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ケイシロウとトークアバウト

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知る人ぞ知る以前に知られていたら------

2025-06-29 00:21:00 | 日記




とある経営難の動物園があった。
どんなアイデア出しても客が来ない中、
園長は、
空っぽの檻のネームプレートに、
「知る人ぞ知る」という言葉を書いた。

園長はネット通販で取り寄せたパンダ🐼の着ぐるみ着て、
この「知る人ぞ知る」の檻に入った。
そして、
竹をいじりまわした。

最初は少しばかりの客が着ぐるみパンダの檻に足を止めたが、
せせら笑いの末、
それぞれのLINEグループに手撮り画像を送った。

しばらく、
せせら笑い目的の客に賑わったが、
芸のない着ぐるみパンダに飽きて、
また経営難となった。



ランチタイムはウツにはじまる

2025-06-27 19:31:00 | 日記




七転びくまモンことナヌーク(エスキモー語で白熊の意)は、
とある喫茶店の接客をしていた。
ナヌークの接客は粗塩対応やったので、
喫茶店に行く人はそれなりの覚悟で行った。
(ナヌークはケイジロウが嫌いケイシロウは冷やかしお友達にしている。ケイシロウの方が人付き合いはうまい)

ある日、
ナニも知らないモーさんがこの喫茶店に入った。
ナヌークはモーさんを見て、
「ナンですか⁉️アンタは⁉️」と声を荒げた!
モーさんはびっくりした🫢
フツー、
お客として店に入れば「いらっしゃいませ」やないか🤔と。

モーさんは気にせずに、
「ランチはナンですか?」と尋ねた。
ナヌークはツンツンしながら、
「そこに書いてあるでしょう⁉️字が読めないんですか⁉️」と言うので、
モーさんはキレる😠心を抑え、
ランチメニューを見て、
「Aランチください」と言った。
ナヌークはツンツンしながら、
「ご用意しますけど、うちのお店は食い逃げ厳禁、支払いは現金でキャッシュレスは扱っておりません!」と言った。

しばらくして、
ナヌークが、
作りたてのAランチを持ってきて、
モーさんのカウンターに投げ置きした!
モーさんはひたすら我慢しながら、
カップスープをひと口飲んだ。
少し塩辛かった。
それでナヌークに、
「スープがしょっぱいですね?」と言うと、
ナヌークは、
「しょっぱいと言われても商売ですから」と言い返すので、
モーさんは、
「スープの塩分は考えた方がいいですよ!」と厳しい口調で言った。
ナヌークは、
「確かめさせていただきます!」と言って、
モーさんのカップスープを取って、
全部飲んだ後、
モーさんに空のカップを返した。
モーさんはキレて😠
「ナンですか⁉️あなた!スープを全部飲むなんて!」と言うと、
ナヌークはツンツンしながら、
「あなたがしょっぱいとか言うから味見しただけじゃないですか⁉️」と言い返した!
モーさんも負けずに、
「味見するってあんた、全部飲んだでしょう⁉️」とキレた😠
ナヌークは手を振り上げて、
「あんまり生意気なこと言ったらぶちますよ❗️」と叫んだ!

モーさんは愕然となった🫨
ナンなんや😳この男は⁉️と心に思い、
早く食べて店を出ようと決めた。
それで食事を急いだが、
水が無くなったので、
ナヌークに、
「お水ください?」とお願いした。
ナヌークはツンツンしながら、
「お店の隅にある自販機に富士のわき水が150円で売っております」と答えたので、
モーさんは水も出さないナヌークにガチギレして🤬
「このクマ❗️」と叫んだ!
ナヌークもムキになり、
「誰がクマですか⁉️ぼくは松坂桃李と呼ばれてるんですよ❗️」と言い返したので、
モーさんは負けずに、
「ナニが松坂桃李だよ❗️大相撲の把瑠都(バルト)みたいな体型してるくせに❗️」と言い返したので、
ナヌークは悔しそうに、
「人を侮辱するのも大概になさい❗️」と声を荒げ、
店の奥に入って行った。

