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ケイシロウとトークアバウト

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改権会見(緊急書き込み)

2021-12-13 20:34:00 | 日記




先の12月1日記事「死も視線を逸らす四の痛み😱😱😱😱」において、
50枠のリアクション数という条件内で、
単独過半数を制したばかりやなく、
正式リアクション数を57とした😳
続いて、
俺のヌシ(主)としての権限で、
ススムさんがルール提唱した12月2日記事「ハッピーエンドもバッドエンドも幾年月」のリアクション数を、
25以上取らなければ、
この話はなかった(レフティ不支持)ルールを採用。
結果、
リアクション数46を獲得したので、

ここで、
長らくケイジロウ専用専門ブログに、
終止符が打たれる🙏

そして、
当人は人みしりする性格のはずなのに、
動画会見すると息巻いたが、
母親サマーの反対で、
記事会見となる。
テーマは、
ケイジロウ権威を改権する旨の、
『改権会見』となる。
レポーターはノブミツ。

ノブミツ「いやあ!スゲ〜ですねレフティ!!リアクション数ルールでケイイチロウとケイジロウを制しましたね」
レフティ「苦しい戦いでした」
ノブミツは早口に、
「テメーはただボケっとして凶公だけが慌ただしくしてただけなんだよ、ボケが😡とか俺絶対に言いませんから、真実を語ってください」

レフティ「新旧交代を求める訪問者さんたちの声だと思っています」
ノブミツ「ケイジロウを蹴落として、ブログCEOを狙っておられるんでしょう?」
レフティ「その質問にはお答え出来ません」
ノブミツ「レフティは8年前に父スパーキーとともにバザーに行かれ、ケイイチロウと会ってますね。ナニカ言葉を交わしましたか?」
レフティ「はい。スゲ〜イケメンですねって親父に言ってました」
ノブミツは早口に、
「テメー❗️そんな話し聞いたことねえぞ❗️都合良く盛るなよカスが❗️とか俺絶対に言いませんから、マジで答えてください」

レフティ「gooブログの『ケイジロウとトークアバウト』の今後のヒーローを選んだのは訪問者さんたちだと思っています。だってリアクション少なかったら、俺、消えてますからね」
ノブミツ「もしCEO昇格した場合、凶公からの年間ギャラ5000円のAmazonギフト券は受け取らない方針として受け止めていいんですね」
レフティ「その質問にはお答え出来ません」
ノブミツ「凶公はケイイチロウとケイジロウをガチにかわいがってるんですよ。ブロガーでありヌシ(主)の凶公の意向に沿う気はないんですか?」
レフティ「その質問にはお答え出来ません」
ノブミツ「12月29日で1年間放置しているlivedoorの方を凶公が書き込むことになれば許しますか?」
レフティ「仮定の質問にはお答え出来ません。また、親子喧嘩している家庭の質問にもお答え出来ません」
ノブミツは早口に、
「テメーの家庭問題とか知ったことかバーカ❗️家庭崩壊しろ❗️とか俺絶対に言いませんから、家族仲良くされてください」

ノブミツ「凶公はケイジロウを重んじる為に、ブログタイトルから何から変えないと言われてます」
レフティ「ぼくはまだブログCEOじゃないです(軽く笑う😁)。ここはまだケイジロウさん専門ですから」
ノブミツ「7月1日と8月1日のレフティ祝辞をスルーした2人を糞呼ばわりしてましたね」
レフティ「記憶にございません」
ノブミツ「今後のgooブログの方針はどうされるんですか?」
レフティ「この問題はブログ運営委員会に持ち帰り検討させていただきます」
ノブミツは早口に、
「テメー、ブログ運営委員会とか自称委員長のお前が委員を兼任してるハッタリ委員会やろが😡⁉️糞が❗️とか俺絶対に言いませんから、穏便なブログ運営を望んでいます」
レフティ「お前さっきからどさくさ紛れて俺をディスってねえ⁉️メンブレしたぜ😡!今度、夜10時の下り電車で決着付けようぜ!けど今はお前にイエローカードや😠」
ノブミツ「以上で会見を終わらせていただきます」

レフティの過半数超えと、
二重認証制でのレフティ支持により、
ススムさんでさえなし得なかった、
ケイイチロウとケイジロウ超えが、
数字で表された。
この結末は、
2022年2月12日に明らかとなる。

けどケイイチロウ、ケイジロウ。
特にケイジロウ!
俺は、
レフティ王朝制は乗り気やねえのよ。
ただ、
レフティは、
スパーキーの息子にして、
俺らがいたあそこにも数度顔を見せている。
ズバリ、
ケイイチロウ、ケイジロウ。
ノブミツや阿部兄弟、ススムさんとレフティとの違いは、
レフティは、
ケイイチロウとケイジロウからの純血やということや❗️

