※全部フィクションだよ
さてさて、サムライ。スペイン戦。スペインはボール保持者に対して両手で突き飛ばす、両手で掴む、タックルする、競り合いでも同様だ。あの行為はサッカーのルール上オーケーなのか。試合中に頻繁に行われている。個人的には全てファールだと思うが8割以上ノーファール扱いだ。JFAはFIFAに対して正式に質問状を送ってほしい。もしルール上で問題ないのであれば、日本代表も本格的に対策を講じる必要がある。個人的にはあれらの行為は全てファールであり、よって試合結果は無効、もしくは日本の勝利と考えている。
さてさて、なでしこ。アメリカ戦。ナイジェリア戦のシステムで戦えば楽勝の相手だったが、あえて負けるシステムで対戦した。いわゆる「片八百長」だ。理由は不明。選手たちもうすうす気づいていたはずだ。
なでしこ・サムライの両チームが世界最高のサッカーに到達したにもかかわらず非常に残念な結末になるのかもしれない。JFAの責任は非常に重大だ。
2024/08/07
さてさて、なでしこ。植木理子が二列目に入った事でゴールへのルートが出来て、ようやくチームとして上手く機能し始めた。清家貴子のスピードも武器だ。
あとは守備も完成すれば完璧だ、次も圧勝できる。重要なのはチームのシステムの完成度だ。
2024/08/03
スペイン戦。最初の5分は激しくプレスしても良いかも。相手はカウンターもやるし、サイドから放り込んだりもするので、そこは注意。あとファールもするが付き合うな。
さてさて、サムライ。次はスペイン戦。スペインとは何度も対戦してるので厄介な相手ではあるが勝利は可能だ。スペインのティキ・タカの弱点は縦に速い高速カウンターだ。
スタートからチャンスがあればどんどん仕掛けて良い、ゴールしなくても仕掛ける事で相手に圧力をかけ、相手のペースを崩し、日本が主導権を握れば勝てる。
決勝トーナメントは一発勝負、一瞬で終わる、ガチガチの戦いだ、一瞬のミスが勝敗を決める、一段と高い集中力と緻密なプレーが必要だ。
2024/08/02
さてさて、なでしこ。ブラジル戦。清水の不在でチームは機能不全に。谷川の大活躍がなければ負けていた試合だ。藤野も不在なら、前線は谷川中心に大改造しないと無理だろう。
同時に守備面も清水の穴を塞ぐ必要がある。チームの大改造が実施されなければ、ナイジェリア戦も負ける可能性が大きいだろう。
2024/07/31
さてさて、サムライ。マリ戦。アフリカ勢のスピードと波状攻撃に苦戦したがギリギリ勝利。決勝トーナメントに向けて対策が急務。イスラエル戦はターンオーバーで。あと、ベンチの判断の遅れが選手を危険にさらす事の再認識を。準備と決断。
そしてなでしこ。ブラジル戦でカギになるのがトップ下、第一候補は藤野あおば。彼女がカギだ。
さてさて、サムライ。マリ戦の注意点はマリの縦に速いカウンター、ボランチとディフェンダーで確実に処理を。マリが4バックならサイドから、3バック5バックなら中央から崩せば問題なし。着実に勝って次に進もう。
2024/07/28
さてさて、なでしこ。さすがに次の試合に勝てないと相当厳しい状況。遠藤と清水の不在でサイドからのビルドアップは困難かも、なのでボランチからダイレクトでワントップに球を入れるカウンターとか、トップ下からウイングにパスしてウイングからセンタリングとかドリブルでカットインとか。スペイン戦は全員で守備をした結果、攻撃力が大きく低下した事が敗因かも。スペインはラインが高いのでカウンターには弱い。なので日本は相手の最終ラインに一人とその手前に一人、カウンター要員を配置すべきだったかも。相手がどこだろうと守備は8人いれば十分だろう。突貫工事でなでしこを改造してブラジルに圧勝しよう。
2024/07/27
第一関門突破。まずは体を十分に休ませ、映像を全員で見て復習、修正と改善、そして予習、次はマリ戦、油断禁物。そして明日はなでしこ初戦スペイン戦、こちらも強敵だ。
相手のファールを受けない(ケガしない)最良の方法はファールをしない事(手で押す、ユニフォームを掴む等)。こちらがファールしなければ相手もできない。
最初の15分はがっちり守って縦に速い高速カウンターが有効(中央)。ただ相手も同じ考えの可能性あり注意。
2024/07/25
チマ、山本、三戸の正確な位置関係が不明だが、チマ・山本のダブルボランチ、三戸or荒木がトップ下がベストかな(守備と攻撃を考えると/失点シーンを見て)
サイドは平河、斉藤で良さそう。左サイドは連携次第でもっと良くなるだろう。
2024/07/20
なでしこガーナ戦、前半は特殊なフォーメーションで苦戦、後半は本来のフォーメーションで善戦。まずはスペイン戦に集中。難敵。
サムライは平河・荒木コンビがパラグアイ戦に間に合うか。チマがフリーで前を向けるか。佐藤・細谷の連携強化で超高速カウンターを(ロンドン五輪の清武・永井の感じ)
オリンピックとワールドカップは初戦の結果でほぼ決まる、パラグアイ戦・スペイン戦が最重要な試合。特に練習では絶対にファールしない事。
2024/07/18
パリ五輪で日本代表が世界最高のクオリティーのサッカーをプレイするためには
◎コンディションとコンビネーションの緻密な調整
◎試合会場、主にピッチ・芝の状態の確認
◎15分のミニゲームを12セット実施。パリ五輪の初戦までに。
◎オリンピックとワールドカップは他の国際大会とは全く異質。特に男子、仮に経験者がゼロならば、最低でも一人は経験者を帯同させるべき(アドバイザーとして)
2024/07/09
パリ五輪 サッカー 日本代表
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大岩剛監督
コーチ/羽田憲司/浜野征哉 /矢野由治
【GK】
1小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
12野澤大志ブランドン(FC東京)
【DF】
2半田陸(ガンバ大阪)
3西尾隆矢(セレッソ大阪)
4関根大輝(柏レイソル)
5木村誠二(サガン鳥栖)
15高井幸大(川崎フロンターレ)
16大畑歩夢(浦和レッズ)
【MF】
6川﨑颯太(京都サンガF.C.)
