先月発表された、ニュートリノが光を超えたというニュース。
世界各国から様々な意見が飛び交い、
日本でも小松准教授(名古屋大准教授(素粒子実験))らは、
高エネルギー加速器研究機構や、
東大宇宙線研究所の研究施設などに出向き、説明に追われたそうで。
ニュースが出たばかりの頃、結果を確信と発表していましたが、
記事が消されていました。
やはり、混迷極めるというところ。
事態を打開するため、研究チームは今週から追加実験を開始する方針を固めたようです。
一番指摘されているのが、時間の計測に問題が無いかというところで。
1987年の超新星爆発に伴うニュートリノが、
光とほぼ同時に地球に届いた観測結果との相違も指摘。
もうひとつ、 ニュートリノは極めて微小で、
他の物質とほとんど反応しないため、検出が非常に難しく、
前回の実験では、ニュートリノの生成原料となる陽子が、
検出器を通過した際の推定部分が、論理として切れているため、
最初から最後までニュートリノは生成できていたのか、という疑問も残るとのことで。
これらを踏まえ、研究チームは今月27日から、再びニュートリノを発射する追加実験を行う予定です。
陽子の通過時刻だけでなく、新たな検出器を設置して、
発射直後のニュートリノの通過時刻もとらえ、時間計測の正しさを立証する計画になるようで。
実験は約10日間の予定で、結果を論文にまとめるとのこと。
ちなみに、ニュートリノの発射地点と到達地点では、
標高が異なるため重力がわずかに違い、この影響で、
両地点で時計の進み方が合っていなかったのではないかとの指摘もあったようですが、
それに関しても、立証済みで問題なしのようです。
でも衛星や月の位置や、天候などでも、微妙に変わってくるというし、
ニュートリノの発生がいつか確認してなかったと言うところも、かなり曖昧で。
もしも、光よりも早ければ、ニュートリノは質量を持っていながら、
光速を超えるわけで。。。
頭が混乱してきます。
この辺を追求して書いたら、何時間もかかりそうなので、
今日はこの辺で。
結果が楽しみです。
ちなみに、以前から取り上げていた、ハンサムケンヤ氏。
新しいMVが発表されました。
MV名は『アラハラ』
今回も、ものすごい出来になっています。
まるで、小説を読んだような気持ちになり。
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なんだか深いです。
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光とほぼ同時に地球に届いた観測結果との相違も指摘。
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他の物質とほとんど反応しないため、検出が非常に難しく、
前回の実験では、ニュートリノの生成原料となる陽子が、
検出器を通過した際の推定部分が、論理として切れているため、
最初から最後までニュートリノは生成できていたのか、という疑問も残るとのことで。
これらを踏まえ、研究チームは今月27日から、再びニュートリノを発射する追加実験を行う予定です。
陽子の通過時刻だけでなく、新たな検出器を設置して、
発射直後のニュートリノの通過時刻もとらえ、時間計測の正しさを立証する計画になるようで。
実験は約10日間の予定で、結果を論文にまとめるとのこと。
ちなみに、ニュートリノの発射地点と到達地点では、
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それに関しても、立証済みで問題なしのようです。
でも衛星や月の位置や、天候などでも、微妙に変わってくるというし、
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もしも、光よりも早ければ、ニュートリノは質量を持っていながら、
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今日はこの辺で。
結果が楽しみです。
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今回も、ものすごい出来になっています。
まるで、小説を読んだような気持ちになり。
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