≪世のため・人のため≫ため仁史奮闘記!

日本共産党衆院大阪15区国政対策委員長ため仁史(爲きみひと)公式ブログ

若い人も、高齢の人も たくさんの声援をいただきました!

2018-05-27 21:37:51 | 日記
 今日は午後、富田林市内で宣伝を行いました。若いお母さんがわざわざ表に出て来て手を振ってくれたり、話を聞いて手を振ってくれる人など、すごく反応がよかった。みなさん、安倍自公政権と維新など補完勢力の暴走に「うんざり」「いかり」「嫌悪」を感じていることを実感しました。また、政治の情報を欲している。どんな訴えを行うかに関心を持っているという感じでした。
 北朝鮮の問題、森友・加計事件、悪法の行方など、訴えることはたくさんあります。
 日本共産党は、引き続き、市民と野党の共闘を発展させ、安倍政権を退場に追い込むまで全力でがんばります。
※写真は先日、富田林市楠風台で行った時に撮ってもらった写真です。

田平まゆみ(富田林市議)市政報告会に参加してきました!

2018-05-26 18:02:38 | 日記
今日は午後から、富田林市の田平まゆみ議員が行った市政報告会に参加しました。約一時間にわたっての議会活動報告。国保の広域化の問題など、くらしに関わるテーマから、地域のみなさんからお寄せいただいているご要求・ご要望の実現にむけたとりくみなど、広範な議員活動を端的にわかりやすく報告し、私自身も、市政に関わる問題が改めるてよくわかりました。次の予定があり、途中で退席しましたが、勉強になりました。
 北朝鮮問題など、国際社会の重大事案。森友・加計事件の疑惑究明。過労死法案、TPP承認案、カジノ法案の無謀な強行など、安倍政治の暴走がとまりません。3年前、安保法制(戦争法)の強行で、民主主義・立憲主義を破壊した安倍自公政権にとって、いまの隠ぺい、改ざん、捏造など、造作無く痛みも感じないのでしょう。しかし、それは決して容認されることではありません。日本共産党は、市民と野党の共闘をあらゆる分野で発展させ、安倍暴走政治をストップさせるため、全力でがんばります。
 同時に、今日の市政報告会で示されたような、市民のみなさんのくらし・命に関わる身近な要望・要求の実現に力をつくします。
 日本共産党へのご支援よろしくお願いします。

松原市議選(9月2日投開票)で日本共産党4人がお世話になります!

2018-05-22 13:30:03 | 日記
 9月2日投開票(8.26告示)で、市会議員選挙が行われる松原市に、この週末応援に行きました。
 今回は福嶋みつひろ議員のセンターに行き、ビラまきを行いました。マンションの戸々配布はけっこう足にきましたが、天気も良く、景色がすごく綺麗でした。一軒屋にも配布をしましたが、下町の風情あふれる地域や、意外に旧村も多く、大きな門構えの家もたくさんありました。
 若い人や高齢の人など、お会いする方にはビラを手渡ししましたが、みなさん気さくに受けとってくれました。さすが松原、南河内でも一番大阪市内に近く、政治の風にみなさん敏感だなと感じました。
 今回は、現職のもりた夏江議員、福嶋みつひろ議員、野口まち子議員、新人のうえ松えいじさんの4人がお世話になります。「ムダづかいストップ、いのちと暮らし守る市政」実現に全力。日本共産党の4人へのご支援よろしくお願いします。
 わたしもまた応援に行きます。

富田林市委員会の事務所で「バザー」を行いました

2018-05-12 16:25:53 | 日記
 今日、富田林にある日本共産党の事務所で「バザー」を行いました。自宅で不要になったものや、色々な品物を持ち寄ってのとりくみで、後援会のみなさんもたくさん集まってくれ、とても賑やかで楽しい時間となりました。
 今回は、田平まゆみ市議が色々と音頭をとってくれました。私も準備から関わりましたが、やはり若い人の感性はおもしろい。時代は青年のものと実感しました。
 

「第47回中之島まつり」に参加して、憲法9条守る決意新たに!

2018-05-08 10:11:06 | 日記
 今年も中之島まつりが行われ4日5日と参加しました。
 大阪市が1971年、大阪市庁舎、府立図書館、中央公会堂を壊し、新しい建物を建設する「空中都市計画」を発表したことに対し、市民が反対。「中之島を守る会」が設立。中ノ島まつりが誕生しました。
 わたしも学生時代、この運動に関わってきました。とてもなじみの深いまつりです。今年は中央公会堂が誕生して100年にあたります。
 会場を歩いていると、総選挙でご一緒した「ママの会」の方が出店されていました。時間の経過とともに、古い懐かしい仲間に加え、新しい人との出会いもあり、生きて来た歩みを感じる時間になりました。
 いま憲法9条を守る活動を日々行っています。子どもや孫の時代に大切なものはしっかりと引き継いで行きたい。価値ある建造物を観ながら、そのことを改めて深く感じました。
※写真は富田林市内を流れる石川の「鯉のぼり」です。