7山本理仁(シント=トロイデン)
8藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)
13荒木遼太郎(FC東京)
14三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)
【FW】
9藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
10斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)
11細谷真大(柏レイソル)
17平河悠(FC町田ゼルビア)
18佐藤恵允(ブレーメン)
▼バックアップメンバー
GK 22佐々木雅士(柏レイソル)
DF 21鈴木海音(ジュビロ磐田)
MF 20山田楓喜(東京ヴェルディ)
MF 19佐野航大(NEC)
7.18.4-フランス///7.25.2-パラグアイ/7.28.4-マリ/7.31.4-イスラエル
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池田太監督
コーチ
宮本ともみ /寺口謙介/西入俊浩 /大塚慶輔
なでしこジャパン・パリ五輪メンバー
▼GK
山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)
平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
▼DF
熊谷紗希(ASローマ=イタリア)
清水梨紗(ウェストハム=イングランド)
北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)
南萌華(ASローマ=イタリア)
高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)
古賀塔子(フェイエノールト=オランダ)
▼MF
清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
長谷川唯(マンチェスター・シティ=イングランド)
林穂之香(ウェストハム=イングランド)
長野風花(リバプール=イングランド)
宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)
藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
谷川萌々子(ローゼンゴール=スウェーデン)
▼FW
田中美南(INAC神戸レオネッサ)
植木理子(ウェストハム=イングランド)
浜野まいか(チェルシー=イングランド)
▼五輪バックアップメンバー
GK:大場朱羽(ミシシッピ大=アメリカ)
DF:守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)
DF:石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)
FW:千葉玲海菜(フランクフルト=ドイツ)
【能登半島地震復興支援マッチ~がんばろう能登】
『MS&ADカップ2024』
・2024年7月13日(15時20分)
・対戦相手:ガーナ女子代表
・場所:金沢ゴーゴーカレースタジアム
【パリ五輪・女子サッカー競技(7/24ー8/11)】
★グループステージ
・7月25日(日本時間:25日24時開始)
スペイン女子 vs 日本女子
・7月28日(日本時間:28日24時)
ブラジル女子 vs 日本女子
・7月31日(日本時間:31日24時)
日本女子 vs ナイジェリア女子
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相手が3(5)バックの場合は中央から、4バックの場合はサイドからの攻撃が基本原則、当然相手も同じ事を考えている、日本が4バックならサイドの守備が重要、
ただボランチが1人の場合は中央が狙われる可能性もある。カタール戦に勝てたのは、相手が1人減り、終盤チマがフリーになったのが要因で、ある意味ラッキーだった。
日本代表には相手の戦術変更に柔軟に対応できる柔軟性のあるサッカーが必須課題だ。ワンパターンの硬直したサッカーでは強いチームには勝てない。
2024/04/29
日本代表にとって一番重要なのはフェアプレーであること、フェアプレーでなければ勝っても意味は無い、代表とは日本を世界に表現する場所
2024/04/25
■U-23日本代表
<スタメン>
▼GK
12 野澤大志ブランドン(FC東京)
▼DF
2 半田陸(ガンバ大阪)
22 高井幸大(川崎フロンターレ)
15 鈴木海音(ジュビロ磐田)
16 内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
▼MF
6 川﨑颯太(京都サンガF.C.)
14 田中聡(湘南ベルマーレ)
9 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
13 荒木遼太郎(FC東京)
20 平河悠(FC町田ゼルビア)
▼FW
18 内野航太郎(筑波大学)
<ベンチ>
▽GK
1 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル)
23 山田大樹(鹿島アントラーズ)
▽DF
4 関根大輝(柏レイソル)
5 木村誠二(サガン鳥栖)
21 大畑歩夢(浦和レッズ)
▽MF
7 山本理仁(シント・トロイデン/ベルギー)
8 藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)
10 佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ)
11 山田楓喜(東京ヴェルディ)
17 松木玖生(FC東京)
▽FW
19 細谷真大(柏レイソル)
<出場停止>
3 西尾隆矢(セレッソ大阪)
u23、ベスト3に入るには、もう一段のレベルアップが必要、現状では50%程度
例えば、山田のボランチ起用とか、細谷の右サイド起用とか、ユーティリティーの強化
2024/04/20
終盤のゴール前で佐藤恵允が倒された場面、ファールだと思うのだが、映像が無くて検証できない、検証したい、非常に重要。/アジア大会決勝
サッカー日本代表(PR/YSCC/南葛SC/沖縄SV/FC琉球/W杯)ファジ湯郷ベル/パリ五輪/U-22/アジア大会/なでしこジャパン
2023/10/09
パリオリンピック世代のU-22日本代表は1日、アジア競技大会準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦10/1(日)
[U-22日本代表]
先発
GK 1 藤田和輝(栃木)
DF 2 奥田勇斗(桃山学院大/C大阪内定)
DF 3 吉田真那斗(鹿屋体育大/横浜FM内定)
DF 4 山崎大地(広島)
DF 5 馬場晴也(札幌/Cap)
MF 6 松岡大起(グレミオ)
MF 10 西川潤(鳥栖)
MF 11 松村優太(鹿島)
MF 13 佐藤恵允(ブレーメン)
MF 15 谷内田哲平(京都)
FW 19 内野航太郎(筑波大)
控え
GK 12 小畑裕馬(仙台)
DF 7 今野息吹(法政大/G大阪内定)
DF 21 根本健太(流通経済大)
DF 22 関根大輝(拓殖大/柏内定)
MF 14 小見洋太(新潟)
MF 8 重見柾斗(福岡大/福岡内定)
MF 17 日野翔太(拓殖大/鳥栖内定)
MF 20 角昂志郎(筑波大)
MF 16 山内翔(筑波大/神戸内定)
監督
大岩剛
おつかれブラボー
2022/12/20
pk戦で勝てるのか?
伊東と相馬交代。↑
南野、三笘に近すぎる、離れろ。↑
三笘だよ、空中戦するな。セットプレー。↑
三笘に突破させ南野浅野伊東がつめる形。↑
南野もトップに。↑
三笘にどんどん出せ。↑
森保声出せよ!↑
相手は終盤1点入れてクローズする予定だ。↑
長友がいくら放り込んでも無理。全員消耗するだけ。負けるぞ。↑
早く決断しろ!↑
交代、早く!↑
1点は全然安全圏ではない。ゲームはクロアチアに支配されてる。前線でキープし主導権を握れ。↑
まずまず。前線にボールキーパー最低一人はすぐに必要。↑
後半、三笘インで相馬をトップにすればいい。↑
長友の位置に相馬を。↑
波に乗るまで慎重に。波に乗ったら一気呵成に。↑
ペトコヴィッチ、高さあり、足元上手い、ドリブルも上手い、ワンツーも上手い、要注意。↑
前回ワールドカップのベルギー戦の教訓。①空中戦に要注意。②セットプレーに要注意。③カウンターに要注意。④得点は取れる時に1点でも多く取れ。あと2点取ってれば勝てた。↑
2022/12/05
クロアチア戦。クロアチア代表、強い、そしてデカイ、モドリッチ、一人で二人分の仕事をする。日本代表の真価と進化が問われる。
ところで、スペイン戦前半のように、4バックをサイドから崩せない場合の戦術、攻撃方法を1つ。
1.前線3人(1前田、2久保、3鎌田)が中央に縦一列にポジショニングする。2.鎌田が最後尾からシュート(ゴール左端に)、と同時に前田はキーパー前に、久保はゴール中央に全力で前進、
3.キーパーが左にはじいたら前田が回収し中央の久保にパスで久保シュート、右にはじいたら前田か久保が直接シュート、パスもシュートも困難な場合は再度鎌田に戻す、
攻撃時に鎌田は前線の状況に応じポジショニングする必要がある、相手のカウンターに対応する必要もある、前線の3人次第で黄金の三角形にもなる。
2022/12/04
まずは、ブラボ~~~!