最後にオノウコ。
今年の漢字は『金』や❗️
『菌』と間違えるなよ❗️





日は昇り日が沈む

2021-12-12 23:54:00 | 日記




今から10年前。
ケイイチロウとスパーキーが同期入所した年。
カッちゃんは11歳やった。
その年の12月、
カッちゃんの小学校の担任が、
電気炊飯器の爆発🤯で大怪我したので、
大卒ホヤホヤの男性臨時教師が来た。

が、
フツーでさえ言うこと効かないカッちゃんたちが、
臨時教師の言うことを聞くはずがなかった。
臨時教師は、
生徒たちに、
小馬鹿にされた。

それで臨時教師はこう言った。
「先生のギターの音色でお日様を昇らせてやる。それを見たら、君らは先生の偉さがわかる」、と。
生徒たちはせせら笑い、
「ギター弾いて太陽が昇るか⁉️」と小馬鹿にした。
臨時教師は、
「嘘やと思うなら、明日の朝の6時に海岸まで来い!」と答えた。

翌朝6時。
当然、
クラスの全生徒がやって来た。
臨時教師は、
全生徒の見守る中、
海岸の夜空に向かって、
ギターで「猫踏んじゃった」を演奏した。
カッちゃんは臨時教師に、
「先生。その曲は、動物愛護の精神に反します」と言ったが、
臨時教師はスルーして、
ひたすら夜空に向かって、
「猫踏んじゃった」の音色を奏でた。

すると、
段々空が青みがかり、
日が昇り出した。
全生徒は大驚愕😱🙀💯した‼️
臨時教師は、
「今度はギターで日を沈めてやるから、きょうの夕方4時にここに来い!」と言った。

当然ながら、
全生徒が来た。
臨時教師は、
海岸の空にギターで「猫踏んじゃった」を奏でた。
今度は、
生徒たちも真剣に、
空を見つめていた。

すると、
空が赤くなり出して、
しばらくして、
太陽が沈んだ。
全生徒は再び大驚愕😱🙀💯した‼️
臨時教師はクラスの全生徒の人気者になり、
担任が完治して治った時には、
全生徒の涙のうちに、
お別れした。

現在のカッちゃんは言う。
「アイツは日の出と日没の時間を知ってて、いかにも自分が太陽を出して沈めたかのように振る舞ったんや!アイツはイカサマ野郎やった🤬💯」、と。

これに対してレフティは言った。
「フツー、最初っからモロバレなんやねぇの😛」、と。


貧困さんいらっしゃい😭

2021-12-11 23:25:00 | 日記




オノウコが17歳の時のこと。
1日だけやけど、
壊れたカカシの代わりに、
畑のど真ん中に立つバイトをした。
カカシは、
翌日に新品が来るので、
朝から夕まで、
畑のど真ん中に立てばいい。
カカシの代わりやから、
飯抜き。
トイレは、
横にあるおまるにすることになる。
日給8000円。

バイトが終わり、
家路に着こうとしていたオノウコは、
ついつい、
丸亀製麺に入って、
かけうどんを食った。

美味そうに、
うどんの汁を飲んでた時、
他の女性客が悲鳴をあげた❗️
ナント、
ママウコが、
オノウコを睨みながら窓ガラスにへばりついていた😱

家に帰るなり、
ママウコは激怒してオノウコの首を絞めた!
パパウコが仲裁したので、
一応静まった。

ママウコはオノウコに、
「この野郎!!近所からいただいた米汁を飲んで飢えを凌いでる時に、ソバを食いやがって!!」と怒鳴った!
オノウコは、
「ソバなんか食ってないわ!うどんを食ったのよ!」と反論した。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた❗️

パパウコはオノウコに、
「高校卒業まで後少しや。将来何になりたいんや?」と問うと、
オノウコは、
「お姫様よ!」と答えた。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた❗️

パパウコは優しくオノウコに、
「就活知ってるやろ?」と問うと、
オノウコは、
「もちろんよ!いとこのシュウ君とカツ君イケメンだもん」と答えた。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた❗️

パパウコはオノウコに、
「働かないと、この家は食べれなくなる」と言うと、
オノウコは、
「馬鹿ねぇ❗️家なんか食うもんじゃないわ❗️」と声を荒げた!
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた❗️

ママウコはガチギレして、
「要するに働きたくないいうことや😡⁉️」と怒鳴った!
オノウコは大声で、
「当たり前でしょう⁉️用を足しながら働けるもんですか‼️」と反論した!
ママウコはオノウコの頭をお玉で3回叩いて、
再び首を絞めた!

