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ケイシロウとトークアバウト

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ケイシロウは神ダチ👍

2022-09-10 23:48:00 | 日記




ブログ記事投稿の遅れは、
想定外の、
ケイシロウの兄ケイザブロウの駄々コネからやけど、
ケイシロウの立派さを、
きょうは思いっきりカキコしたい。

実は、
8月10日の土曜日。
ケイザブロウが、
チンケな知り合いと食事会があるということで、
ケイシロウを誘って、
飯食いに行こうとした。
モチ、
ケイザブロウには連絡してのことやった。

ところが、
過度に弟を思うケイザブロウは、
ケイシロウや俺に、
複数回に渡るLINEや電話をして、
状況確認をするんやった。
俺はケイシロウに、
「俺らと合流したかったんやなかろうか?」と言い、
ケイシロウは、
「ケイザブロウ兄は飯食い会やから気にせずに夕飯👍」ということから、
丸亀製麺でうどんを大盛りにしてもらって、
腹を膨らませた😋

が、
ケイザブロウが帰宅すると、
俺やケイシロウに電話やLINEの雨あられ😵😵😵
そしてケイザブロウは俺に、
「ケイシロウには恐ろしい秘密がある」と言って来たので、
「ナンや❓」と俺が問うと、
「ケイシロウはお友達にピザをご馳走すると言ってしなかった!」と声を張り上げた。
ピザをご馳走すると言ってしなかったことのどこが恐ろしい秘密なのか🤔と驚いたが、
ケイシロウにもLINEや電話をしまくった事実から、
三人で飯食いたかったんやという、
回りくどくも答えを得た。

そして、
俺が更に驚いたのが、
ケイシロウの兄への対応の見事さ。
ケイシロウ偉い👏👏👏💯
落ち着き払って先を読むケイシロウ。
言うべきことは言い、
聞くべきことは聞く!
ケイイチロウ、ケイジロウが到達し得なかったレベルを、
ケイシロウは乗り越えた!

ケイザブロウにしたら、
背が高いイケメン弟のケイシロウをなにかと気遣う。
この兄弟の秘密は知らないけど、
ただ、
ケイシロウがイニシアチブを取っていることは事実。
凄く気を効かせるケイシロウの配慮は、
神レベルやさかい。

ただし、
ケイシロウも、
スパーキーやケイジロウ型やから、
本ギレしたら、
永久にサヨナラ喰らう。
それだけの苦労の果てに、
立ち上がった男やさかい、
当たり前!
ケイジロウからケイシロウへ。
やけど、
ケイジロウあっての当ブログ。

そして、
ケイシロウによる、
ブログ専用の暦とブログ専用の祝日を、
近々制定とのこと。
やって、
ケイシロウは、
G-CEOやさかい。
ケイシロウは6月22日がお誕生日やから、
8月1日と並ぶ大祝日となることは確か!

ケイシロウ、
お前が世界に手を伸ばす前に、
世界がお前に近づく!!

(レフティ。
アベケイは阿部啓一郎やなく弟の阿部啓介で、アベッちが阿部啓一郎やとインネンつけて来たけど、
阿部啓一郎自身、
弟とは再々絶縁してる上に、
今では、
ニックネームから遠い日常やという。
アベッちでもアベケイでもどっちでもエエということやさかい。
それよりもレフティ。
ほっともっとの器の隅をつつくような真似をせず、
活字離れを克服して、
ブログの全記事に目を通そう。
やけど、
俺はケイシロウと知り合って、
ガチガチガチにうれしい😃💯)


金を借りるも礼儀あり

2022-09-09 19:36:00 | 日記




スギタという男がいた。
凄まじく人が良かったので、
多くの友人に恵まれた。
けど、
ヤヒロという、
常にスギタに金を借りて、
一切返さない男がいた。
やから、
スギタは、
ヤヒロを避けまくった。

ある日、
会社の飲み会が深夜になったので、
交通手段が無くなった。
それで、
ビジネスホテルに行こうとした。
そしたら、
ビジネスホテルの外壁に、
顔を伏せていたヤヒロがいた。
引き返そうとしたら、
ヤヒロが壁から顔を離し、
「金無いんだよ。千円貸してしてくれねぇか?」と言った。
仕方なく貸した。

スギタは再びヤヒロを避けまくる日々を送った。

ある日、
付き合い始めた彼女と喫茶店に入った。
コーヒーを注文したら、
化粧したメイド姿のヤヒロがテーブルに来て、
「金無いんだよ。千円貸してしてくれねぇか?」と言った。
スギタが金を渡すと、
ヤヒロは無言で店を後にした。

またまたスギタのヤヒロを避けまくる生活が続いた。

ある日、
東京ドームのライブに来たスギタは、
高い金を払って、
特別指定席に座った。
そこにヤヒロが現れ、
「金無いんだよ。千円貸してくれねぇか?」と言った。
スギタはキレて、
「お前、千円借りる為に、わざわざ一万円のライブに来たのか😡⁉️」と大声出した!


