Dancing In Your Head

メモ帳/すべてフィクションです/
※てきとーDETAH!!

猿の惑星:創世記 / 猿の学生:ハヌマーン

2011-10-26 16:40:35 | music など
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 予告編

40年続くシリーズ作って凄いよね!!

子供のときに見た一作目のラストシーンはちょっと衝撃でした。

++++++++++

ハヌマーン「猿の学生」

解散しちゃったらしい、、、良いバンドなのに残念だねぇ、、、


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Berryz工房×℃-ute 『甘酸っぱい春にサクラサク』 (MV)

2011-10-26 12:41:30 | music など
Berryz工房×℃-ute 『甘酸っぱい春にサクラサク』 (MV)

こっちもいぃーねぇーー

モータウンだねぇー

この曲はライブで生バンドで聴いてみたい曲だねぇー

「ハロプロエキスポ2011」でw

話は変わって、、、

個人的に、『あっぱれ回転ずし!』 と、『青春!無限パワー』のアップアップバージョンを見てみたいねぇー

あと、この曲のポッシボーバージョンも見てみたいねぇー

あと、「負けるな わっしょい!」のMVも見てみたいねぇー


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハロー!プロジェクト モベキマス 『ブスにならない哲学』 (MV)

2011-10-26 09:19:35 | music など
ハロー!プロジェクト モベキマス 『ブスにならない哲学』 (MV)

なにげに名曲だよこの曲、、、

ってことは、、、

年末にモベキマス+ドリムス+ポッシ+アップアップでドームやるっきゃないわけかぁ、、、

こりゃ大変だぁ、、、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グッドモーニングアメリカ - ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ

2011-10-21 11:28:55 | music など
グッドモーニングアメリカ「ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ」MUSIC VIDEO

