実が生るまで年月がかかり過ぎることから大馬鹿と比喩のある庭のビワの木たった一枝しか実が付かなかったが黄色く色づき食べられそうになった。数少ない貴重な実を摘んで食べてみた。数が少な...

　昨年3月の地震で被害を受け改修工事のため閉館していた近くの温泉施設龍泉寺の湯がすっかり...

冬には白鳥が飛来していた近くの麦畑の大麦がすっかり色づき収穫期を迎えた。晴天もあと少...

　東北３大地主と言われた石巻前谷地の斎藤家庭園を観に行ってきた。明治後期に作られ丘陵の...

少年時代を思い出し集めた昆虫 蝉やカブトムシ採りに明け暮れ真っ黒になって遊んだ夏   ...

団地の入口 ケヤキの新芽がうつくしい

　天気が良く暖かい家の中にじっとして居られないかと言って人混みは避けなければならないご...

　近所のスーパーに買い物の帰り公園の花壇にぞっくり揃ったきれいな土筆（つくし）を見つけ...

　宮城県図書館の会議室を会場としていて、コロナ禍で活動を中止せざるを得なかった日本古典...

　先月１０日イタリア出張から戻った娘がお土産を持参して帰宅。何時ものワイン等をもらった...