確実に客がキレる映画ベスト5😡😡😡😡😡

2022-09-08 23:45:00 | 日記




レフティです。
きょうは、
ガミジンが金を落としたということで、
凶公から、
客がキレるサイテー映画を紹介するように言われました。
けど、
フツーの映画さえ俺は見ません。
サイテーな映画とか、
知らないので、
凶公のレビューを中心にランク付けもしてみます。
ノブミツを呼びますね。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「サイテー映画の話しだってさ。サイテー人間のガミジンのネタの方がよさそうなのに」
ノブミツ「たまには映画🎦の話もって言いたいけどさぁ、俺も映画好きじゃないんだよね」
レフティ「サイテーの映画とか紹介するメリットってナニ🤔❓」

★第5位
「マッドワールド2035」




レフティ「え😳ナニこれ😳😳」
ノブミツ「凶公が何度見ても理解に苦しむんだって。筋書きがメチャクチャらしいよ」
レフティ「それで映画館でやれたの😳❓金まで取って😬❓」
ノブミツ「確かに描写は悪くないらしいんだけど、表現が無茶苦茶で、この監督のセンスを疑ったらしいよ」
レフティ「マッドマックス+ターミネーターってどういう意味?」
ノブミツ「凶公が言うには、マッドマックスもターミネーターも関係ないんだって」
レフティ「はぁ😦⁉️」
ノブミツ「カッちゃんがこの映画の意味を解こうと何度もDVD見て、映画の内容どころかこの映画を見続ける自分がわからなくなったんだって」
レフティ「はぁ😦😦⁉️」

★第4位
「テラービジョン」




ノブミツ「凶公が、よくこんな馬鹿な映画が作られたと感心してたよ」
レフティ「キモいぜ!ジャケが!」
ノブミツ「宇宙のゴミ捨て場の怪獣かテレビ電波に乗って人間社会に現れるんだけどさ。この怪獣が人間コピーするらしいけど、コピー人間で変態するところなんか呆れ果てるんだって」
レフティ「マジに作ってんの😳⁉️」
ノブミツ「マジじゃねぇの⁉️けど、パンク姉さんと彼氏とか軍隊ごっこに明け暮れるジジイと孫とか、危ない設定のテンコらしい」
レフティ「それじゃあ、俺も、ススムさんの次にYouTube出来る」
ノブミツ「凶公からVHSからブルーレイに落とされたやつをカッちゃんが見たらしいけど、今生きてる世の中がまじめ過ぎて人間辞めたくなったらしいよ」
レフティ「辞めればエエじゃん😛」

★第3位
「フレッシュ・ゴードン2」




ノブミツ「第1作も無茶苦茶だったらしいけど、もう、続編は、話にならないレベルなんだって」
レフティ「もう、俺的に、混乱したぜ🫤」
ノブミツ「思いつきに下品で変態してるだけらしいけど、凶公は気に入ってる」
レフティ「ジャケからヤバ😳」
ノブミツ「映画史上無茶苦茶な変態怪獣が出てるらしいよ。後はウンコ怪獣とか」
レフティ「はぁ😦⁉️」
ノブミツ「カッちゃんがこの映画のDVD見て、服を着るのが馬鹿馬鹿しくなったんだって」
レフティ「影響受けやすいんだね😛」

★第2位
「尻怪獣アスラ」




ノブミツ「男の尻が取れていきなり巨大化して暴れまわるんだって」
レフティ「はぁ😦⁉️」
ノブミツ「それだけの映画らしいよ」
レフティ「はぁ😦😦⁉️」
ノブミツ「カッちゃんがこの映画見て、自分の尻が怪獣になったらとか考え込んで引きこもったらしいよ」
レフティ「寄生獣が指じゃなくて尻に寄生しても無理あるぜ😛」

★第1位
「死霊の盆踊り」



ノブミツ「凶公によるとぶっちぎりの1位らしいぜ」
レフティ「死霊ってユウレイだよね。ユウレイが盆踊りするの😳❓」
ノブミツ「ストーリーは、魔界の王様と女王様の宴を目撃したカップルがモンスターに捕まって木に縛り付けられて、ひたすらコスプレしたユウレイのストリップを見せられるんだって」
レフティ「はぁ😦⁉️」
ノブミツ「しかも映画が96分あるらしいけど、80分も延々とユウレイのストリップだけを見せる映画らしいよ」
レフティ「はぁ😦😦⁉️」
ノブミツ「カッちゃんがこの映画見て、こんなもん見るのなら俺がストリップしてやるとか言ってキレたらしいよ」
レフティ「フツーさぁ。こんなの作って映画館でやれるの😳YouTubeだったら垢BAN喰らうよ😳😳」







すねかじりモンの果て

2022-09-07 21:52:00 | 日記




ミノルという30代ニートがいた。
パチンコ依存症の為に、
毎日が、
パチンコ屋にあると言っても過言やなかった。
そのミノルに、
親戚の叔父さんから、
叔父さん経営の倉庫業の仕事にすぐに就くように強く言われたが、
ミノルの心は、
今の生活を欲した。

