久々の日向ぼっこ

久しぶりに日向ぼっこをしました。去年の夏以来です。


うちの亀達は外にでるのがあまり好きではないので、
今朝はご飯をベランダであげることにしました。
ご飯を食べ終わるまでは亀達大人しく食事をしていましたが、
終わった途端、暴れて、家の中に帰る～帰る～と騒いでいました。
蔵六だけは暴れている♀を気にしつつも、日向でじ～っとしていました。
ちゃんと陽の光がわかっているのかもしれません～蔵六だけ。。。

うちは日当たりが悪くて、昼までが洗濯物もお布団干しも勝負！（昼以降は陽があまり入らなくなります）なので、飼い主バタバタしていて、日向ぼっこ自体、1時間くらいだったと思いますが、少しは陽にあたれたでしょうか。
これから暖かい日には少しづつ外に出そうと思います。

4月29日は亀吉を家に迎えた日です。
GWが始まったその日に近所のホームセンターで買いました。
というわけで、今日を誕生日にしています。
1996年だったので、11歳になります。
デカちゃんを迎えたのは98年
誕生日はわからないので、1994年5月1日にしています。
もうすぐ13歳になります。
クサガメと一緒に～ずっと一緒に元気で暮らしてゆきたいです

シェルターその後

シェルター兼陸場、
その後かなり破壊がすすんでしまっています。
予防のために入れたイカの甲も時々齧っているようで、
小さくなっているのですが、相変わらずシェルター齧りもやめられないようです。



蔵六の陸場もところどころにヒビができてきました。
これも、味ということで勘弁してもらいます。


シェルターには苔もはえて来ました。

擦れば落ちるのですが、これもまた味ということで。。。

破壊したのは誰ですか？
デ「私じゃないわよ」

吉「ま、いいじゃない、私のものなんだし」

使えなくなったら、また作りましょう
シェルターのやじ吉は健在で今日も笑顔です

散歩しませんか？

外はまだ寒いので、せめて窓際で日向ぼっこをさせようと、朝から亀達をリビングに連れ出しました。
ほらほら～　今日は陽が当たってるでしょ。。。

無視です
今日は散歩すらせず、一直線にスタスタと衣装ケースの方へ戻ってしまいます。

こういう時はなんだか気が合う２亀です。

が。。。途中で亀吉だけ引き返してきました。
吉「遊んであげてもいいわよ、少しなら」
そうですか。。。ありがとうございます

手によじ登ってきます。
吉「よいしょっと」

本気になればすぐに乗り越えられるのに、中途半端なところで止まって、甲羅を重心にして足をブラブラ～～
乗り越えようとしてるフリだけのようです。
しばらくそんなことをして、あとはいつもの
吉「ふ～ふ～してっ！」

亀吉、大きくなっても甘えん坊です。

仲良くは。。。

♀2亀、今日はこんな感じでバスキングです。
今日は待望のご飯dayだったので、満腹で気持良さそうです。

デカちゃんはお気に入りのスロープで、
亀吉は衣装ケースの縁に陣取って、ちょうど首がクロスしています。


なんだか仲良さそうにしてるじゃない、吉姐さん？


吉「そんなふうに見える？」

直後、亀吉がデカちゃんを押し始めました。
吉「もっと奥に行きなさいよ！」

デ「おっ、落ちちゃうわ吉姐さん・・・」

そうそう仲良くはいかないようです。

こんなとき、亀吉を持ち上げて、お説教したりもするんですが、
降ろした途端に前よりもっと激しくデカちゃんに意地悪をすることが多いので、
最近はみて見ぬ振りをしています。
こういう時の亀吉は本当に手に追えません
ワガママ娘
デカちゃんにはいつもゴメンネ～と目で謝っている飼い主です。

噛まれました

更新さぼってしまいました。
亀達は元気です。
いつもある食欲が暖かくなって更に増しているようで、
朝から亀吉がリビングまでご飯の催促に来て戻り、
そのあとで珍しくデカちゃんがご飯の催促に来ました。
驚いたのと、ちょっと嬉しかったので、ついご飯をあげそうになりましたが、
そこは我慢。
デカちゃんはともかく、亀吉はプニがブニになってきているので、
気をつけなくてはいけません。

♀2亀はいつものようにバスキング。（手前が亀吉、奥がデカちゃんです）

デ「さっきからずっと、何みてるのかしら。。。」

デカちゃんがスロープ、亀吉がその脇でバスキング、というのが最近の二人の定番スタイルになっているようです。

亀吉もちゃんと段差を使って、斜めになっています。
別に2亀で寄ってバスキングしなくても、、、と思うのですが、ライトの位置を色々変えても、必ずこの位置になってしまいます。

蔵六、また脱皮がひどくなりました。
水にキラキラと浮いているのは皮です～

蔵「遊んであげようか？」

。。。遊んでくれると言うので、指で追いかけっこをしてみました。

指を動かすと慌てて付いてきます。

最後には　パクッ！　噛まれてしまいました。
蔵六に噛まれたところで多少痛いくらいで平気ですが、
噛み方が素早いので、驚いている間に（逃げるまもなく）噛まれてしまいます。