初登庁

和歌山１区　岸本さん　和歌山２区　阪口さん　和歌山３区　私、たまきです。

９月６日 地現在の心境

小選挙区で落選したのは正直言って悔しい。
私自身の力不足だった。

現職大臣という、経済産業省、知事、首長、業界、団体という
日本の総権力あげての相手と

私たちは、権力に屈しない私利私欲のない、
一人一人の　「変えなアカン」　という熱いエネルギーとの戦いであった。

これからが本当の勝負である。
今後、私の公約を果たすために全力をあげたい。
どれだけ仕事ができるか、他の議員と競争して示したい。

まず生活が第一の政治を実現させたい。
今回の衆議院選挙に出馬すると決めてから和歌山３区を歩き、
地方や生活がガタガタに切捨てられているという実態を見てきた。


政治は生活の現場にこそある。


現場重視の国会議員になって生活が第一の政治を実現したい。


　　　　　　　　「和歌山から日本を変えなアカン！」