バーチャファイターが大好きなんです!!

VF専用ブログ!! ただし活字のみです。
VFに関する熱い思いを

休息日

2006-12-17 | Weblog
12月17日
昨日、本日ともに休息日です。本当に好きなら毎日行くだろ!って思う人、多いと思います。でも・・・もう行けないんです・・・なかなか。だからこうして募った思いを書き記しています

VFって他の格闘ゲームに比べて何が素晴らしい!!って考えたとき、それは「ハメ技や卑怯な技があまり無いからだと思う。
もちろんシリーズを通して考えれば「千本パンチ」や「ターボハメ」などあるが、スト2の様に小キック→スクリュウがどうなのか?見たいな議論にはならない。うちの地域では問題ないのだが、東京で使って偉く怒られたことがある。
そうゆう「暗黙の地元ルール」みたいなものが無いと感じる。

2Pを連打することが良かったのか悪かったのか、賛否両論が有るとして、俺はこの技自体を連打するのが悪いとは思わない。リングアウト勝ちも作戦だし、距離を取る人も「卑怯」だなんて感じない。昔はそうゆう風潮もあった。大ダメージを与えて、相手がリングの方に逃げていき、見え見えのリングアウトを狙う・・・それを追いかけていき、負けが続いたとき、リングアウト否定派になったが、4時代の全国大会の時、大ダメージを与えて偶然にもリング際になったとき、それを嫌って7Pを繰り返しリング中央に戻る映像を見て「気持ちが分かる」って笑ってしまった
「ああ、こうゆうのも有りなんだ!」と安心して、今は勿論逃げます

だってこんなにダメージを与えたのに、何で危険を冒す必要があるの?
同じく正当にダメージを与えて俺を倒しに来てよ と思うからです

まあ、3からステージで「砂漠」が入り、「リングアウトなし」のステージが追加されたんだから嫌な人はそこを選べばいいという選択しもある。

しかし・・・VFにはマナーだけに頼るしか無い行為が一つ・・・ある・・・
そう、「死体蹴り」である
この行為だけはどうしても許せない。いや、相手をむかつかせるのが「作戦」であるのはよく解るが、これ断じては作戦ではない。
これは「マナー」だ!

幸い、VF5になってやる人はほぼ見かけなくなった。・・・しかし、全国大会の動画でも「よろしこJ」がやっているではないか! 凄く旨いし、強いのに、最高にむかついた。俺自身は、どうしても嫌だ。例え旨くても下手でも死体蹴りをする奴とは戦いたくない。

・・・と感じている矢先に最近、されたんですよ・・・久々に・・・
そいつが影の「巧者」持っている強い感じだけど、サブでこてんぱんにやられた・・・・
いや、なんかレバーが違う・・思った通りの技が出ていない・・・・そんななか、さらに死体蹴りで俺の怒りは最高潮に あまりにむかついて冷静さを失い、カードを入れ忘れてアイリーンを選択・・・(うおーなんでだ!!)勿論さっくり負けて、あまりの悔しさに筐体を叩いてしまった・・筐体に罪はないのに・・・

大人になって対戦を辞め、そいつを通り過ぎた際一言文句を言いたかったが、睨みつけただけで帰った。「どんな戦い方も自由だけど、死体蹴りだけはするな!」と本当に思う

先日のアルカスでもハイテク渋谷でもハイテク仙台でも他のどこの場所の誰もされなかったのに、VF5ではこいつにだけ何度もやられた。もう2度と対戦したくない

そのうえコメントで「福島の人はマナーが悪いね」だって。「どっちがじゃ!」


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