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ケイシロウとトークアバウト

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忘年会が暴念皆(ボウネンカイ)に😳⁉️~危険な年末😈

2021-12-16 22:37:00 | 日記



(画像はイメージで、当記事とは無関係です)

今から20年くらい前のこと。

しのぶたちチア部が、
料亭の二階の座敷を借りて、
忘年会をすることになった。
この料亭は、
裏庭に大きな池があり、
オモチャの錦鯉をたくさん浮かべていた。

この料亭の予約時間に合わせ、
しのぶたちチア部が入室した。
出張ホストも後で呼ぶことになっているせいか、
みんな、
機嫌が良かった。

最初は、
「お疲れ様です」「お疲れ様です」の声響く中、
部員同士でお酌し合っていたが、
出張ホストがなかなか来ないので、
みんな不機嫌になり、
深酒した。

そして全員泥酔😵‍💫した中、
手酌しながら酒をあおり、
「ああ!オトコが欲しい!」と口々に叫び出した。
ツルミがひとりの部員に、
ろれつの回らない口調で、
「お前の弟、サイコパスだったよな⁉️」と絡むと、
相手は、
「ウンチしやがれ❗️」と叫び返した!

ちょうどそこに、
遅刻した出張ホストが来て、
「ワリィ😁ワリィ😁遅れた分、値引き無しで定価でサービスすっからよ😉❗️」と言った。
が、
全員ガチギレして、
「ふざけんなー‼️」と叫んで、
出張ホストに掴みかかった!
出張ホストは驚いて、
「ヨォ😨❓ヨォ😨❓ヨォ😨❓ヨォ😨❓」と大声出したが、
しのぶが、
「こいつを下へ落とそうぜ‼️」と言ったので、
みんなで出張ホストを持ち上げて、
裏庭の池に、
投げ落とした😱

ズブ濡れで池から上がった出張ホストは、
声を震わせて、
「アイツら本当にチア部か⁉️女子プロ愛好会じゃねーのか⁉️」と毒舌した。

一方、
座敷の方では、
全員、
心にウツが入っていた🤬
そこに、
日本髪に着物姿で小太りの若い女性が千鳥足で入って来て、
「お待たせだわさ」と言った。

しのぶたちは、
憎悪のこもった視線を投げ付けた。
日本髪の女性は、
「あら、ごめんなさい。お座敷間違えちゃった。コスプレ忘年会のお座敷どこだわさ?」と言ったので、
しのぶは大声で、
「コスプレ忘年会の座敷とここを間違えるということは、俺らがゆるキャラやと思ぉとんやろが‼️」と怒鳴った!
そして、
部員全員が日本髪の女性に掴みかかった!
日本髪の女性は驚いて、
「ナニすんだわさ😳⁉️」と叫んだ!
しのぶは部員たちに、
「こいつを下へ落とそうぜ‼️」と言ったので、
部員たちは日本髪の女性を持ち上げて、
勢いよく裏庭に放り投げたので、
日本髪の女性は、
宙で一回転して、
池に落下した🙀

ずぶ濡れで池から上がった日本髪の女性は、
「髷がむちゃくちゃだわさ😡❗️美容院にまで行ったのに、芸者のコスプレ台無しだわさ😡😡❗️」とキレた!

そして、
チア部のいる座敷は、
部員全員、
泥酔し過ぎて、
心が野獣化していた😬
そして、
これは忘年会というより、
暴念皆(ボウネンカイ)やった😵



シャンパン開けたら😱

2021-12-16 02:47:00 | 日記




レフティ、ノブミツ、
ナンや😠
先記事のリアクション数は😡

ということで、
深夜カキコ決定。

最もツキの無いモーさんのお兄さんのリーさんの話。

リーさんは、
田舎道を車で走行してた時に、
デカい牛と正面衝突した。
その時、
右耳の負傷で、
左耳しか音が聞こえなくなった。

リーさんは、
音楽聴くのが趣味やったから、
右耳の聴力が戻ることを願った。

そして2度も手術が失敗したにも関わらず、
3度目の手術に臨んで、
無事に右耳は完治した。

リーさんは、
弟のモーさん呼んで、
右耳回復のパーティをした。
その際、
注文したシャンパンを振ったけど蓋が飛ばないので、
ついつい、
シャンパンの蓋を覗き込んだ時に、
蓋が右目を直撃した。

