今日は午後、富田林市で清水ただし衆院議員を招いて、党と後援会の「ガンバロー集会」を行いました。
後援会長の梅田章二さんの挨拶で開会。清水ただし議員は、コロナ対策から、党の政策、菅政権・維新府政の問題まで、幅広くわかりやすく丁寧に話をし、「近畿で4議席へ」「日本共産党を大きく伸ばして下さい」と力強く訴えました。
清水さんの話を受けて、子育て世代、年金者、労働者、業者など、色々な分野の方々が思いを熱く語り、「野党共闘の前進」「日本共産党の躍進を」と熱のこもった訴えを行いました。市民連合の方も挨拶に立ち「野党は共闘せよとみんなが声を出してほしい」と訴えました。
わたしも76年目の「ナガサキの日」を迎えた想いを話しし、「平和・民主主義を守り、命を守る政治実現したい」と訴えました。
大阪15区では、それぞれの自治体で同様の集会が行われていますが、どこでも「勝ちたい」の思いを共有し、足を踏み出す機会になっています。
緊急事態宣言化でもあり、検温、手指消毒、3密を避けるなど、徹底した感染対策を行いながらの開催ですが、オンライン集会とは違い、集まって話を聞くことも大切と感じました。
後援会長の梅田章二さんの挨拶で開会。清水ただし議員は、コロナ対策から、党の政策、菅政権・維新府政の問題まで、幅広くわかりやすく丁寧に話をし、「近畿で4議席へ」「日本共産党を大きく伸ばして下さい」と力強く訴えました。
清水さんの話を受けて、子育て世代、年金者、労働者、業者など、色々な分野の方々が思いを熱く語り、「野党共闘の前進」「日本共産党の躍進を」と熱のこもった訴えを行いました。市民連合の方も挨拶に立ち「野党は共闘せよとみんなが声を出してほしい」と訴えました。
わたしも76年目の「ナガサキの日」を迎えた想いを話しし、「平和・民主主義を守り、命を守る政治実現したい」と訴えました。
大阪15区では、それぞれの自治体で同様の集会が行われていますが、どこでも「勝ちたい」の思いを共有し、足を踏み出す機会になっています。
緊急事態宣言化でもあり、検温、手指消毒、3密を避けるなど、徹底した感染対策を行いながらの開催ですが、オンライン集会とは違い、集まって話を聞くことも大切と感じました。