今日は朝からデカちゃんは普段使わない、暗くて静かな部屋に篭ってじ~っとしていました。
そこで、亀吉と蔵六を一緒にベランダに出して日向ぼっこさせました。
最初は「帰りたい~」と暴れていた亀吉もしばらくして見てみると、日の当たるところで日向ぼっこ。蔵六はそんな亀吉に必死に求愛していましたが、吉姐さん微動だにせず。さすがの蔵六もしばらくすると大人しく、亀吉に寄り添っていました。
夕方になって、亀部屋を覗くと
亀吉かなり無理な体勢でデカちゃんに乗っています。
ライトは2個別々の場所を暖めるようになっていて、亀吉とデカちゃんがいる場所はスポットではありません。暖かいから上に乗ってるのではなく、デカちゃんに乗りたくて乗ってるんでしょうね。
実はこのちょっと前に、亀吉が陸場で寝ていたデカちゃんを押しのけようと、意地悪している場面に出くわしたので、私が亀吉を持ち上げて水場へ戻したのですが、戻した側から陸に上がってきて、あくまでデカちゃんを押しのけようとします。
意地悪、としか思えません
上に乗る事で 自分が強い ということをアピールしているような気もします。
亀吉「卵なくなって身軽になったし、デカちゃんにはしっかり私が強い事をアピールしておかなくちゃ」
デカ「軽くなったっていっても、重いのよね、吉姐さんは。。。」
そこで、亀吉と蔵六を一緒にベランダに出して日向ぼっこさせました。
最初は「帰りたい~」と暴れていた亀吉もしばらくして見てみると、日の当たるところで日向ぼっこ。蔵六はそんな亀吉に必死に求愛していましたが、吉姐さん微動だにせず。さすがの蔵六もしばらくすると大人しく、亀吉に寄り添っていました。
夕方になって、亀部屋を覗くと
亀吉かなり無理な体勢でデカちゃんに乗っています。
ライトは2個別々の場所を暖めるようになっていて、亀吉とデカちゃんがいる場所はスポットではありません。暖かいから上に乗ってるのではなく、デカちゃんに乗りたくて乗ってるんでしょうね。
実はこのちょっと前に、亀吉が陸場で寝ていたデカちゃんを押しのけようと、意地悪している場面に出くわしたので、私が亀吉を持ち上げて水場へ戻したのですが、戻した側から陸に上がってきて、あくまでデカちゃんを押しのけようとします。
意地悪、としか思えません
上に乗る事で 自分が強い ということをアピールしているような気もします。
亀吉「卵なくなって身軽になったし、デカちゃんにはしっかり私が強い事をアピールしておかなくちゃ」
デカ「軽くなったっていっても、重いのよね、吉姐さんは。。。」