今日の後半、あと3点は取りに行けたし、取れた。ベスト8に入るには、その力が必要。後半の前田のプレス◎、攻撃のスイッチになった。あと、守田の状態が少し心配だ。
今やっと前回と同じ位置についた、ここからが本当の挑戦と冒険の始まりだ。
もう1点とりにいけ、まだ危険やぞ..........
後半頭から、守田アウト、鎌田ボランチ、三笘伊東か三笘相馬がサイド、前田アウト、堂安イン、時間が無い、負けるぞ..........
久保、鎌田ではサイドを崩すのは不可能、伊東を前か三笘、相馬を早く投入して、じきに守備は崩壊する..........
攻撃力が弱いと守備負担が増える..........
2022/12/02
スペイン戦。攻撃イメージ。前半に8回の決定的な場面を作りたい。約5分に1回程度。1回の攻撃は1分以内にフィニッシュまで、フルにアクセルを踏むイメージ。
そして4分間はフルの30から60%程度の速度イメージ。守備と攻撃のリズム、緊張と緩和、爆発的な攻撃力を生む工夫だ。8回あれば4点は取れる計算。1失点は想定内。
ホテルで皆で時計を見ながらイメトレしたり、グラウンドで走りながら試したり(ダッシュ+ジョグ)できる。完全に計算通りなら8-0か8-1で終われる。あくまで計算上のイメージだが。
2022/12/01
逆に言えば、6バック(右sb2人、cb2人、左sb2人)で鉄壁の守備隊形となる(理論上は)、6-1-1-2なんて究極の守備的フォーメーションは十分に現実的だし強力だ。
人間はミスをする生物、ミスは悪ではない。重要なのは同じミスを繰り返さない事とリスク管理だ。
コスタリカ戦の失点、吉田のミスキック、ほんの数ミリの足の位置でおきる。伊藤のオフサイドトラップ、ほんの0.1秒の迷い。
W杯と五輪は1ミリ・0.1秒の差で勝負が決まる極限の世界。だからこそ人々を魅了する。世界中のサッカーエリートが集合しているのだ。最初からドローを狙うなど不可能だ。
まーとにかく、4バックの弱点はサイドバック、どんなサイドバックでも、何度も何度も攻撃し続ければ必ず破壊できる。
で、3バック、5バックの弱点はセンターバックとキーパー、何度も何度も中央を縦に垂直に攻撃し続ければ必ず破壊できる。2018のベルギー戦で実証済み。問題は持久力。
ただ、6バックだと弱点は消える、へたに攻撃しても消耗するだけ、相手が動き出すのを待つしかない、我慢の心理戦。スペインは手段を選ばない、なんだってやるだろう。
2022/11/30
スペイン戦。①絶対に山根を使ってはいけない。山根はチームのバランスを破壊する、どうしてもsbが不足なら相馬をコンバート、相馬ならこなせる。マインドセットの問題。
②吉田出場なら45分間、最悪でも60分間限定で。90分間は無理、ハイリスク。(サブは谷口でいいだろう、谷口sbもあり)
③絶対にベスト8を目指すと言うな。言うならベスト16確定後に。これもマインドセットの問題。
④相手が4バックならサイドアタック、センターはダミー。相手が3バック、5バックならセンターアタック、サイドはダミー。
⑤堂安は必要、五輪のリベンジだから。堂安+久保はあり、久保単独は厳しい。三笘は◎、伊東も◎、浅野も◎、南野は〇。上田前田は未確定。
鎌田は迷子気味(スタミナかも)だから前線固定が良いかも、本人次第。堂安なら広範囲カバーに問題なし。モデルはグリーズマン。
⑥スペインはインテリヤクザ、フェアプレイはしない、早い時間帯にサイド速攻で4点取って仕留める。接戦でもつれれば日本は負ける。予選敗退。真剣勝負にドローは無い。
2022/11/29
あと、終盤の吉田の疲労問題、数年間放置され全く対処されない、吉田を酷使する意味とは? これでは勝てる試合も勝てるわけがない。
あと、伊東が受けたファールも検証が必要、で、あのフリーキックは伊東自身が蹴るべきだったと思う。スペインは接戦では手段を選ばないチーム、
大差で勝たないと負ける、そのための特別な作戦が必要だ、全員で議論を。ベスト16とかベスト8とかはどうでもいい。打倒スペインただそれだけだ。
うーん残念、コスタリカの粘り勝ちかな、サッカーは一瞬で天国と地獄、次の試合が最後かもだから全力で勝ちに行こう、打倒スペイン。あと、失点シーンだけ全員で確認を、すぐに。
相馬のサイドをどんどん使うべきかな、あと鎌田はもっとボールに絡むべきかな、後半も集中で。
山根が出場するならば必ずそこが守備の穴になるので全員でカバーする必要がある、特に堂安、油断禁物、山根の穴は突如開く。
2022/11/27
コスタリカ戦を前に日本代表の修正点を。守備はハードワークし良く守ったと思う、と同時に守備陣は非常に疲弊した、原因は日本のボールの保持時間が低かったからだ。
中盤より前でボールを保持する時間を多く作れれば、守備の負担は軽減し消耗は防げる。中盤と前線の選手はもっと保持し時間を作る必要がある。
単純な堅守速攻だけでは守備の負担が大きすぎる。例えば、前田、久保、伊東、鎌田も、もっと自身の足元でボールをキープできるしやるべきだ、技術は十分ある。
これは攻撃陣全員の課題でもある。攻撃は時に速く、時にゆっくりと時間を作る、そうすれば守備陣の負担も軽減し、より強固な守備となる。
ボランチの守備も軽減し、攻撃の起点も活性化する。
2022/11/27
まずは第一関門突破おめでとう。忘れないうちに今日の復習を。そして休息を。そして次の予習を。
前線で時間を作れないと終始押し込まれる。勝ちにいかないと負ける。
相馬を早く入れて。あと堂安も。場所はどこでもいい。
日本の弱点、空中戦の守備の問題が完全に解決していれば3戦全勝。全く未解決なら3戦全敗。てな感じだろう。
鎌田はとにかく前後左右に広く広く動く事。前田は中央を縦に前後に速くひつこく動きサイドに流れない事。久保はアシストに専念。伊東は得点を取りに行く事。
最初の15分、集中。
2022/11/23
準備は順調かな。どんな仕事でも準備で9割、本番で1割、で結果は決まる。準備万端ならあとは紅茶でも飲んでのんびりしてればいい。
さてさて、初戦ドイツ戦これが一番重要、120%で行きたい、勝てば波に乗れる、負ければ苦しい展開になる。ドイツは強い、優勝候補だが、準備万端なら勝てる。
で、選手の状態だが、俺は知らない、なので一般論で。遠藤、守田、三笘、冨安はスーパーサブ、絶対にスタメンは相馬、前線ならどこでもいい、まず1点は取れる。
