11月20日、午前9時30分から衆議院環境委員会で初の国会質問を行いました。
前日は、深夜までの本会議でクタクタでしたが、気合を入れなおして臨みました。委員会には、前夜とは打って変わり、野党の委員の皆さんも全員出席され、質問も行っていました。
私は、国会史上初めて「土壌モノリス」を委員会に持ち込み、「土は地球の肝臓、土壌基本法をつくるべき」と訴えました。また、ポスト京都議定書で日本は温室効果ガスの吸収源として「農地管理」を選択するよう求めると、環境省政務三役から「ぜひ、そうしたい」との答弁をいただきました。
審議の模様は、これからも衆議院TV(http://shugiintv.go.jp/jp/)で検索を利用し、11月20日、環境委員会、玉置公良と入れていただくとご覧いただけます。
前日は、深夜までの本会議でクタクタでしたが、気合を入れなおして臨みました。委員会には、前夜とは打って変わり、野党の委員の皆さんも全員出席され、質問も行っていました。
私は、国会史上初めて「土壌モノリス」を委員会に持ち込み、「土は地球の肝臓、土壌基本法をつくるべき」と訴えました。また、ポスト京都議定書で日本は温室効果ガスの吸収源として「農地管理」を選択するよう求めると、環境省政務三役から「ぜひ、そうしたい」との答弁をいただきました。
審議の模様は、これからも衆議院TV(http://shugiintv.go.jp/jp/)で検索を利用し、11月20日、環境委員会、玉置公良と入れていただくとご覧いただけます。