『都立薬用植物園』に花を見に出かけたのですが、コロナの感染対策で長期休園になっていました。
仕方がないので小川橋まで歩き、玉川上水沿いを下流に向かって歩くことにしました。
小川橋の近くの『森田オープンガーデン』を見学。
上水の遊歩道は木漏れ日が降り注いで爽やかでした。
『東小川橋』を通過。
小平監視所から下流の玉川上水は水道の原水としての利用は無くなっているのですが、それだけに白堀(しらほり)と言われる江戸時代の堀跡がわかるような光景になっています。
堀は狭くて深く、何人もの人の命を奪った状況が想像されるのです。
傍らを『新堀用水』が流れています。
昔の人は玉川上水の流れを利用してところどころに用水を引き、畑を耕してきました。
シュンラン(春蘭)が咲いていました。
チゴユリ(稚児百合)も咲いていましたが、花は終わりかけていました。
ヒトリシズカ(一人静)も花は終わり、若い果実ができていました。
ところどころに車は通れない小さな橋が架けられています。
『くぬぎ橋』と書いてあります。
仕方がないので小川橋まで歩き、玉川上水沿いを下流に向かって歩くことにしました。
小川橋の近くの『森田オープンガーデン』を見学。
上水の遊歩道は木漏れ日が降り注いで爽やかでした。
『東小川橋』を通過。
小平監視所から下流の玉川上水は水道の原水としての利用は無くなっているのですが、それだけに白堀(しらほり)と言われる江戸時代の堀跡がわかるような光景になっています。
堀は狭くて深く、何人もの人の命を奪った状況が想像されるのです。
傍らを『新堀用水』が流れています。
昔の人は玉川上水の流れを利用してところどころに用水を引き、畑を耕してきました。
シュンラン(春蘭)が咲いていました。
チゴユリ(稚児百合)も咲いていましたが、花は終わりかけていました。
ヒトリシズカ(一人静)も花は終わり、若い果実ができていました。
ところどころに車は通れない小さな橋が架けられています。
『くぬぎ橋』と書いてあります。
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