松原女性後援会、業者婦人後援会でにぎやかに宣伝

　29日（土）の午前、松原女性後援会が定例の宣伝をおこない、ため仁史くらし生活相談室長が参加しました。通りすがりに会釈をしてくれる人、「がんばって！」と声をかけてくれる人、家から出てきて聞いてくれる人もいました。また、３０日（日）業者婦人後援会の宣伝でもスポット宣伝をしていると声援を送ってくれる人がいました。　
　

滝谷不動駅にて宣伝を行いました

２８日、恒例の滝谷不動尊の月まつりにあわせた宣伝を近鉄滝谷不動駅前で行いました。ため仁史くらし相談室長は、参拝者に対し、消費税の問題点、集団的自衛権の危険性、原発再稼働反対と訴え、「日本共産党とご一緒に安倍暴走政治をストップさせましょう」と力強く訴えました。「河内長野の角野議員を知っている」と声をかけてくれる方がいるなど、反響がありました。また、同じく宣伝をしていた天理教の方々が「消費税の問題点を訴えて下さってありがとう」と声をかけてくれました。滝谷不動駅前には大谷大学の学生も多く、たくさんの人たちに党の政策を届けることが出来ました。また、この宣伝には、朝日新聞が取材に来ました。

河内長野駅で街頭演説を行いました

１１月２４日（月）府大型宣伝カーが　富田林と河内長野を走り、市民のみなさんに共産党の政策を訴えました。
ため仁史くらし生活相談室長は「アベノミクスや消費税増税で庶民のくらしがますますたいへんになっています。富田林の生活相談室長として苦労して生活している方々の相談にのっていますが、是非この選挙をチャンスととらえ世の中よくするために頑張りたい」と決意を述べました。清水ただし党府副委員長も「安倍暴走政治とたたかう国民の世論と運動に追い込まれた解散総選挙です。日本共産党を伸ばして頂き、消費税増税、アベノミクス、集団的自衛権など日本を滅ぼす安倍政治をストップさせましょう。」と訴えました。河内長野新婦人のMさんも「愛する人や子どもたちを戦場に送らなくても良いように今度の選挙で頑張りたい」と話しました。

　　

ごあいさつ

　前回に引き続いてお世話になります。
わたしは、民主商工会で業者のみなさんとご一緒に、営業と暮らしを守る運動にがんばってきました。いまはその経験を生かし、党の生活相談室長として、地域のみなさんの暮らしの困難に向き合っています。

　いまこそ、国民の暮らしを守る政治に転換しなければなりません。

　消費税を増税しなくても、社会保障は充実できます。国民の暮らしを応援することでこそ、景気も国の財政もよくなります。安倍政権の暴走をストップさせるため、みなさんとご一緒に「世のため、人のため」がんばります。

ため仁史