≪世のため・人のため≫ため仁史奮闘記!

日本共産党衆院大阪15区国政対策委員長ため仁史(爲きみひと)公式ブログ

名護市長選 稲嶺ススム候補への支持を広げて下さい!

2018-01-31 13:51:47 | 日記
 沖縄は連日20度にせまる気温。寒さが厳しい大阪とは大きな違いです。それでも真冬だということが不思議です。
 名護に入って1週間になります。名護市長選挙も投票日を入れて5日です。
 引き続き、報道されているように、地元も支援も必死に頑張っていますが、大激戦・大接戦です。
沖縄に知り合いのいるみなさん!ぜひその方に「名護に知り合いがいたら稲嶺ススム候補を入れるように言ってほしい」と訴えて下さい。期日前投票も利用するようよびかけてください。
 連合のみなさん、全労連のみなさんも、ナショナルセンターの違いをこえて稲嶺候補を支援。党派の違いをこえて、基地推進候補と対決。その中心にいるのは、「子ども達の未来に基地はいらない」と立ち上がる1人ひとりの名護市民。まさに市民と野党が共闘する選挙です。
 自民党も公明党・創価学会も全国動員で、争点隠し、デマ宣伝を繰り返し、金権選挙の様相も強まっています。こんな人たちに絶対に負けるわけには行きません。何としても稲嶺ススム候補の勝利を勝ち取り、辺野古新基地を許さず、アメリカと一緒に「戦争する国づくり」すすめる安倍政権に痛打を与えようではありませんか。
 今日も全力でがんばります。
 

沖縄 名護市長選 稲嶺ススム候補に大切な一票をたして下さい!期日前投票も利用下さい!

2018-01-30 16:50:28 | 日記
 名護市に来て、6日になります。昨日はビラ配布や後援会員さんまわりなど終日とりくみました。センターでは地元のみなさんが必死に電話を使って対話をしています。支援の人達も連日たくさん来られています。地元のみなさんの奮闘に応えようとみんなも必死です。
 公園で子どもさんを遊ばせているお母さんなどを見かけると声をかけます。稲嶺市政のもとで子育て支援が充実していることを良く知っている人がいる反面で、政治に無関心な人もいます。新基地の問題では概ね「基地はないほうがいい」となります。稲嶺ススム候補の「政策・実績」が、有権者に届けば確実に変化を勝ち取れると実感しています。でもまだまだ頑張らないといけません。大接戦です。
 月曜日から期日前投票がはじまり、実質「投票日」が続いています。市役所も混雑しているようです。
 支持するという声を確実に投票に結びつける取り組みが必要です。
 地元のみなさんの奮闘とあわせ、全国の支援が必要です。この間、名護の知り合いに支持を訴えた皆さん。今度はその方々に連絡を取り、「投票にいましたか」「家族みんな投票は大丈夫ですか」「知り合いにも『稲嶺ススム候補よろしく』と支持を広げて下さい」と改めてよびかけて下さい。
 自民党や公明党も幹部を最大動員しています。アメリカの利益ばかりを優先し、沖縄県民の民意を踏みつけにする、このような人達に絶対負けるわけには行きません。絶対に新基地建設を許さない、全国的な支援をお願いします。
 追伸 名護と言えばアグー豚。昨晩夕飯に食べました。とてもおいしかった。徳之島出身の「為一族」は沖縄の水にどっぷりとつかれるようです。
 
 

「子ども達の未来のために!」名護市長選 稲嶺ススム候補に一票を託してください!

2018-01-29 16:34:57 | 日記
 昨日、告示を迎えた名護市長選挙。出発式に参加しましたが、「子ども達の未来のためにも新基地はつくらせない」と訴える稲嶺さんの第一声を聞き、次の時代を担う子ども達への強い責任感を感じました。新基地建設の問題を一切触れず、最大の争点を徹底して隠し、「停滞」「衰退」と稲嶺市政の豊かな実績を捻じ曲げデマ宣伝に終始する、基地建設推進候補とは大違いです。
 一刻を争って法定一号ビラを届けようと昨日はビラ配布と個々面接に時間を使いました。
 しかし、選挙は大接戦です。全国的な支援がまだまだ必要と感じています。名護に知り合いのいるみなさん。ぜひその方に「稲嶺ススムさんへの支持を広げてほしい」「稲嶺ススムさんに一票を託してほしい」と訴えて下さい。
 地元のみなさんも必死です。支援の人たちも全力です。小さな力ですが、わたしもがんばります。大きなご支援よろしくお願いします。
 

名護市長選挙 全国からの絶大な支援で 何としても稲嶺ススム候補の勝利を勝ち取りましょう!

2018-01-28 16:10:58 | 日記
 沖縄県名護市の市長選挙が今日告示日を迎えました。昨日は、日本共産党の志位委員長はじめ、立憲民主党、民進党、自由党、社民党、沖縄社会大衆党の党首クラスも揃い踏みの街頭演説を行い、勝利への決意を固め会いました。
 稲嶺市長の八年間は、基地がなくても、基地に伴う交付金がなくても、市民本位のりっぱな市政が実現できることを実践の中で示した8年でした。辺野古新基地建設反対を貫き、必死にたたかう稲嶺候補が勝利してこそ、沖縄県民の願いが実現します。
 絶対に負けられない選挙です。わたしも名護支援に来て4日目になりますが、勝利の為、地元のみなさんと力をあわせて全力で頑張ります。
 その中で、ヘリコプターの事故が沖縄で多発していることについて取り上げた志位委員長の代表質問に対し、松本内閣府副大臣が「それで何人死んだんだ」と暴言ヤジを飛ばしました。問題をおこした米軍ではなく、沖縄県民を責めるような許しがたい暴言です。同時に内閣の中枢にいる人物の暴言は、沖縄県民だけではなく、国民全体に向けられた暴言です。今の安倍政権の体質がはっきりと表れた暴言です。辞めて許されることではありません。
 投票日は2月4日㈰です。全国のみなさん、名護にお知り合いがいましたら、ぜひ「稲嶺さんに一票を入れてほしい」と訴えて下さい。全国の大きな支援で何としても勝利しましょう。

名護市長選いよいよ明日告示!名護にお知り合いがいましたらぜひ支持を広げてください。

2018-01-27 15:16:21 | 日記
 25日に名護市に入り、3日目になりました。昨日は支援の人たちと一緒に、個々面接、ビラまき、宣伝など、終日、みんなと一緒に活動しました。
 創価学会・公明党が、新基地建設推進候補を応援していますが、旧村で話をした学会員の方は、米兵による犯罪が起こった時、稲嶺ススム市長が毅然とした態度で抗議してくれたことがあったとのことで「知り合いにも稲嶺市長をと訴えている」と言っていました。東京で公明党がどれだけ旗を振っても、日常的に稲嶺さんのがんばりを見ている地元の人の心は変わらないと、話をしていて嬉しくなりました。
 夕方から保育所門前でビラを配りながら保護者と話をしました。ほぼ全員がビラを受け取ってくれ、激励の言葉もたくさんもらいました。
 大阪はかなり寒いと聞いています。こちらは温いのですが、浜風は少しひんやりとします。いよいよ告示を迎えますが、何としても勝ち抜くため、がんばります。