久し振りに木炭紙を買いに行きました。
一番安いと思われるルナさんへ
薄手の木炭紙が１枚２５２円、高っ！(◎д◎)ノ
以前に買ったときこんなにしたかな～？？
よくよく考えると１ヶ月１枚しか使わないから
そんなに出費ではないけど。
帰りにユザワヤさんに行ってみた、１枚３１５円だった
さらに高い・・・
このお店は会員カードの割引があるのでこの価格から
１割引きとか２割引きになるけどね。
お値段を忘れるのでこんな所に書いておきますφ（．．）メモメモ
第３回 リューズサロン 水彩画展
１１月２４日（火）～２９日（日）
１１：００～１８：００（最終日１７：００まで）
ギャラリーむかい
中央区北長狭通３の１０－１（０７８・３３１・０７４０）
受講生と先生の水彩画約３０点を紹介。
E川さん出品と聞き水曜日に行って来ました。
勉強熱心、研究熱心だとは思っていたのですが
絵を始めて日が浅いとは思えない水彩画を描かれていたのでビックリしました。いい先生に出会ったという事もあると思いますが、
元々絵のセンスがある方だと思いました。
11月、2回目の固定ポーズ、このポーズは今回でおしまいです。
私の位置は殆ど真横なのでスカートのドレープがきれいに見えます。
そのドレープが描きどころ（先生より）だそうです、
やっぱり、そうですか・・・(^_^;Ａ
布のドレープはむずかしいです。
しかも裾１０ｃｍ位はレースです、この描き分けがさらに難しいです。
身頃のフリフリといい、しっかり描きたいですが時間が足りないです。
こんな感じです↓
前回が終わった時点でどうも足がおかしいと思っていました。
チラッと少しだけ見えるサンダルの一部、
足を組んでいる様に見えていたのは、位置が間違っていたらからのようです。
スツールの脚を目安に測り棒を当てて見て修正、
地面に足が着きました。
まだまだ粗く、描き足りませんが、お時間です。
正面からのポーズもよかったのでお見せしたい所です。
誰か画像を送ってくれないかな～～
写真を撮る時に自分の影が入ってしまいました。
明暗が良く分からないかも知れません、今度から気をつけよう。
☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*
(12/6 追記) 会員：くろみつきなこ
トモさんの左後ろで描きました。
微妙に角度は違うものの
ほぼ同じ場所です
布の質感の違いや模様が
表現できず。時間が足りない
こともありますが、レースっぽさ
をどう描いていいのか、描いては
消し、描いては消し・・・う～ん
でも、描きごたえのある衣装で
モデルさんも素敵で楽しかったです
第8回兵庫県日本画歩みの会展
2009年11月25日（水）～29日（日）
AM10:00～PM5:00まで
※ 初日はPM1:00より、最終日はPM4:00まで
原田の森ギャラリー 東館１・２階
兵庫県立美術館 王子分館
神戸市灘区原田通３－８－３０
TEL０７８－８０１－１５９１
JR 灘駅 北口から徒歩１０分
入場無料、日本画が約５０点あるようです。
デッサンの講座が終わってから行けそうです。
楽しみにしています(^_^)
寒くなってきました。
そろそろ裸婦からコスチュームの時期です。
背中が広めに開いていてフリルがいっぱいのステキな衣装です、
エルサルバドルの民族衣装だそうです。
長い髪を向こう側に一つに結って大きな赤い花をつけています。
こちらからは見えませんのでショートカットのようです。
顔の小さなキュートなお嬢さんです。
このフリフリが曲者で、正面から描いている方々は上半身のバランスが
上手くとれないと仰っていました。
私は横から、少し背中が見える位置です。
こんな感じ↓
脚を組んでいるように見えますね、でも違います。
少し脚を広げて座っています。
こちらからはサンダルがちょっと見えているだけです。
このちょっと見えているのが難しいです、
その足が地面にしっかり着いているように表現できないといけません。
真横より少し背中側にいますので膝がむこうにあります。
その辺りも考えて次回モデルさんを良く見てみます。
白い衣装のフリル部分に青い縁取りと赤いライン
スカートは赤っぽい太いラインが2本入っています、
これがアクセントになりますねとご指導頂きました。
模様は太いライン以外にも刺繍がしてあります、それも描き込めたらと思います。
さて、コスチュームになると困るのが毎回少しずつ変わる服のシワやヒダなど
どうしたらいいのか？
変わる度に追いかけていては仕上がりません、
この２０分はスカートを描くぞと決めたら集中して描くしかありません。
いいシワが出たらひたすら描く。
あとは多少違っていても気にしないのがいいようです。
先生にお聞きしてそのように理解しました。
今回のポーズは2時間×2回で描きますからそんな感じでやって見ます。
10月、2回目の固定ポーズです。
このポーズは今回でおしまい、どこから見てもいいポーズでした。
地面より少しだけ高い位置に腰掛けています。
私の位置からは手足がとても長く感じます。
毛布を折りたたんで座っているのでお尻が少し沈み込んでいます。
奥行きと立体感を出したくて少しだけ背景を描いています。
こんな感じ↓
改めて画像を見ているとどうも奥の伸ばした脚が気になる。
膝が丁度隠れているので、これでいいのか気になってきた。
その画像を隠れている脚に重ねてみる・・・
→ 青く塗った部分
そこから太ももの線を引いてみる。。。
大体これであってるのか？いやちょっと膝から下が長め？
奥の太ももの下の線がかなり間違っていると思っていたらそう大きく狂ってないみたい。
目の錯覚かな・・・
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講座の後、東急インでの食事会、たくさんの方が参加され楽しく美味しく頂きました。
レストラン探しから予約、座席の抽選用紙の用意まで
色々お世話を頂いたＭ本さん、Ｈ上さん有難うございました<(_ _)>
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更新が遅れて一陽展（10月27日～11月1日大阪市立美術館）
のご案内が出来ませんでした、申し訳ありません<(_ _)>
受賞された今回の作品はいつものオリエンタルな女性ではなく
井戸から水を汲む男の子がこちらを見ていました。
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県立美術館の「だまし絵展」が今日、終わってしまいました。
とうとう行けませんでした。
面白そうだったのに、見逃してしまいました(+_+)
仕事が終わって、お昼1時半頃、県美に電話をして混み具合を聞いてみたら・・・
1時間半待ち(-_-;)
夕方行けばすんなり入れるかもしれないと思いながらお尻が動きませんでした。
次回12月からの特別展は男鹿さんです＼(≧▽≦)丿
トトロの森を描いた方です。
東京で男鹿さんの展覧会を初めてみました、
アニメの背景画家ねーと期待せず行ったのですが、感動しました。
もう、ただ、ただ、感動しました。
もう一度こんな近くで開催されるなんてとっても嬉しいです♪