逆に山根の守備は絶対危険。ボランチは柴崎、田中。問題はトップ下。鎌田か堂安か南野か、堂安なら左は久保。浅野もサブかな。南野はトップ下よりトップのほうがいいかも。
伊東のトップも有効、彼の状態次第。ディフェンスは山根以外は特に問題なし。上田or前田は後半残り30分に投入。あと堂安もドイツ戦はスタメンで。
ドイツ戦開始15分が肝、守備も攻撃も。日本代表の4年間が凝縮された時間になる。
2022/11/22
カナダ戦を見て、相馬、柴崎は良かったかな、南野は判断が難しいかな、山根の守備は厳しいな、五輪と同様に堂安が鍵かな。
南野チームvs堂安チームでミニゲームやってみて。時間がないよ。
2022/11/18
過去の例からみて、本番のドイツ戦前に3試合のテストマッチが必要だが、今回は一試合のみだ。なのでミニゲームで不足分を補う必要がある。
15分のミニゲームを12セットが目安だ。今回はコンビネーションとコンディションの調整が非常に難しい。コーチスタッフの力量が試される。
(森保一/横内昭展/齊藤俊秀/上野優作/松本良一/下田崇)
2022/11/16
日本代表の弱点がセットプレー(空中戦)である事は世界中の代表チームが知っている。よって日本代表はとにかくファールしない事が最大の対策となる。
相手のボール保持者に接近せずパスカットする組織的技術が重要となる。
ちなみに、ドイツ、コスタリカ、スペイン、日本で、フィールドプレイヤーで190㎝以上の選手がいないのは日本だけ。
さてさて、2018年 ワールドカップ 日本 ベルギー戦で日本代表はなぜ負けたか解説しよう。最大の原因は誤解だ。
僕はグループリーグの段階でベルギーの試合を見ていた、エデン・アザール、ケヴィン・デ・ブライネ、ロメル・ルカクら非常に優秀な選手と組織力が印象に残った。
ただ一人の選手の状態を見誤った、マルアン・フェライニだ、グループリーグの段階でのフェライニにかつての力強さは感じられなかった、が、これが誤解だった。
日本戦途中出場のフェライニは非常に強力な空中戦を展開し、試合の流れを完全に変えられてしまった。日本代表にフェライニ対策は無く、2-0は短時間で2-2に、
そして最後はイチかバチかの香川と本田の同時起用でコーナーキックからの高速カウンターで失点でゲームオーバー。日本代表のワールドカップは終わった。
ちなみに、最後の本田のコーナーキックの時、香川はニアでフリーだった、香川は本田のパスを受けエリア内にドリブルで進入しpkで決勝点をとる計算だった(想像)w
本田はどんなイメージだったのかな? 吉田のヘッドで決勝点とかかな? 最後のベルギー代表のカウンターは山口がファールすれば止められたが、
サムライブルーはフェアプレーで勝たなきゃ意味ないので、そんなせこいファールはしないのだ。それがサムライブルーの宿命だ。
2022/11/15
具体的には、実戦でやるやらないは別として、ディフェンスラインの4人でオフサイドトラップが自由自在に行えるレベルのコンビネーションが必要だ。
ディフェンダーのみの徹底した事前のミーティング(机上演習/Tabletop Exercise)による意思統一がまず必要だ。
ドイツはでかい選手が複数いる(190㎝以上)、当然、セットプレーの空中戦になる、当然、日本は不利だ、エリア内でせればpkをとられる可能性大だ、
ただ、体重は日本人の方が軽い場合、ジャンプ力で相手より上に出れればクリア可能だ。(事前に垂直ジャンプ/頭の位置で、を測定し、上位者でドイツの巨人をマークする)
2022/11/09
ドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表の組で、初戦ドイツに勝てなければ、グループリーグ突破は非常に困難。
つまり、初戦の段階で日本が完璧に仕上がってなければならない。(コンディションとコンビネーションが)
特に守備、守備、守備。日本の弱点は守備。守備が完璧なら日本は無敵だ。(現時点で)
2022/11/07
練習パートナーでもいいからハーフナー・ニッキを試してみては?
2022/09/26
ワールドカップでベスト8以上を目指すなら身長190㎝以上のディフェンダーは絶対に必要。最低でも一人は。ベスト16なら185㎝で大丈夫。
逆にキーパーは180㎝で大丈夫。なぜなら手を使えるから。
あと、オリンピックのメキシコ戦での遠藤航のファールpkは誤審。ポイントは2つ。①遠藤の足と相手選手の足の接触の可能性はあるが、数センチのエリア外。
②エリア内で遠藤の手が相手選手の背中に接触しているが力は加わってない、つまりシミュレーションだが、意図的ではなく反射だろう、無意識の。
俺は数十回映像を見たが、審判が短時間に厳密に判断を下すのは非常に困難だ。だが厳密にはあの判定あの試合は無効。
つまり日本代表は世界一精密なサッカーを実行したが、オリンピックの規格よりも精度が高過ぎて理解されなかったと言う事だ。
2022/09/24
【W杯代表発表】
森保一監督(54)
【GK】
川島永嗣(39=ストラスブール)
権田修一(33=清水)
シュミット・ダニエル(30=シントトロイデン)
【フィールドプレーヤー】
長友佑都(36=FC東京)
吉田麻也(34=シャルケ)
酒井宏樹(32=浦和)
谷口彰悟(31=川崎F)
柴崎岳(30=レガネス)
遠藤航(29=シュツットガルト)
伊東純也(29=スタッド・ランス)
山根視来(28=川崎F)
浅野拓磨(27=ボーフム)
南野拓実(27=モナコ)
守田英正(27=スポルティング)
鎌田大地(26=Eフランクフルト)
板倉滉(25=ボルシアMG)
中山雄太(25=ハダースフィールド・タウン)///町野修斗23/湘南ベルマーレ
相馬勇紀(25=名古屋)
三笘薫(25=ブライトン)
前田大然(25=セルティック)
堂安律(24=フライブルク)
上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)
田中碧(24=デュッセルドルフ)
冨安健洋(23=アーセナル)
伊藤洋輝(23=シュツットガルト)
久保建英(21=レアル・ソシエダード)
<日本のグループリーグ日程>
初戦 VSドイツ(日本時間23日22時)
第2戦 VSコスタリカ(日本時間27日19時)
