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宇宙“旅行者”第1号、次は火星へ。

2013-02-26 07:04:05 | 日記

お酒の買い取り


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 世界初の宇宙“旅行者”、アメリカ人のデニス・チトー(Dennis Tito)氏率いるグループが2018年、
火星への接近通過を伴う有人ミッションを計画しており、海外で話題になっています。

実業家チトー氏が設立した新しい非営利団体、
「インスピレーション・マーズ財団」によるプレスリリースでは、
人が搭乗するかどうかについての言及はありませんでした。

ただし、「NewSpace Journal」は、乗組員は2人と報じています。

マーズと言えばNASAと同じく火星への移住を目指しており、昨年、
2023年に人類初の火星到達を目指し、前年までに探査車を使用して居住施設を整備、
宇宙飛行士は地球に戻らず永住するという発表を行っていました。

マーズワンのWebサイトは、
「我々人類が火星で学び、成長し、繁栄し、永住するための基盤を確立する」と宣言。

2018年1月の打ち上げを目指してミッションを開始する予定です。

通常は火星まで2~3年かかる行程が、地球と火星の位置関係により約1年半、
正確には501日で往復する貴重なタイミングを狙い、その次のきかいは2031年。

同財団は27日(日本時間28日)にアメリカ、ワシントンで記者会見を予定しており、
ミッションの詳細が明かされると見られます。

民間による火星ミッションを推し進めるチトー氏ですが、彼は決して素人ではありません。

2001年、同氏は2000万ドル(約18億6000万円)を支払い、世界初の宇宙“旅行者”となり、
このツアー中、国際宇宙ステーション(ISS)に6日滞在しています。

さらに、金融の分野で財を成した人物ですが、ニューヨークのレンセラー工科大学で
工学の修士号を取得し、NASAのジェット推進研究所(JPL)に勤務した経歴を持ち、
1960年代と1970年代にそれぞれ打ち上げられた火星無人探査機、
マリナー4号と9号の開発にも携わっています。

※マリナー4号は1965年に初の火星フライバイ(接近通過)に成功、
地球以外の惑星の写真を初めて送信する快挙を成し遂げています。



連日東北では大雪が降っているとか。

こんなに寒いのに、温暖化なのかと思いますが、正直今の地球が
温暖化なのか寒冷化なのか、はっきりとは分かっていません。

ただ、局地的温暖化があるのは事実。

気象と気候は別物、数年間のみの傾向や例外的に発生する気象現象は、
気候の変動と強い関連はないとされています。

世界全域気温変動予測をみてもこれはたったの1000年前からの情報しかありません。

40万年前までさかのぼった気温変動のグラフを見れば、人間に関係なく
現在よりずっと暖かな時期が、地球上には何度も存在しています。

ただ、今懸念されているのが、人間の行った行為が、些細な温暖化を呼び起こし、
その多少の温暖化によって実際には大きな影響が引き起こされ、
もはや元に戻ることができないという可能性があること。

こればかりは、検証することが出来ません。

なぜならば、過去に経験の無い未踏の時代に入っていくからです。

いずれにしても40-50億年後には太陽が最後の時を迎えると言われており、
その時の太陽の膨張により地球は飲み込まれ消滅するか、公転軌道から外れどこかに飛ばされて
冷えてしまうかのいずれかの運命です。

地球が生まれたのも45億4000万年前(±5000万年)、丁度折り返し地点。

人類が存在している期間なんてほんの一瞬に過ぎませんが、
その一瞬のせいで、地球の環境に影響を及ぼすのはとても心苦しいです。

一人一人の行動が、これからの地球環境に関わってくることを、忘れてはいけませんね。

〆の独り言が小言のような話になってしまいました。


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