Dancing In Your Head

メモ帳/すべてフィクションです/
※てきとーDETAH!!

大人の話 2011-03-11

2011-03-14 02:46:30 | memo など
数千人の死者がでている可能性もあり。
※未確認情報

冷静かつ迅速な行動が必要

特に今日の夜が重要

今から72時間の戦いです

官邸(首相)に情報と指揮権の集約を

優先順位を決め

一つ一つを一定時間内に確実に意思決定すること
※判断ミスは当然でる

大局的な判断と覚悟と決断を
(死者を一人でも減らすために)

つづきはのちほど

------------------------------

追記

指揮系統は正常に機能しているか

最適化されているか

救助(生存率)は時間との戦い

日没まで数時間

つづきはのちほど

------------------------------

追記

早急(一刻も早く)にIAEAに対し協力要請(緊急支援要請)すべき

(実質は内密に技術者の派遣を要請する形でもよい)

最悪の場合、東アジア全域が汚染される

反対意見は無視せよ、絶対に

人命最優先が鉄則だ

つづきはのちほど

------------------------------

追記

以下転載。

IAEA、日本支援の用意 東日本大地震

< 2011年3月13日 14:04 >

 福島第1原子力発電所の爆発的事象を受け、国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長は12日、幹部を集めて緊急会合を開いた上で、ビデオメッセージを発表した。日本政府の要請があれば支援する用意があることを明らかにしている。

 天野事務局長は「放射能影響調査や環境サンプリング、医療支援、所在不明となった放射性物質の回収、緊急対応への助言など技術的な支援を提供することができます」と述べ、IAEAとして支援できることとして、環境サンプリングや医療支援を挙げた。

 IAEAは、日本政府に対し、技術的な支援を行う用意があることを伝えていて、本部に設けた事故緊急センターで24時間態勢での状況の把握に努めている。

-----

 【パリ時事】在日フランス大使館(東京)は13日、東日本大震災を受け、東京とその周辺に住むフランス人に「特別な事情がなければ、数日間は関東地方を離れた方が良いと思われる」と勧告した。強い余震の恐れがある上、「原子力関連の状況が不透明」なためとしており、被災した原発からの放射能漏れへの懸念が背景にあるようだ。
 仏大使館はこの中で、「マグニチュード7級の余震が3日以内に起きる確率は70%」とする気象庁の予測を紹介。日本への渡航を見合わせるよう強く勧告した。
 また、とりわけ被災した原発の近くに住むフランス人に対し、日本の地元当局の指示に従うように呼び掛けるとともに、「換気扇を切って家から出ないように」「どうしても外出しなければならない場合はマスクを着用するように」などと勧告している。(2011/03/13-22:39)

------------------------------

蓮舫 ホームページ

菊田真紀子 ホームページ

尾立源幸 ホームページ

田嶋要 ホームページ

津川祥吾 ホームページ

寺田学 ホームページ

枝野幸男 ホームページ

仙谷由人 ホームページ

古川元久 ホームページ

長妻昭 ホームページ

千葉景子 ホームページ

亀井亜紀子 ホームページ

辻元清美 ホームページ

原口一博 ホームページ

海江田万里 ホームページ

野田佳彦 ホームページ

細野豪志 ホームページ

福山哲郎 ホームページ

馬淵澄夫 ホームページ

前原誠司 ホームページ


行政刷新会議

国家戦略室


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大人の話 地震 | トップ | 大人の話 次のプロセス »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

memo など」カテゴリの最新記事