第3戦 VSスペイン(日本時間12月2日4時)
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さてさて、サムライ。スペイン戦。スペインはボール保持者に対して両手で突き飛ばす、両手で掴む、タックルする、競り合いでも同様だ。あの行為はサッカーのルール上オーケーなのか。試合中に頻繁に行われている。個人的には全てファールだと思うが8割以上ノーファール扱いだ。JFAはFIFAに対して正式に質問状を送ってほしい。もしルール上で問題ないのであれば、日本代表も本格的に対策を講じる必要がある。個人的にはあれらの行為は全てファールであり、よって試合結果は無効、もしくは日本の勝利と考えている。
さてさて、なでしこ。アメリカ戦。ナイジェリア戦のシステムで戦えば楽勝の相手だったが、あえて負けるシステムで対戦した。いわゆる「片八百長」だ。理由は不明。選手たちもうすうす気づいていたはずだ。
なでしこ・サムライの両チームが世界最高のサッカーに到達したにもかかわらず非常に残念な結末になるのかもしれない。JFAの責任は非常に重大だ。
2024/08/07
さてさて、なでしこ。植木理子が二列目に入った事でゴールへのルートが出来て、ようやくチームとして上手く機能し始めた。清家貴子のスピードも武器だ。
あとは守備も完成すれば完璧だ、次も圧勝できる。重要なのはチームのシステムの完成度だ。
2024/08/03
スペイン戦。最初の5分は激しくプレスしても良いかも。相手はカウンターもやるし、サイドから放り込んだりもするので、そこは注意。あとファールもするが付き合うな。
さてさて、サムライ。次はスペイン戦。スペインとは何度も対戦してるので厄介な相手ではあるが勝利は可能だ。スペインのティキ・タカの弱点は縦に速い高速カウンターだ。
スタートからチャンスがあればどんどん仕掛けて良い、ゴールしなくても仕掛ける事で相手に圧力をかけ、相手のペースを崩し、日本が主導権を握れば勝てる。
決勝トーナメントは一発勝負、一瞬で終わる、ガチガチの戦いだ、一瞬のミスが勝敗を決める、一段と高い集中力と緻密なプレーが必要だ。
2024/08/02
さてさて、なでしこ。ブラジル戦。清水の不在でチームは機能不全に。谷川の大活躍がなければ負けていた試合だ。藤野も不在なら、前線は谷川中心に大改造しないと無理だろう。
同時に守備面も清水の穴を塞ぐ必要がある。チームの大改造が実施されなければ、ナイジェリア戦も負ける可能性が大きいだろう。
2024/07/31
さてさて、サムライ。マリ戦。アフリカ勢のスピードと波状攻撃に苦戦したがギリギリ勝利。決勝トーナメントに向けて対策が急務。イスラエル戦はターンオーバーで。あと、ベンチの判断の遅れが選手を危険にさらす事の再認識を。準備と決断。
そしてなでしこ。ブラジル戦でカギになるのがトップ下、第一候補は藤野あおば。彼女がカギだ。
さてさて、サムライ。マリ戦の注意点はマリの縦に速いカウンター、ボランチとディフェンダーで確実に処理を。マリが4バックならサイドから、3バック5バックなら中央から崩せば問題なし。着実に勝って次に進もう。
2024/07/28
さてさて、なでしこ。さすがに次の試合に勝てないと相当厳しい状況。遠藤と清水の不在でサイドからのビルドアップは困難かも、なのでボランチからダイレクトでワントップに球を入れるカウンターとか、トップ下からウイングにパスしてウイングからセンタリングとかドリブルでカットインとか。スペイン戦は全員で守備をした結果、攻撃力が大きく低下した事が敗因かも。スペインはラインが高いのでカウンターには弱い。なので日本は相手の最終ラインに一人とその手前に一人、カウンター要員を配置すべきだったかも。相手がどこだろうと守備は8人いれば十分だろう。突貫工事でなでしこを改造してブラジルに圧勝しよう。
2024/07/27
第一関門突破。まずは体を十分に休ませ、映像を全員で見て復習、修正と改善、そして予習、次はマリ戦、油断禁物。そして明日はなでしこ初戦スペイン戦、こちらも強敵だ。
相手のファールを受けない(ケガしない)最良の方法はファールをしない事(手で押す、ユニフォームを掴む等)。こちらがファールしなければ相手もできない。
最初の15分はがっちり守って縦に速い高速カウンターが有効(中央)。ただ相手も同じ考えの可能性あり注意。
2024/07/25
チマ、山本、三戸の正確な位置関係が不明だが、チマ・山本のダブルボランチ、三戸or荒木がトップ下がベストかな(守備と攻撃を考えると/失点シーンを見て)
サイドは平河、斉藤で良さそう。左サイドは連携次第でもっと良くなるだろう。
2024/07/20
なでしこガーナ戦、前半は特殊なフォーメーションで苦戦、後半は本来のフォーメーションで善戦。まずはスペイン戦に集中。難敵。
サムライは平河・荒木コンビがパラグアイ戦に間に合うか。チマがフリーで前を向けるか。佐藤・細谷の連携強化で超高速カウンターを(ロンドン五輪の清武・永井の感じ)
オリンピックとワールドカップは初戦の結果でほぼ決まる、パラグアイ戦・スペイン戦が最重要な試合。特に練習では絶対にファールしない事。
2024/07/18
パリ五輪で日本代表が世界最高のクオリティーのサッカーをプレイするためには
◎コンディションとコンビネーションの緻密な調整
◎試合会場、主にピッチ・芝の状態の確認
◎15分のミニゲームを12セット実施。パリ五輪の初戦までに。
◎オリンピックとワールドカップは他の国際大会とは全く異質。特に男子、仮に経験者がゼロならば、最低でも一人は経験者を帯同させるべき(アドバイザーとして)
2024/07/09
パリ五輪 サッカー 日本代表
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大岩剛監督
コーチ/羽田憲司/浜野征哉 /矢野由治
【GK】
1小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
12野澤大志ブランドン(FC東京)
【DF】
2半田陸(ガンバ大阪)
3西尾隆矢(セレッソ大阪)
4関根大輝(柏レイソル)
5木村誠二(サガン鳥栖)
15高井幸大(川崎フロンターレ)
16大畑歩夢(浦和レッズ)
【MF】
6川﨑颯太(京都サンガF.C.)