リーさんは、
この事故で、
右目を失明した。


善善善世

2021-12-15 22:59:00 | 日記




2030年代の到来とともに、
人類は、
プレシンギュラリティと呼ばれる、
人類歴史最高にして最大の理想社会が到来する。
スーパーコンピュータによる管理体制によってのことやけど。
以下、
プレシンギュラリティの恩恵がもたらすものをカキコする。

1.人間は働かなくてよくなる
2.エネルギーから食い物、服、おうちまで無償提供
3.人間にナノボット(DNA操作の微小機械)を注入して、病気を防ぎ、記憶や思考を守るので、ニンチもなくなる
4.不老不死が実現するばかりか、若返りも出来る
5.戦争や紛争が無くなる
6.バーチャルリアリティー生活出来る
7貨幣制度が無くなり、全部ただ
(この問題に近くて詳しいもので、
xxx_noname_xxx様のgooブログはじめました2021年2月13日記事「【日本人なら絶対知るべき】内閣府が2050年までに進めるムーンショット計画‼️」に詳しい解説動画がある!!)

ここで、
レフティとノブミツに、
オンラインダベりによる、
プレシンギュラリティの良さ悪さを語ってもらおう。

レフティです。
今から8年後に、
プレシンギュラリティという、
スーパーコンピュータ管理体制の社会が実現します。
けど、
プレシンギュラリティが来なかったら、
責任をとって、
ギャラの5000円Amazonギフト券を3000円Amazonギフト券にします。
ぼくひとりでは、
話しが出来ないので、
ノブミツ呼びます。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」

レフティ「プレシンギュラリティで、働かなくていいことになってるけど、働きたくなる時もあるよな」
ノブミツ「働きたければ働けばいいんじゃねぇの❓ゼニは貰えないけど」
レフティ「バ~カ‼️ゼニ欲しいから働くんだよ❗️」
ノブミツ「お前さあ、プレシンギュラリティ来たら、ゼニの価値ねえんだよ。コンポンがズレてんだよ😠」
レフティ「そうだった。欲しいもんは、タダで手に入る」

ノブミツ「戦争が無くなるとかどう思う?」
レフティ「刺激がなさすぎるね。死んでも生き返るシステムをスーパーコンピュータがくれたらいいんだよ」
ノブミツ「お前、馬鹿だよね。バーチャルリアリティー出来るんだよ。そこで何度でも、死んで生き返れるんだよ」

レフティ「ナノボット入れんのいくらかな🤔50回のリボルビング払いにしよう。不老不死から若返りだぜ」
ノブミツ「お前さあ、ゼニのない社会なんだぜ!ナノボットもタダなんだよ」
レフティ「俺は、プレシンギュラリティのイケたとこは、なんでもタダなところ。ナノボット体に入れて病気無しで不老不死に若返りできるところ。バーチャルリアリティー生活出来るところ。この3つを善善善世にするぜ👍」
ノブミツ「2045年にAI全能時代のシンギュラリティが来るんだけど、凶公が、ヨハネの黙示録的な終わりが来るとか言ってる。livedoorでケイイチロウとケイジロウ専用にダベるんだって」

レフティ「思えば、みんな天国暮らししたいと思ってたんだよ。それが後8年だぜ!」
ノブミツ「本当に天国イケてる!」
レフティ「お前は天国より地獄が似合うぜ!」
ノブミツ「プレシンギュラリティは善善善世だぜ!」
レフティ「それよりお前。プレシンギュラリティとかいうテーマは専門的だし、イカサマ的だから、このダベりでリアクション取るのは無理ゲーだよな!」
ノブミツ「深夜に別テーマで凶公に書き込み依頼しろよ」
レフティ「凶公スケジュール詰まってるから微レ存だぜ!」