そこに近所のババはんが米汁の入った小鍋を持って現れ、
「喧嘩しないの!!お腹が膨れたら、気持ちも豊かになるわ!」と言った!
ママウコはババはんに、
「そんなら汁やなくて米を持って来い🤬‼️」と叫んだ!

パパウコは寂しく米汁の入った小鍋を見ながら、
「貧困さんいらっしゃい」と呟いた。




そこに地雷があったから------😭

2021-12-10 18:50:00 | 日記




正式名称はボスニア・ヘルツェゴビナ。
が、
国名が長いから、
ボスニアの四文字で表現する。

ここには、
紛争の名残りを象徴する、
地雷原がたくさんある。

そんな地雷原の側で、
羊飼いのオヤジが、
羊の群れの世話をしていた。
道行く人々には、
「美味しいミルク提供します」と声をかける。

そんな時、
銃が落ちていたのをオヤジは発見した。
本物か偽物か確かめようと、
オヤジは、
空に向かって銃を撃った!
本物やった😳

が、
銃声に驚いた羊たちはパニくり、
次々と地雷原に逃げて、
その度に、
爆音が鳴った!!

結局、
地雷原に入った羊たちの無残な姿が、
あちこちで、
塊状となって、
積み上がった。
そしてそれは、
オヤジが所有する、
すべての羊やった。

オヤジは、
この光景を見ながら道行く人々に、
「シチューか自家製ハンバーグにいかが⁉️お安くしとくよ!」と声を掛けたが、
みんなスルーして、
歩き去るんやった。





人を見ぬ部屋

2021-12-09 21:44:00 | 日記




スズコという20代女性がいた。
スズコには、
職場で知り合いになったサナエという、
関東平野に大豪邸を持つオンナと親しくしていた。
このサナエが、
家族でアフリカ旅行に行くから、
その間、
大豪邸で寝泊まりするように言って来た。
ただし、
「盗みは御法度ですからね😗」という警告ジョークを付け加えた。

スズコが大豪邸に通された時、
その驚天動地の広さに、
めまい😵‍💫さえした。
この家のトイレだけで、
スズコの実家の平屋建てくらいあった。
サナエの案内で、
あらゆるデカい部屋が使える驚きとともに、
ことさらにデカいひとつの大部屋だけは、
使わないように言われた。
この大部屋には、
デカい南京錠と、
ダイヤル式の二重ロックがなされ、
スズコには、
入りたくても入れない現状を知らされた。

サナエたちがアフリカに行き、
スズコはひとり、
この大豪邸で過ごした。

最初の1週間は、
感極まる生活やった👍

が、
次第に、
ミョーなことに気付いた。

自分ひとりしかいないはずなのに、
夜中に、
微かに、
太鼓🪘の音がする。
しかも、
アフリカ原住民が使用するゴブレット式(片面太鼓🪘)で、
どこからともなく、
ドンドコドンドコする。
更に、
獣らしき咆哮さえする。
スズコは薄気味悪くなった。
それで気晴らしに、
大好きなJホラー映画の「リング」のDVDを見た。

が、
あまりに不気味な音が毎夜聞こえるので、
スズコは、
いとこの、
カッちゃんを叩いたトモキを呼んだ(2019年12月10日記事「それでも僕はやった😡😡‼️」に詳細)。
カッちゃんを叩いて4年の月日。
トモキは14歳になっていた。

スズコとトモキが、
一緒に、
Jホラー映画「呪怨」を見てた夜、
太鼓🪘の音と獣の咆哮が聞こえた。
2人は音を追いかけた。

音は、
ズバリ、
入ってはいけない二重ロックの大部屋から響いていた。

トモキが、
工具のキリを出して、
デカい南京錠を外した。
そして、
ダイヤル式は、
カチカチ回しながら、
音の配列をスマホで計算して、
認証番号割り出して、
ロックを外した(ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、こういうコトをしてエエんやろか🤔❓)。

ここに大部屋のドアが開くことになった。
同時に、
音が止んだ。

大部屋には、
もう一つの大部屋があり、
そこにも鍵がかけられていた。
けど、
トモキに開けられた。

その開けられた室内、
腰蓑(こしみの)姿のサナエ家族が、
太鼓の前に突っ立っていた。
部屋の壁一面に、
アフリカのサバンナの写真が貼られ、
野獣の咆哮CDが鳴っていた。

スズコはあ然としつつも、
サナエに、
ナンデこんなコトをしてるのかを尋ねた。

サナエは答えた。
「理由を話す前に尋ねるわ。ナンデ、入るなと言われてた部屋に入って来たの⁉️」

結局、
ナニもわからないまま、
スズコは大豪邸を後にした。

ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、
必ずしも、
モノゴトには、
答えがあるわけではない。