

声が聞こえた途端、自分も周囲も大興奮の渦の中へ。
ステージ上のバルーンが少しづつ動き始め、
その下には、嵐の5人が


遠いけど、小さいけど、本物の



夢中でペンライトを振り、C&Rに声を張り上げた。
会場との一体感、嵐のみんなと一緒にコンサートを楽しんでいる一体感。
あぁ~、これなんだぁ。これが


DVDで何度も見てきた恒例のご挨拶


本物を聞けたよ

大野くんと一緒に「ハ~~イ

雑誌とかで何度も見たこのツアーの衣装、
CDでさんざん聞いてきた曲。
でも、本物の迫力は全然違ったよ。
ナマの歌声の力強さ。
特に、大野くん


なんて、きれいで、伸びやかで、パワフルなんでしょう

ついつい手を止め、全身耳になって、大野くんの声に聞き入ってしまった。
札幌まできてよかった

無事に最初から見られてよかった

ホントに、ホントに、幸せな時間