レーベル:FIVE RAT RECORDS
ディレクター:渡辺素雄
発売日:2011/07/20

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きゃりーぱみゅぱみゅ - PONPONPON

2011-10-09 11:01:20 | music など
きゃりーぱみゅぱみゅ - PONPONPON

ディレクター:田向潤

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大人の話 雑文

2011-10-04 01:37:35 | memo など
※18歳未満閲覧禁止
※関係者以外閲覧禁止

さてと
先日、リクルートの江副さんのインタビューをテレビで見た
リクルート事件の際の特捜の取調べについて語っていた
取調室の壁に向かって(壁と顔の距離は数センチで)数時間立たされた
とか
強制的に土下座させられた
とか
まあ、恐ろしい内容です
精神的な拷問です
(同日の彼の発言を聞くと、彼はどうやらストックホルム症候群に陥ってるようです)
まだ裁判も何も始まってない段階ですから
彼は犯罪者でも何でもない普通の一般市民です
一般市民が役所の中で公務員に公然と拷問されているわけです
この状況下で調書を取り、この調書を基に裁判が行われ
有罪となり、社会から抹殺されたわけです
(1989年(平成元年)2月に贈賄容疑で逮捕され、贈賄罪で起訴。
2003年(平成15年)に東京地裁にて懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受け、
被告人・検察とも控訴せず同判決は確定。
/リクルート事件における東京地裁での公判回数は322回)
ロッキード事件、小室事件、堀江事件、、、
役所の密室の中では日々拷問が繰り返され、犯罪が捏造されている現実
拷問によって作られた調書に証拠的価値など存在するはずがない
拷問の正当化を強力にサポートする大多数のマスメディア、世論の捏造
彼らは民主主義を邪悪な宗教と認識しているのでしょう
排除すべき対象として
以前、僕は官僚たちと一緒に仕事をしていましたが
彼らが時おり話す本音に非常に違和感を感じていました
彼らは、自分たちはエリートで支配する(指導する)側
国民は支配される(指導される)側といった発言です
日常的には出ませんが、ポイントポイントで官僚間(主に上司から部下へ)で
発せられます
緩やかなマインドコントロールの一種かも知れません
僕は度々彼らと酒を飲みましたが
一人一人の官僚たちは普通のサラリーマンと別に変わりません
特に若手官僚は普通の市民感覚に近い印象でした
つまり長い年月をかけて、支配層としての自己認識を植えつけていくのでしょう
それが彼らの組織の論理なのでしょう
例えば、一般の人々が知らないであろう、こんなシステムがあります
官僚が自分の実の息子を官僚にすることはちょくちょくありますが
官僚に娘がいる場合、彼らは独身の若手官僚と娘を結婚させたいようで
この両者のお見合いをかねた合コンがあります
この合コンの幹事は中堅の既婚官僚(たぶん)で、定期的に企画開催されます
当然、僕らは参加しないので、後々話しで聞く程度でしたが
(数年前の話なので、現在存在するかは不明です)
地方公務員にも似たような合コンがあり、僕の友人は結婚しました
結局日本はいまだに本質的には封建社会なんですね
ごく少数の支配する側と大多数の支配される側の
表面的な民主主義が存在するだけです
現在、最高裁判事に2世判事がいます、親も最高裁判事です、世襲です
政治家は市民が選挙で選べますが、官僚や判事は選べません
実質的に彼らの自由自在です
彼らにとって都合の悪い相手は犯罪を捏造し、裁判を捏造し、社会的に抹殺する
こんなことが可能な社会なわけです
今の日本は
彼らにとって都合の悪い相手は、市民社会であり、民主主義です
理由は、彼らエリートが営々と築いてきた既得権益のシステムを破壊するからです
彼らにとって、一般の国民、納税者は家畜のような存在で
いないと困るが、主導権は決して握らせない、そんな存在なのでしょう
家畜は家畜らしくおとなしくしてればいーんだよ
ってのが彼らの本音でしょー
同様に市民政党も彼らから見れば害獣のような存在でしょう
現在は表面的には指示に従っているように見せかけてますが
選挙で野党になった段階で総攻撃を必ず仕掛けてきます
二度と市民政党が与党にならないために
現在、影響力が強い与党議員を中心に無差別にしかけてくるでしょう
犯罪を捏造し、裁判を捏造し、社会的に抹殺する
彼らの定番の方法です
彼ら個人個人を見ると判断を間違えます
(表面的には普通の温和な人々です)
攻撃を仕掛けてくる主体は組織でありシステムだからです
もし現在の与党議員が将来に社会的に抹殺されたくないのなら
特捜の解体と司法改革を早急に真剣に行うべきでしょう
これは時間との勝負です
野党になったら終わりです、勝ち目はありません
(彼らはそのときがくるのを息を潜めてじっと待ってます、メディアも)
まあ、塀の中に入りたいのなら別ですが
(結局、解体するしか、生き残る方法はありません)
民主主義国家において、実質的に政治警察、思想警察、秘密警察である
特捜の存在意義(存在する意味)など1ミリもありません
彼らは一部のパワーエリートのツールであり、番犬であり、スナイパーです
彼らの行動原理、捜査動機に社会正義などありません
本人達がそう思い込んでいるだけです
ある種のマインドコントロールです
何人かはその異常性に気付き始めたようですが
冤罪製造装置に無自覚に組み込まれた特捜検事たち
これも組織の論理の恐ろしい一面です
特捜検事を引退した人々がテレビで特捜に関し発言するとき
彼らの眼は心なしか怯えています
それだけ恐ろしい組織なのでしょう
特筆すべきは、この深い闇に戦いを挑み突破口をこじ開けるきっかけを作ったのが
村木さんであり、内部告発をした大阪地検の女性検事であることが
何かを象徴しているということです
結局、跡形もなく解体することが彼らのためでもあるのです
わかってますよね、○○さん

------------------------------

蓮舫 ホームページ

菊田真紀子 ホームページ

尾立源幸 ホームページ

田嶋要 ホームページ

津川祥吾 ホームページ

寺田学 ホームページ

枝野幸男 ホームページ

仙谷由人 ホームページ

古川元久 ホームページ

長妻昭 ホームページ

千葉景子 ホームページ

亀井亜紀子 ホームページ

辻元清美 ホームページ

原口一博 ホームページ

海江田万里 ホームページ

野田佳彦 ホームページ

細野豪志 ホームページ

福山哲郎 ホームページ

馬淵澄夫 ホームページ

前原誠司 ホームページ

中林美恵子 ホームページ

福田衣里子 ホームページ


行政刷新会議

国家戦略室


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする