隣の家の倉庫からトラクターのエンジン音が聞こえだした。
ジジイ「まだ柔らかくはないですか?」
隣のHiさん「柔らかいけど、また雨くる予報。草を叩いとかんと…」
同じ水引班の人のトラクターも出てきた。そこへ通りかかるHさんのトラクター。


こうなると出撃しないわけにはいきませぬ。ということで遅めの10時頃から「1番の田んぼ」へ。


やはり柔らかく、草を叩くというよりそのまま引っ張り出して寝かすという感じのもけっこうある。これってまた復活するんやろなと思いながら鋤く。
鋤くのはきほん好きだけど、今日はどうも面白くない。そんな感じで鋤いていると集中力も落ちてきて…。

昼食をはさんだのに14時に終わったのだった。
もうやる気がなくなっていたのでトラクターを仕舞いママチャリで他の人たちの鋤くのを見に行ったのだった。
(「1番の田んぼ」は近所の田んぼが集まったところより少し離れたところにある。だから誰にも見られないし見ることもできない)
ジジイ「まだ柔らかくはないですか?」
隣のHiさん「柔らかいけど、また雨くる予報。草を叩いとかんと…」
同じ水引班の人のトラクターも出てきた。そこへ通りかかるHさんのトラクター。


こうなると出撃しないわけにはいきませぬ。ということで遅めの10時頃から「1番の田んぼ」へ。


やはり柔らかく、草を叩くというよりそのまま引っ張り出して寝かすという感じのもけっこうある。これってまた復活するんやろなと思いながら鋤く。
鋤くのはきほん好きだけど、今日はどうも面白くない。そんな感じで鋤いていると集中力も落ちてきて…。

昼食をはさんだのに14時に終わったのだった。
もうやる気がなくなっていたのでトラクターを仕舞いママチャリで他の人たちの鋤くのを見に行ったのだった。
(「1番の田んぼ」は近所の田んぼが集まったところより少し離れたところにある。だから誰にも見られないし見ることもできない)