7山本理仁(シント=トロイデン)
8藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)
13荒木遼太郎(FC東京)
14三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)
【FW】
9藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
10斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)
11細谷真大(柏レイソル)
17平河悠(FC町田ゼルビア)
18佐藤恵允(ブレーメン)
▼バックアップメンバー
GK 22佐々木雅士(柏レイソル)
DF 21鈴木海音(ジュビロ磐田)
MF 20山田楓喜(東京ヴェルディ)
MF 19佐野航大(NEC)
7.18.4-フランス///7.25.2-パラグアイ/7.28.4-マリ/7.31.4-イスラエル
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池田太監督
コーチ
宮本ともみ /寺口謙介/西入俊浩 /大塚慶輔
なでしこジャパン・パリ五輪メンバー
▼GK
山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)
平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
▼DF
熊谷紗希(ASローマ=イタリア)
清水梨紗(ウェストハム=イングランド)
北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)
南萌華(ASローマ=イタリア)
高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)
古賀塔子(フェイエノールト=オランダ)
▼MF
清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
長谷川唯(マンチェスター・シティ=イングランド)
林穂之香(ウェストハム=イングランド)
長野風花(リバプール=イングランド)
宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)
藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
谷川萌々子(ローゼンゴール=スウェーデン)
▼FW
田中美南(INAC神戸レオネッサ)
植木理子(ウェストハム=イングランド)
浜野まいか(チェルシー=イングランド)
▼五輪バックアップメンバー
GK:大場朱羽(ミシシッピ大=アメリカ)
DF:守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)
DF:石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)
FW:千葉玲海菜(フランクフルト=ドイツ)
【能登半島地震復興支援マッチ~がんばろう能登】
『MS&ADカップ2024』
・2024年7月13日(15時20分)
・対戦相手:ガーナ女子代表
・場所:金沢ゴーゴーカレースタジアム
【パリ五輪・女子サッカー競技(7/24ー8/11)】
★グループステージ
・7月25日(日本時間:25日24時開始)
スペイン女子 vs 日本女子
・7月28日(日本時間:28日24時)
ブラジル女子 vs 日本女子
・7月31日(日本時間:31日24時)
日本女子 vs ナイジェリア女子
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相手が3(5)バックの場合は中央から、4バックの場合はサイドからの攻撃が基本原則、当然相手も同じ事を考えている、日本が4バックならサイドの守備が重要、
ただボランチが1人の場合は中央が狙われる可能性もある。カタール戦に勝てたのは、相手が1人減り、終盤チマがフリーになったのが要因で、ある意味ラッキーだった。
日本代表には相手の戦術変更に柔軟に対応できる柔軟性のあるサッカーが必須課題だ。ワンパターンの硬直したサッカーでは強いチームには勝てない。
2024/04/29
日本代表にとって一番重要なのはフェアプレーであること、フェアプレーでなければ勝っても意味は無い、代表とは日本を世界に表現する場所
2024/04/25
■U-23日本代表
<スタメン>
▼GK
12 野澤大志ブランドン(FC東京)
▼DF
2 半田陸(ガンバ大阪)
22 高井幸大(川崎フロンターレ)
15 鈴木海音(ジュビロ磐田)
16 内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
▼MF
6 川﨑颯太(京都サンガF.C.)
14 田中聡(湘南ベルマーレ)
9 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
13 荒木遼太郎(FC東京)
20 平河悠(FC町田ゼルビア)
▼FW
18 内野航太郎(筑波大学)
<ベンチ>
▽GK
1 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル)
23 山田大樹(鹿島アントラーズ)
▽DF
4 関根大輝(柏レイソル)
5 木村誠二(サガン鳥栖)
21 大畑歩夢(浦和レッズ)
▽MF
7 山本理仁(シント・トロイデン/ベルギー)
8 藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)
10 佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ)
11 山田楓喜(東京ヴェルディ)
17 松木玖生(FC東京)
▽FW
19 細谷真大(柏レイソル)
<出場停止>
3 西尾隆矢(セレッソ大阪)
u23、ベスト3に入るには、もう一段のレベルアップが必要、現状では50%程度
例えば、山田のボランチ起用とか、細谷の右サイド起用とか、ユーティリティーの強化
2024/04/20
終盤のゴール前で佐藤恵允が倒された場面、ファールだと思うのだが、映像が無くて検証できない、検証したい、非常に重要。/アジア大会決勝
サッカー日本代表(PR/YSCC/南葛SC/沖縄SV/FC琉球/W杯)ファジ湯郷ベル/パリ五輪/U-22/アジア大会/なでしこジャパン
2023/10/09
パリオリンピック世代のU-22日本代表は1日、アジア競技大会準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦10/1(日)
[U-22日本代表]
先発
GK 1 藤田和輝(栃木)
DF 2 奥田勇斗(桃山学院大/C大阪内定)
DF 3 吉田真那斗(鹿屋体育大/横浜FM内定)
DF 4 山崎大地(広島)
DF 5 馬場晴也(札幌/Cap)
MF 6 松岡大起(グレミオ)
MF 10 西川潤(鳥栖)
MF 11 松村優太(鹿島)
MF 13 佐藤恵允(ブレーメン)
MF 15 谷内田哲平(京都)
FW 19 内野航太郎(筑波大)
控え
GK 12 小畑裕馬(仙台)
DF 7 今野息吹(法政大/G大阪内定)
DF 21 根本健太(流通経済大)
DF 22 関根大輝(拓殖大/柏内定)
MF 14 小見洋太(新潟)
MF 8 重見柾斗(福岡大/福岡内定)
MF 17 日野翔太(拓殖大/鳥栖内定)
MF 20 角昂志郎(筑波大)
MF 16 山内翔(筑波大/神戸内定)
監督
大岩剛
おつかれブラボー
2022/12/20
pk戦で勝てるのか?
伊東と相馬交代。↑
南野、三笘に近すぎる、離れろ。↑
三笘だよ、空中戦するな。セットプレー。↑
三笘に突破させ南野浅野伊東がつめる形。↑
南野もトップに。↑
三笘にどんどん出せ。↑
森保声出せよ!↑
相手は終盤1点入れてクローズする予定だ。↑
長友がいくら放り込んでも無理。全員消耗するだけ。負けるぞ。↑
早く決断しろ!↑
交代、早く!↑
1点は全然安全圏ではない。ゲームはクロアチアに支配されてる。前線でキープし主導権を握れ。↑
まずまず。前線にボールキーパー最低一人はすぐに必要。↑
後半、三笘インで相馬をトップにすればいい。↑
長友の位置に相馬を。↑
波に乗るまで慎重に。波に乗ったら一気呵成に。↑
ペトコヴィッチ、高さあり、足元上手い、ドリブルも上手い、ワンツーも上手い、要注意。↑
前回ワールドカップのベルギー戦の教訓。①空中戦に要注意。②セットプレーに要注意。③カウンターに要注意。④得点は取れる時に1点でも多く取れ。あと2点取ってれば勝てた。↑
2022/12/05
クロアチア戦。クロアチア代表、強い、そしてデカイ、モドリッチ、一人で二人分の仕事をする。日本代表の真価と進化が問われる。
ところで、スペイン戦前半のように、4バックをサイドから崩せない場合の戦術、攻撃方法を1つ。
1.前線3人(1前田、2久保、3鎌田)が中央に縦一列にポジショニングする。2.鎌田が最後尾からシュート(ゴール左端に)、と同時に前田はキーパー前に、久保はゴール中央に全力で前進、
3.キーパーが左にはじいたら前田が回収し中央の久保にパスで久保シュート、右にはじいたら前田か久保が直接シュート、パスもシュートも困難な場合は再度鎌田に戻す、
攻撃時に鎌田は前線の状況に応じポジショニングする必要がある、相手のカウンターに対応する必要もある、前線の3人次第で黄金の三角形にもなる。
2022/12/04
まずは、ブラボ~~~!
