『商大橋』を過ぎると、玉川上水の北側に丸ポストが現れるのですが、ここに『平櫛田中彫刻美術館』があります。
平櫛田中さんは著名な彫刻家で、昭和45年に小平市の玉川上水に面した土地に転居し、107歳で亡くなるまでのおよそ10年を過ごしたそうです。
敷地の中に美術館があり、観覧料300円で田中(でんちゅう)さんの作品の数々を見ることができます。
初めて見る作品の素晴らしさに圧倒されました。
こちらは住まいの玄関に続くアプローチです。
住まいだった建物は現在工事中で、玄関までしか入れませんでした。
建物の一角にお茶室が設けられています。
コロナが広がる前は、市民の皆さんの集いにも使われていたようです。
彫刻用原木が残されているのですが、これを100歳の時に購入したというのですから驚きです。
凄い存在感
平櫛田中さんは著名な彫刻家で、昭和45年に小平市の玉川上水に面した土地に転居し、107歳で亡くなるまでのおよそ10年を過ごしたそうです。
敷地の中に美術館があり、観覧料300円で田中(でんちゅう)さんの作品の数々を見ることができます。
初めて見る作品の素晴らしさに圧倒されました。
こちらは住まいの玄関に続くアプローチです。
住まいだった建物は現在工事中で、玄関までしか入れませんでした。
建物の一角にお茶室が設けられています。
コロナが広がる前は、市民の皆さんの集いにも使われていたようです。
彫刻用原木が残されているのですが、これを100歳の時に購入したというのですから驚きです。
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