昨日、富田林市民会館で労働者後援会が「共闘・連帯・希望のつどい」を開催しました。大阪14区の小松ひさしさんと一緒に決意表明をしました。わたしは消費税減税を中心に訴え「働く人、中小零細企業を守りたい」と挨拶をさせていただきました。
比例予定候補でもある清水ただし衆院議員は、五輪の中止、コロナ対策、消費税減税など、日本共産党の政策を報告し、「働くルールをつくり、8時間働けば普通に暮らせる社会をつくりましょう」とよびかけました。野党共闘の到達について、市民と野党の共闘の力で廃案にした、入管法等の国会論戦を紹介し、「野党が共闘し、それを市民が後押しすれば政治は変わります」と力を込めて訴えました。
大阪15区市民連合の世話人の方も連帯の挨拶に立たれ、投票率を上げることの大切さを話し、「市民連合として幅広い人たちに訴え、立憲野党に投票する人を増やしたい」と話されました。
色々な職場で働いている後援会員のみなさんが、職場の実態と日本共産党が躍進することへの期待を話ししました。
大きな会場をかり、検温、手指消毒、3密を避け、徹底した感染対策をとって開催。その中、たくさんの人が集まってくれていました。なかなかいい集会でした。いよいよ選挙に向かい全速力です。暑さに負けずがんばります。
比例予定候補でもある清水ただし衆院議員は、五輪の中止、コロナ対策、消費税減税など、日本共産党の政策を報告し、「働くルールをつくり、8時間働けば普通に暮らせる社会をつくりましょう」とよびかけました。野党共闘の到達について、市民と野党の共闘の力で廃案にした、入管法等の国会論戦を紹介し、「野党が共闘し、それを市民が後押しすれば政治は変わります」と力を込めて訴えました。
大阪15区市民連合の世話人の方も連帯の挨拶に立たれ、投票率を上げることの大切さを話し、「市民連合として幅広い人たちに訴え、立憲野党に投票する人を増やしたい」と話されました。
色々な職場で働いている後援会員のみなさんが、職場の実態と日本共産党が躍進することへの期待を話ししました。
大きな会場をかり、検温、手指消毒、3密を避け、徹底した感染対策をとって開催。その中、たくさんの人が集まってくれていました。なかなかいい集会でした。いよいよ選挙に向かい全速力です。暑さに負けずがんばります。