのためにはどうすればいいかという講演だったんですが、30年経って、本当にそんなことになってきているんだと・・・・私が目の前に映像で映しているだけか?って・・・・私の思い過ごしか?って・・・そんなまでに思っています・・・・
最近、その精神疾患の内で「発達障害、アスペルガー」という病名をよく聞きます・・・
昔では、精神病とかキチガイなんて言ってよっぽど酷い人でひとくくりにされるだけの人の方が多かったし・・・・
普通に障害者の中に身体障害者や知的障害者と大まかに分かれていただけとしか知らなかった、そんな病気の世界・・・・・
無知な発言だったらごめんなさい
今ではそんな中に自閉症とか多動性とか・・・・・どこが境界線か分からない神経系の病気があったり
そんな今に、「発達障害」という病気・・・・
これもその中では色んな神経によりどんな症状に現れるか分からないという・・・・・
精神世界的観点から興味があるのでいろんな情報にアンテナ張っていたりします・・・・
興味本意だけではなく、前向きな観点からです・・・・
スピリチュアルな世界から言うと、それもその人の魂の成長には必要だと思っているからです
なので、そんな人を軽蔑したり、憐れんだり、みじめだと思った事ないです・・・
早く自分の魂と向き合って欲しいと思ってはいますけど・・・
そうして、前向きに、ポジティブにそんな情報に意識が向いていると・・・・・
必ず、そんな「発達障害」と病名をつけられた人の中でも凄く前向きな人がいる事も知ります・・・・・
もちろん、そんな人の人生が波乱万丈だという事は言うまでもないので、簡単な気持ちで言葉にするつもりではないですが
ちょっと前にブログ記事に書かせてもらった、発達障害で漫画家の「沖田✕華」さんもそうだし
先日、TVの情報、報道番組でみた「発達障害」の人が言っていた言葉も印象的でした
その方も自分のその病気を受け入れ、向き合い、自分も努力を重ねているという
その中で・・・・・
世の中の普通を理解しながら自分の普通を理解する
やっぱこれなんですよね・・・・・
馴染んでいくというか・・・・・・自分も大切にするというか・・・・
ゆっくりでも良いから外の世界、人の世界も知り、自分の世界も知りながら交わっていく事が必要なんだろうと思います・・・・
それに、この方も言っていましたが、自分が意識し始めたら自分の努力も必要だという事です・・・・・
気づかずにいるか・・・・気づいても努力しないか・・・・
気づいたところで直ぐにパッと何かが変わるわけでもありません・・・・・・
道筋は一瞬で変わりますが・・・・・その道から外れるも元の道へ戻るも自分次第です・・・・
多少の努力は必要でしょう・・・・・
努力は裏切りませんよね・・・・・
昔に聞いた講演の話をきっかけで、私も道を変えてきましたが・・・・・今ではその道を信じて努力するだけです・・・・・
進みますよ~~~~
今では、そう進んでる自分に感謝しています・・・・・・
今までは、病気になると怖くて不安で心配で・・・・・という気持ちになり・・・
周りの人の憐れみや情けやという事も感じ、病気も恥の一種のように思われてきたように思います
最近の病気はその境目が分からない様な・・・原因不明だとかが多くなっています・・・・
そうなると、余計に不安だとか、恐怖心というもので気持ちがあおられます
それ故に、お医者さんにかかって、病名が判明したらホッとするんでしょうね・・・・
そして、医学の力に依存して、自身の肉体の本来の力と向き合おうともしなくなって、負のスパイラルに陥るという結末・・・・・そしてその負のスパイラルの方を信じるまでになってしまう
最近では医学、技術も発達し、昨日ブログに書いたようにノーベル賞取るまでの科学も進み・・・・・人体の解明も進み・・・・
単なる病気では簡単に死なない様になりました・・・・
私も30年ほど前にある講演会に行った時に、「もう既に癌では死ねません」とか、「人間はこれからウイルスや免疫系で命の危機にさらされます」とかって話を聞いていました・・・・
そんな頃には、他の講演でも「これからは鬱病や精神疾患が増えていきます」「自分で自分がコントール不可能になる」という事も聞いていました
そのためにはどうすればいいかという講演だったんですが、30年経って、本当にそんなことになってきているんだと・・・・私が目の前に映像で映しているだけか?って・・・・私の思い過ごしか?って・・・そんなまでに思っています・・・・
最近、その精神疾患の内で「発達障害、アスペルガー」という病名をよく聞きます・・・
昔では、精神病とかキチガイなんて言ってよっぽど酷い人でひとくくりにされるだけの人の方が多かったし・・・・
普通に障害者の中に身体障害者や知的障害者と大まかに分かれていただけとしか知らなかった、そんな病気の世界・・・・・
無知な発言だったらごめんなさい
今ではそんな中に自閉症とか多動性とか・・・・・どこが境界線か分からない神経系の病気があったり
そんな今に、「発達障害」という病気・・・・
これもその中では色んな神経によりどんな症状に現れるか分からないという・・・・・
精神世界的観点から興味があるのでいろんな情報にアンテナ張っていたりします・・・・
興味本意だけではなく、前向きな観点からです・・・・
スピリチュアルな世界から言うと、それもその人の魂の成長には必要だと思っているからです
なので、そんな人を軽蔑したり、憐れんだり、みじめだと思った事ないです・・・
早く自分の魂と向き合って欲しいと思ってはいますけど・・・
そうして、前向きに、ポジティブにそんな情報に意識が向いていると・・・・・
必ず、そんな「発達障害」と病名をつけられた人の中でも凄く前向きな人がいる事も知ります・・・・・
もちろん、そんな人の人生が波乱万丈だという事は言うまでもないので、簡単な気持ちで言葉にするつもりではないですが
ちょっと前にブログ記事に書かせてもらった、発達障害で漫画家の「沖田✕華」さんもそうだし
先日、TVの情報、報道番組でみた「発達障害」の人が言っていた言葉も印象的でした
その方も自分のその病気を受け入れ、向き合い、自分も努力を重ねているという
その中で・・・・・
世の中の普通を理解しながら自分の普通を理解する
やっぱこれなんですよね・・・・・
馴染んでいくというか・・・・・・自分も大切にするというか・・・・
ゆっくりでも良いから外の世界、人の世界も知り、自分の世界も知りながら交わっていく事が必要なんだろうと思います・・・・
それに、この方も言っていましたが、自分が意識し始めたら自分の努力も必要だという事です・・・・・
気づかずにいるか・・・・気づいても努力しないか・・・・
気づいたところで直ぐにパッと何かが変わるわけでもありません・・・・・・
道筋は一瞬で変わりますが・・・・・その道から外れるも元の道へ戻るも自分次第です・・・・
多少の努力は必要でしょう・・・・・
努力は裏切りませんよね・・・・・
昔に聞いた講演の話をきっかけで、私も道を変えてきましたが・・・・・今ではその道を信じて努力するだけです・・・・・
進みますよ~~~~
今では、そう進んでる自分に感謝しています・・・・・・
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