今日の後半、あと3点は取りに行けたし、取れた。ベスト8に入るには、その力が必要。後半の前田のプレス◎、攻撃のスイッチになった。あと、守田の状態が少し心配だ。
今やっと前回と同じ位置についた、ここからが本当の挑戦と冒険の始まりだ。
もう1点とりにいけ、まだ危険やぞ..........
後半頭から、守田アウト、鎌田ボランチ、三笘伊東か三笘相馬がサイド、前田アウト、堂安イン、時間が無い、負けるぞ..........
久保、鎌田ではサイドを崩すのは不可能、伊東を前か三笘、相馬を早く投入して、じきに守備は崩壊する..........
攻撃力が弱いと守備負担が増える..........
2022/12/02
スペイン戦。攻撃イメージ。前半に8回の決定的な場面を作りたい。約5分に1回程度。1回の攻撃は1分以内にフィニッシュまで、フルにアクセルを踏むイメージ。
そして4分間はフルの30から60%程度の速度イメージ。守備と攻撃のリズム、緊張と緩和、爆発的な攻撃力を生む工夫だ。8回あれば4点は取れる計算。1失点は想定内。
ホテルで皆で時計を見ながらイメトレしたり、グラウンドで走りながら試したり(ダッシュ+ジョグ)できる。完全に計算通りなら8-0か8-1で終われる。あくまで計算上のイメージだが。
2022/12/01
逆に言えば、6バック(右sb2人、cb2人、左sb2人)で鉄壁の守備隊形となる(理論上は)、6-1-1-2なんて究極の守備的フォーメーションは十分に現実的だし強力だ。
人間はミスをする生物、ミスは悪ではない。重要なのは同じミスを繰り返さない事とリスク管理だ。
コスタリカ戦の失点、吉田のミスキック、ほんの数ミリの足の位置でおきる。伊藤のオフサイドトラップ、ほんの0.1秒の迷い。
W杯と五輪は1ミリ・0.1秒の差で勝負が決まる極限の世界。だからこそ人々を魅了する。世界中のサッカーエリートが集合しているのだ。最初からドローを狙うなど不可能だ。
まーとにかく、4バックの弱点はサイドバック、どんなサイドバックでも、何度も何度も攻撃し続ければ必ず破壊できる。
で、3バック、5バックの弱点はセンターバックとキーパー、何度も何度も中央を縦に垂直に攻撃し続ければ必ず破壊できる。2018のベルギー戦で実証済み。問題は持久力。
ただ、6バックだと弱点は消える、へたに攻撃しても消耗するだけ、相手が動き出すのを待つしかない、我慢の心理戦。スペインは手段を選ばない、なんだってやるだろう。
2022/11/30
スペイン戦。①絶対に山根を使ってはいけない。山根はチームのバランスを破壊する、どうしてもsbが不足なら相馬をコンバート、相馬ならこなせる。マインドセットの問題。
②吉田出場なら45分間、最悪でも60分間限定で。90分間は無理、ハイリスク。(サブは谷口でいいだろう、谷口sbもあり)
③絶対にベスト8を目指すと言うな。言うならベスト16確定後に。これもマインドセットの問題。
④相手が4バックならサイドアタック、センターはダミー。相手が3バック、5バックならセンターアタック、サイドはダミー。
⑤堂安は必要、五輪のリベンジだから。堂安+久保はあり、久保単独は厳しい。三笘は◎、伊東も◎、浅野も◎、南野は〇。上田前田は未確定。
鎌田は迷子気味(スタミナかも)だから前線固定が良いかも、本人次第。堂安なら広範囲カバーに問題なし。モデルはグリーズマン。
⑥スペインはインテリヤクザ、フェアプレイはしない、早い時間帯にサイド速攻で4点取って仕留める。接戦でもつれれば日本は負ける。予選敗退。真剣勝負にドローは無い。
2022/11/29
あと、終盤の吉田の疲労問題、数年間放置され全く対処されない、吉田を酷使する意味とは? これでは勝てる試合も勝てるわけがない。
あと、伊東が受けたファールも検証が必要、で、あのフリーキックは伊東自身が蹴るべきだったと思う。スペインは接戦では手段を選ばないチーム、
大差で勝たないと負ける、そのための特別な作戦が必要だ、全員で議論を。ベスト16とかベスト8とかはどうでもいい。打倒スペインただそれだけだ。
うーん残念、コスタリカの粘り勝ちかな、サッカーは一瞬で天国と地獄、次の試合が最後かもだから全力で勝ちに行こう、打倒スペイン。あと、失点シーンだけ全員で確認を、すぐに。
相馬のサイドをどんどん使うべきかな、あと鎌田はもっとボールに絡むべきかな、後半も集中で。
山根が出場するならば必ずそこが守備の穴になるので全員でカバーする必要がある、特に堂安、油断禁物、山根の穴は突如開く。
2022/11/27
コスタリカ戦を前に日本代表の修正点を。守備はハードワークし良く守ったと思う、と同時に守備陣は非常に疲弊した、原因は日本のボールの保持時間が低かったからだ。
中盤より前でボールを保持する時間を多く作れれば、守備の負担は軽減し消耗は防げる。中盤と前線の選手はもっと保持し時間を作る必要がある。
単純な堅守速攻だけでは守備の負担が大きすぎる。例えば、前田、久保、伊東、鎌田も、もっと自身の足元でボールをキープできるしやるべきだ、技術は十分ある。
これは攻撃陣全員の課題でもある。攻撃は時に速く、時にゆっくりと時間を作る、そうすれば守備陣の負担も軽減し、より強固な守備となる。
ボランチの守備も軽減し、攻撃の起点も活性化する。
2022/11/27
まずは第一関門突破おめでとう。忘れないうちに今日の復習を。そして休息を。そして次の予習を。
前線で時間を作れないと終始押し込まれる。勝ちにいかないと負ける。
相馬を早く入れて。あと堂安も。場所はどこでもいい。
日本の弱点、空中戦の守備の問題が完全に解決していれば3戦全勝。全く未解決なら3戦全敗。てな感じだろう。
鎌田はとにかく前後左右に広く広く動く事。前田は中央を縦に前後に速くひつこく動きサイドに流れない事。久保はアシストに専念。伊東は得点を取りに行く事。
最初の15分、集中。
2022/11/23
準備は順調かな。どんな仕事でも準備で9割、本番で1割、で結果は決まる。準備万端ならあとは紅茶でも飲んでのんびりしてればいい。
さてさて、初戦ドイツ戦これが一番重要、120%で行きたい、勝てば波に乗れる、負ければ苦しい展開になる。ドイツは強い、優勝候補だが、準備万端なら勝てる。
で、選手の状態だが、俺は知らない、なので一般論で。遠藤、守田、三笘、冨安はスーパーサブ、絶対にスタメンは相馬、前線ならどこでもいい、まず1点は取れる。
