［物事がおかしいと気付いた時は、逃避する方策を練りまくることが一番。
けど、
UKは昼間に飛び込み営業させられ、会社に帰れば報告書や計画書の作成といったデスクワークのせいで体が崩れた。
ケイジロウ（SK）は、二交替制の残業付きライン作業を延々とさせられ、体が崩れた。
そして今、
スパーキー（HK）は、全商品の商品管理を任され、給与を超えたブラック勤務に、
体が崩れかかる途上にある。
これは、
UK、ケイジロウ（SK）、スパーキー（HK）のK.K.Kに捧げる記事にする。
犬顔の理事長の犬美（いぬみ）に遣わされた手下、
橋下端男（はしもとはしお）の暴虐に審判を❤️🔥］
『昨年始めより行われて来た実話を、
ド下手な語り部が綴ろう。
この場所で、
わずかな期間やったけど、
俺らは励まし、支え合い、助け合って来た！
こここそ俺らの居場所！
春夏秋冬の季節の色が映え、
絶えず陽が差し風が吹く。
自由の息吹に、
みんなが喜んでたのに。
橋下端男（はしもとはしお）、
ここへの思いやりと改革は別の方法があったんやないか🤔
こここそ俺らの居場所！
細高い木の上に、
季節に合わせた野鳥が止まり、
木の実が実り熟していく。
空と大地と家に守られ、
みんなは、
安心感は永遠に続くと確信していた。
橋下端男（はしもとはしお）、橋下端男（はしもとはしお）
ここへの思いやりと改革は別の方法があったんやないか🤔』
ほざきが長すぎた。
本題や。
空前絶後の不人情男、
橋下端男（はしもとはしお）は、
営業もデスクワークも信用性皆無な結果を出した故に、
職場を追い出され、
塩まで撒かれた。
そんな橋下端男（はしもとはしお）を拾ったのが理事長の犬美（いぬみ）やった。
橋下端男（はしもとはしお）は、
犬美（いぬみ）の寵愛を受けたという思い込みから、
身勝手な改革という名の強制労働を強いる。
橋下端男（はしもとはしお）は、
徒党を作り、
（仮称）松岡さんに対してコトあるごとに反発！
そのせいで、
（仮称）江口さんと（仮称）松岡さんは、
ここを去った。
ここまででもおぞましく、
胸が痛む。
ところが、
人手が足らなくなった仕事を、
橋下端男（はしもとはしお）は、
スパーキーに全部押し付けた。
ここに、
UK、ケイジロウ（SK）、スパーキー（HK）のK.K.Kの受難奏が奏でられることとなる。
角刈りの生真面目50代オトコ橋下端男（はしもとはしお）。
昼間はひとり娘を可愛がり嫁を気遣いつつ、
夜は寝室で嫁の手足を縛り背中に鞭打つ日々。
人間関係も仕事も、
結果が物語る。
この真理を、
橋下端男（はしもとはしお）は知らなかった。
ただ、
橋下端男（はしもとはしお）、
スパーキーを潰したら、
ムエルト（スペイン語で死の意）に対応いたすよ😠
歴史の繰り返し。
コトは奪い奪われていく。
気が付いて忘れて気が付いて失い、
気が付いて忘れて気が付いて得る。
俺自身はここにはおらんのやけど、
ただ、
モレク（魔王）は拝まない！
橋下端男（はしもとはしお）は信用しない！！
それから、
記事終わる前に言うけど、
オノウコ、
ソフトバンクが勝ちまくってるからとかいう理由で、
優勝セール目当てに、
ソフトバンクショップをうろつくなよ！
まだ、
シーズン始まったばかりやないか😠
