沖縄は連日20度にせまる気温。寒さが厳しい大阪とは大きな違いです。それでも真冬だということが不思議です。
名護に入って1週間になります。名護市長選挙も投票日を入れて5日です。
引き続き、報道されているように、地元も支援も必死に頑張っていますが、大激戦・大接戦です。
沖縄に知り合いのいるみなさん!ぜひその方に「名護に知り合いがいたら稲嶺ススム候補を入れるように言ってほしい」と訴えて下さい。期日前投票も利用するようよびかけてください。
連合のみなさん、全労連のみなさんも、ナショナルセンターの違いをこえて稲嶺候補を支援。党派の違いをこえて、基地推進候補と対決。その中心にいるのは、「子ども達の未来に基地はいらない」と立ち上がる1人ひとりの名護市民。まさに市民と野党が共闘する選挙です。
自民党も公明党・創価学会も全国動員で、争点隠し、デマ宣伝を繰り返し、金権選挙の様相も強まっています。こんな人たちに絶対に負けるわけには行きません。何としても稲嶺ススム候補の勝利を勝ち取り、辺野古新基地を許さず、アメリカと一緒に「戦争する国づくり」すすめる安倍政権に痛打を与えようではありませんか。
今日も全力でがんばります。
名護に入って1週間になります。名護市長選挙も投票日を入れて5日です。
引き続き、報道されているように、地元も支援も必死に頑張っていますが、大激戦・大接戦です。
沖縄に知り合いのいるみなさん!ぜひその方に「名護に知り合いがいたら稲嶺ススム候補を入れるように言ってほしい」と訴えて下さい。期日前投票も利用するようよびかけてください。
連合のみなさん、全労連のみなさんも、ナショナルセンターの違いをこえて稲嶺候補を支援。党派の違いをこえて、基地推進候補と対決。その中心にいるのは、「子ども達の未来に基地はいらない」と立ち上がる1人ひとりの名護市民。まさに市民と野党が共闘する選挙です。
自民党も公明党・創価学会も全国動員で、争点隠し、デマ宣伝を繰り返し、金権選挙の様相も強まっています。こんな人たちに絶対に負けるわけには行きません。何としても稲嶺ススム候補の勝利を勝ち取り、辺野古新基地を許さず、アメリカと一緒に「戦争する国づくり」すすめる安倍政権に痛打を与えようではありませんか。
今日も全力でがんばります。