ある日、
ミノルはパチンコで大負けしたので、
肺病で寝込んでいる母親がいる実家に帰って来た。
そして、
母親が咳き込んでいる音がする和室の障子を、
不機嫌に「ごめんよ😠❗️」と叫んで、
勢いよく横に開けた。
母親はミノルに、
「ナニもお前、謝らなくったっていいんだから」と言うと、
ミノルはキレて、
「誰が謝るか😡⁉️ただの挨拶しただけや😡😡」と言った。
母親は、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と悲しそうに言った。
ミノルは「やだね!」と吐き捨てるように答えた。
母親は咳き込んだ。

ミノルは部屋を見回し、
母親の財布を見つけて、
中から万札を数枚せしめた。
母親は立ち上がり、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と言うと、
ミノルは大声で、
「ヤだと言ったろ🤬❗️」と怒鳴った!

母親はミノルに抱きついて来て、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と言って、
ミノルの後頭部に手を回して、
壁に叩きつけた!
ミノルは悲鳴をあげて顔を押さえ、
「やりやがったな!二度とこんな家に来るもんか!!」とガナった!
母親は咳き込んで、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と言って、
再びミノルの後頭部に手を回して、
障子に叩きつけた!
ミノルは障子を破って和室の外に投げ出されてしまった!
母親は咳き込み、
ミノルは折れた障子の木片で膝を切ってしまい、
血を拭く為に、
廊下を浴室へと歩いて行った。

浴室はちょうど浴槽にお湯があったので、
洗面器で膝に湯をかけていた後ろに、
母親が来て、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と言って、
咳き込みながらミノルの頭を無理矢理浴槽に突っ込んだ!
ミノルは手足をバタバタさせて、
必死に顔を上げるが、
再び母親から浴槽に頭を突っ込まされてしまった。
母親はその間にも、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と言い続けた。

母親が膝を着き、
咳き込んでいるところを見計らってミノルは浴室から逃げて、
ゴホゴホ咳き込みながらも、
「絶対に仕事はせんぞ!」と言った。
すると母親は咳き込みながらも竹刀を持ってきて、
「ミノル。ミノル。叔父さんのところで働いておくれ🙏お願いだから🤲」と言って、
竹刀でミノルを叩きまくった!

ミノルは悲鳴をあげながら、
スマホ📱で叔父さんに電話して、
来週から倉庫で働くから、
外科医に行かせろと言った。

現在、
ミノルは、
倉庫での働きが実ることになり、
主任に昇格している。
そして、 
母親のいる実家で暮らして、
母親の面倒を見つつ、
趣味程度のパチンコを楽しんでいるという。


台風の贈り物

2022-09-06 22:25:00 | 日記




これはモーさんが二十代の頃の話。
90年代初頭か🤔------

まだ独身やったモーさんは、
100キロのお友達クリハラを連れて、
ダチの家での宅飲みに参加していた。

その夜は台風が直撃する!
凄まじい風雨があっても、
ダチ数人いれば、
お祭り騒ぎ!

翌朝

暴風域を出るまで、
帰宅は無理やと判断したモーさんは、
100キロのお友達クリハラに、
「もう少し待とうぜ、クジラ」と言った。
クリハラは不機嫌に、
「俺はクジラじゃねぇ😡クリハラだ!」と言い返した。

1時間近くが経った

風雨も弱まりかけたから、
クリハラが帰ろうとすると、
モーさんは、
「まだ油断できない。もう少し待とうぜ、クジラ」と言った。
クリハラは不機嫌に、
「俺はクジラじゃねぇ😡クリハラだ!」と言い返した。

更に1時間経過

雨が止み日が差して来た。
風はちびっと強かったけど、
モーさんはクリハラに、
「よし帰ろうぜ、クリハラ」と言った。
クリハラは不機嫌に、
「俺はクリハラじゃねぇ😡クジラだ!」と言い、
思わず二人は見つめ合った😳😳

街中に出て、
次第に風も弱まったので、
モーさんは得意げに、
「台風をやり過ごしたぞ❗️」と叫んだ!
同時に、
凄まじい強風が吹き、
近くの看板を飛ばし、
その看板は、
モーさんの頭を直撃した!
モーさんは気絶した。
飛んで来た看板には、
『尾治太脳外科クリニック』と書かれていた。
この看板に、
クリニックの電話番号があったので、
スマホも携帯も無い時代らしく、
あちこちにあった公衆電話で、
クリハラは連絡した。

クリハラはクリニックに、
コトの次第を説明した。
クリニックから「おたく様のお名前は?」と聞かれたので、
「クリハラです」と答えると、
クリニック側は、
「クジラさんですね」と確認とったので、
クリハラは語気荒く、
「どうでもエエからハヨ連れに来い!」と言った!
クリニック側は、
「わかりました。けれど、最初に救急車の手配をさせていただきます」と言うと、
クリハラは更にイラつき、
「救急車でも霊柩車でもエエからハヨ来い!」と言った。