逆に山根の守備は絶対危険。ボランチは柴崎、田中。問題はトップ下。鎌田か堂安か南野か、堂安なら左は久保。浅野もサブかな。南野はトップ下よりトップのほうがいいかも。
伊東のトップも有効、彼の状態次第。ディフェンスは山根以外は特に問題なし。上田or前田は後半残り30分に投入。あと堂安もドイツ戦はスタメンで。
ドイツ戦開始15分が肝、守備も攻撃も。日本代表の4年間が凝縮された時間になる。
2022/11/22
カナダ戦を見て、相馬、柴崎は良かったかな、南野は判断が難しいかな、山根の守備は厳しいな、五輪と同様に堂安が鍵かな。
南野チームvs堂安チームでミニゲームやってみて。時間がないよ。
2022/11/18
過去の例からみて、本番のドイツ戦前に3試合のテストマッチが必要だが、今回は一試合のみだ。なのでミニゲームで不足分を補う必要がある。
15分のミニゲームを12セットが目安だ。今回はコンビネーションとコンディションの調整が非常に難しい。コーチスタッフの力量が試される。
(森保一/横内昭展/齊藤俊秀/上野優作/松本良一/下田崇)
2022/11/16
日本代表の弱点がセットプレー(空中戦)である事は世界中の代表チームが知っている。よって日本代表はとにかくファールしない事が最大の対策となる。
相手のボール保持者に接近せずパスカットする組織的技術が重要となる。
ちなみに、ドイツ、コスタリカ、スペイン、日本で、フィールドプレイヤーで190㎝以上の選手がいないのは日本だけ。
さてさて、2018年 ワールドカップ 日本 ベルギー戦で日本代表はなぜ負けたか解説しよう。最大の原因は誤解だ。
僕はグループリーグの段階でベルギーの試合を見ていた、エデン・アザール、ケヴィン・デ・ブライネ、ロメル・ルカクら非常に優秀な選手と組織力が印象に残った。
ただ一人の選手の状態を見誤った、マルアン・フェライニだ、グループリーグの段階でのフェライニにかつての力強さは感じられなかった、が、これが誤解だった。
日本戦途中出場のフェライニは非常に強力な空中戦を展開し、試合の流れを完全に変えられてしまった。日本代表にフェライニ対策は無く、2-0は短時間で2-2に、
そして最後はイチかバチかの香川と本田の同時起用でコーナーキックからの高速カウンターで失点でゲームオーバー。日本代表のワールドカップは終わった。
ちなみに、最後の本田のコーナーキックの時、香川はニアでフリーだった、香川は本田のパスを受けエリア内にドリブルで進入しpkで決勝点をとる計算だった(想像)w
本田はどんなイメージだったのかな? 吉田のヘッドで決勝点とかかな? 最後のベルギー代表のカウンターは山口がファールすれば止められたが、
サムライブルーはフェアプレーで勝たなきゃ意味ないので、そんなせこいファールはしないのだ。それがサムライブルーの宿命だ。
2022/11/15
具体的には、実戦でやるやらないは別として、ディフェンスラインの4人でオフサイドトラップが自由自在に行えるレベルのコンビネーションが必要だ。
ディフェンダーのみの徹底した事前のミーティング(机上演習/Tabletop Exercise)による意思統一がまず必要だ。
ドイツはでかい選手が複数いる(190㎝以上)、当然、セットプレーの空中戦になる、当然、日本は不利だ、エリア内でせればpkをとられる可能性大だ、
ただ、体重は日本人の方が軽い場合、ジャンプ力で相手より上に出れればクリア可能だ。(事前に垂直ジャンプ/頭の位置で、を測定し、上位者でドイツの巨人をマークする)
2022/11/09
ドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表の組で、初戦ドイツに勝てなければ、グループリーグ突破は非常に困難。
つまり、初戦の段階で日本が完璧に仕上がってなければならない。(コンディションとコンビネーションが)
特に守備、守備、守備。日本の弱点は守備。守備が完璧なら日本は無敵だ。(現時点で)
2022/11/07
練習パートナーでもいいからハーフナー・ニッキを試してみては?
2022/09/26
ワールドカップでベスト8以上を目指すなら身長190㎝以上のディフェンダーは絶対に必要。最低でも一人は。ベスト16なら185㎝で大丈夫。
逆にキーパーは180㎝で大丈夫。なぜなら手を使えるから。
あと、オリンピックのメキシコ戦での遠藤航のファールpkは誤審。ポイントは2つ。①遠藤の足と相手選手の足の接触の可能性はあるが、数センチのエリア外。
②エリア内で遠藤の手が相手選手の背中に接触しているが力は加わってない、つまりシミュレーションだが、意図的ではなく反射だろう、無意識の。
俺は数十回映像を見たが、審判が短時間に厳密に判断を下すのは非常に困難だ。だが厳密にはあの判定あの試合は無効。
つまり日本代表は世界一精密なサッカーを実行したが、オリンピックの規格よりも精度が高過ぎて理解されなかったと言う事だ。
2022/09/24
【W杯代表発表】
森保一監督(54)
【GK】
川島永嗣(39=ストラスブール)
権田修一(33=清水)
シュミット・ダニエル(30=シントトロイデン)
【フィールドプレーヤー】
長友佑都(36=FC東京)
吉田麻也(34=シャルケ)
酒井宏樹(32=浦和)
谷口彰悟(31=川崎F)
柴崎岳(30=レガネス)
遠藤航(29=シュツットガルト)
伊東純也(29=スタッド・ランス)
山根視来(28=川崎F)
浅野拓磨(27=ボーフム)
南野拓実(27=モナコ)
守田英正(27=スポルティング)
鎌田大地(26=Eフランクフルト)
板倉滉(25=ボルシアMG)
中山雄太(25=ハダースフィールド・タウン)///町野修斗23/湘南ベルマーレ
相馬勇紀(25=名古屋)
三笘薫(25=ブライトン)
前田大然(25=セルティック)
堂安律(24=フライブルク)
上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)
田中碧(24=デュッセルドルフ)
冨安健洋(23=アーセナル)
伊藤洋輝(23=シュツットガルト)
久保建英(21=レアル・ソシエダード)
<日本のグループリーグ日程>
初戦 VSドイツ(日本時間23日22時)
第2戦 VSコスタリカ(日本時間27日19時)
第3戦 VSスペイン(日本時間12月2日4時)
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