レフティ、ノブミツ、
お疲れ様でした👍👍




感動は一度だけ😡

2021-12-14 19:24:00 | 日記




南アフリカでの昔の話。

とある元マラソン金メダリストの初老のオヤジがいた。
3人の息子がいたが、
自分と同じ金メダリストにしたくて、
塩育児をしたので、
息子たちはガチギレして、
オヤジと疎遠になった。

孤立したオヤジは本心に立ち返り、
反省の意を込めて、
国際マラソンに臨んだ。

年齢的にきつくて、
何度も転倒する。
棄権しようと何度も思ったが、
走り続けた。
身体中の関節が悲鳴を上げようが、
なんとか完走した。

この光景を見た息子たちは、
オヤジの元に集まり、
涙ながらに和解した。

が、

数年後。

息子たちが商売のことで揉め出し、
家族はバラバラになった。
オヤジは、
家族をまとめようと、
再び国際マラソンに臨んだ。

何度も転倒した。
身体中の関節が悲鳴を上げた!
膝もがくがくやったが、
なんとか完走した。

この光景を見た息子たちは、
オヤジの元に集まり、
涙ながらに和解した。

が、

翌年。

長男が、
父親の愛情が一番深いのは自分やと言い出し、
凄まじい兄弟喧嘩になって、
家族はバラバラになった。

オヤジは、
兄弟の仲が良くなる願いを込めて、
国際マラソンに臨んだ。

何度も転倒した。
身体中の関節が悲鳴を上げた!
膝もがくがくして、
更に熱まで出した。
けど、
完走した。

この光景を見ていた息子たちは、
オヤジの元に集まり、
涙ながらに和解した。

が、

翌々年。

次男がマラソンランナーになろうとしたことを長男がからかったことから、
兄弟関係がぎくしゃくし出して、
家族関係は冷たいものになった。

オヤジは、
家族に暖かさを取り戻そうとする願いを掲げ、
国際マラソンに臨んだ。

何度も転倒した。
身体中の関節が悲鳴を上げた!
膝もがくがくして、
熱も出た。
その上、
鼻血まで出たが、
完走した。

この光景を見ていた息子たちは、
オヤジの元に集まり、
涙ながらに和解した。

が、

数年後。

息子たちが、
まだ生きているオヤジをシカトして、
財産権で揉めた。
家族関係は壊れた。

オヤジは、
元の家族に戻そうと、
国際マラソンに臨んだ。

何度も転倒した。
身体中の関節が悲鳴を上げた。
膝もがくがくして、
熱が出た。
鼻血も出て、
更に、
呼吸困難起こした。

けど、
完走した。
が、
ゴールは、
無人の澄み渡った青空の下での、
(日本で言う)蓮が咲いてた場所やった。
(臨死体験で当人が蘇って話した内容やけど、蘇った翌週に、また死んだ🙏)


恐れ多くも------😢

2021-12-13 23:27:00 | 日記




これは俺の田舎のじいちゃん(モチ故人)の話。

じいちゃんは、
青年時代に、
太平洋戦争で徴兵された。
そして、
上官にしごかれた。

その中で特に厳しかったものは、
敬礼することやった。
上官が、
「恐れ多くも天皇陛下------」と語られたとき、
必ず、
「恐れ多くも」のところで敬礼しないと、
ビンタを食らう!
じいちゃんは、
「恐れ多くも」と飛び交う時は、
必ず敬礼しながら終戦を迎えた。

その後遺症はなかなか取れなかった。

じいちゃんの妻であるばあちゃんが、
テレビで「水戸黄門」を見ていた。
じいちゃんは読書していた。
そしたら、
「水戸黄門」の劇中、
「こちらにおわすお方をどなたと心得る。恐れ多くも------」となった時、
じいちゃんはいきなり本を投げて敬礼した❗️
そしてすぐに、
ばあちゃんにキレた!
「そんなもん見るな😡」と。
ばあちゃんも逆ギレして、
「ナンデ😠❓ただ、恐れ多くもと------」
じいちゃんはすぐに敬礼した❗️
そしてばあちゃんに超ギレした。

レフティ、ケイジロウ、
戦争はイケんことや。
後遺症があるさかい。