日本古典文学の読書会に参加して15年を過ぎた。いろいろ読んだが枕草子を始めてから2年2ケ...

サークル読書会は約千年前の古典文学”枕草子”を読むに取り組んでいるが、その時代の宮中の帝（みかど）など役職・官位などが理解できていなければ読...

宮城学習センター所長が講師の面接授業だった、テーマは生涯学習の理論というもの。　学びと...

　前回までは漢文漢籍などに寄り道したが本来に戻り平安貴族の雅な文化などが紹介されている...

　蔓延防止措置で会場が準備できずに4月は欠講したがこの度は宮城県民会館の教養室を使用して...

　年度末会社や学校は人事異動で去る人、新たに来る人名残惜しさと期待のきせつである。本日...

サークルの研修がコロナ禍の中旭ヶ丘市民センターで開催され、今回は中国名詩集から日本でも...

　日本古典文学読書サークルが今回から漢学をやってみたいと言う希望にあわせて まず最初は日本でもよく知られた漢詩から学ぶことにした、講師は大学時代第二外国語に中国語を専攻し 　教...

　以前東北歴史博物館での古文書講座の講師をしていた方が、涌谷藩志会総会の記念講演を行う...

　　毎月一回の古典文学読書会で先月から紫式部の源氏物語を読んでいる。その発声練習を兼ねて時節に合わせた曲を合唱しており、今月は原曲が旅順高等学校寮歌と言われ、その後小林旭がカバーし...