≪世のため・人のため≫ため仁史奮闘記!

日本共産党衆院大阪15区国政対策委員長ため仁史(爲きみひと)公式ブログ

大阪北部地震 二次被害に注意を!

2018-06-19 14:53:45 | 日記
 昨日の早朝、大阪北部を中心にしたM6.1の地震が発生しました。私が住んでいる富田林市でも震度4を記録しました。
 登校中の女児をはじめ、4人の方が犠牲になるなど、甚大な被害がありました。
 亡くなられた方々に、心よりお悔やみを申し上げるとともに、被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げます。
 日本共産党は、山下よしき副委員長を本部長に、党中央地震対策本部を立ち上げました。また、党大阪府委員会にも、対策本部を設置し、大阪府や大阪市の危機管理室からレクチャーを受け、高齢者世帯への対応、学校安全対策など、要望しました。山下本部長らは、高槻市寿栄小学校の現場に行き状況を確認。宮本たけし衆院議員は、学校の安全対策を早速、国会質問しました。
 引き続き、日本共産党は、被害状況の調査と被害者への支援に全力をつくします。
 とくに、水道・ガスが止まっている地域もあり、一人くらしの方をはじめ、府民の不安・要望に応えるために、議員団とともに全党あげて、対話に取り組み、その思いと要望をよくつかむ活動をすすめます。
 今後、規模の大きな関連地震の可能性や降雨による土砂災害などの危険があります。二次被害が発生しないよう、被災地では対策を講じることが求められています。1週間程度、余震が続くと言われています。充分にご注意ください。

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1 コメント

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日本共産党の皆様へ (一府民)
2018-07-02 20:30:56
共産党河内長野市議の娘で民青大阪府副委員長の宮本奈生さん、共産党河南地区でアルバイトをしていた大倉ゆいさんなど民青と共産党の関係者が、数々の嘘をつきながらカンパ集めをし、約束も一切守らず反故にし、何の事情説明もせず沈黙したまま逃げているのはなぜでしょうか。
実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。
また、共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。

私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。

なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解しがたいとしか言えません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。

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