モーさんは不愉快さの極(キワ)にありながら、
ランチを食べ終えて、
「お支払いをお願いします?」とナヌークに声をかけた。
ナヌークはキレて😠
「ナンでぼくがあなたの食べたものを支払わなければならないんですか⁉️あなたの非常識には言葉もありません❗️」と怒鳴ったので、
モーさんは再びキレて😡
「このクマ❗️誰がお前に金出せ言うた⁉️」と怒鳴り返したので、
さすがに別の店員が来て、
モーさんにお詫びした。
モーさんは別の店員に、
「あんなのよく雇ってますね」と嫌味言うと、
別の店員は困ったように、
「それがナヌークはお客様の受けがいいんです。あのツンツン対応が大人気なんです」と説明した。
モーさんは、
あれだけ無茶苦茶な接客するナヌークに呆れていると、
別の店員は、
「複雑な世の中ですからね」と言うので、
モーさんは心に大きなウツを抱えて店を出た。

数年後、
俺の職場でこの2人は再会。
新入社員としてやって来たナヌークにモーさんは思わず、
「このクマ❗️」と怒鳴った!


ピザ屋が行く道

2025-06-27 02:10:00 | 日記




ピザ屋に初バイトをした男性がいた。
ピザ配達にも慣れて、
気楽に仕事ができるようになった。

が、
人は気楽にコトが運べば、
行動に甘えが出てくる。

この男性は、
その日も同じようにピザ配達に向かったが、
やたら腹が減り仕方がなかった。
それで、
配達用のピザを持ってラーメン屋に入り、
注文して出てきたラーメン食って、
お金を払って、
ピザ配達へと向かうようになった。

ある日、
この男性は、
いつものように空腹を覚え、
ラーメン屋に入りラーメンを食った。
が、
財布を忘れてきたことに気付いた。
男性はラーメン屋に、
金が無いのでピザをやると言い、
ラーメン屋は承諾した。

男性は、
ピザをなくしたというあり得ない理由をもってショップに戻った。
ショップにはすでにラーメン屋からの通報があり、
男性は知らずに帰って、
解雇を宣言された。

翌日、
仕事を失った男性は、
自分を通報したラーメン屋に入り、
スマホでピザを注文して、
ラーメン屋の店内カウンターで食った。

そんな男性を見ながら、
ラーメン屋は心に思った。
「こいつは冷えたピザやのびたラーメンより劣る」、と。


アイツがやって来る

2025-06-26 01:05:00 | 日記




ノブミツはタップくんからいらないゲームソフトをくれると言うから、
ありがたくもらうことにした。
それで、
タップくんに自分の家の住所を教えた。
タップくんは、
昼過ぎに来ると言い、
行く前には必ず電話連絡することをノブミツに告げた。

昼過ぎ。

ノブミツは楽しみにタップくんを待っていた。
喉が渇いたので、
冷蔵庫からコーラを出して飲もうとしたら、
スマホ📱が鳴った。
タップくんからの通話で、
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。イマ電車の中にいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「気をつけて来なよ」と返答した。
通話が切れてノブミツはコーラを飲んだ。

30分後、

ノブミツがYouTube見ていると、
タップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。今テメーのいる家の近くの地下鉄駅にいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「気をつけて来なよ」と返答した。
通話が切れたので、
ノブミツはそのままYouTubeを見続けた。

それから20分後、

ノブミツにレフティから通話が入った。
ノブミツが出ると、
レフティは、
「ノブミツ。香典ありがとう。気を使ってくれて」と話してきたので、
ノブミツは、
「いいよ。それにお前、もっと元気になりなよ」といたわると、
レフティはうれしそうに、
「ありがとう。それからノブミツ、追加香典なんかするなよ。お前、すぐ気を使うから」と言ったので、
ノブミツは早口に、
「テメー❗️追加香典とかいやしいこと言いやがって❗️香典ビジネスするんじゃねー❗️とか、俺言わないから、今度飯でもおこるぜ」と答えた。
レフティは軽く笑い、
「シケてるぜ、お前。ハートが梅雨前線なんだよ」と言って通話を切った。
ノブミツはムッとしながら、
心に、
「フツーなら殺すところやけど、アイツかわいそうだから」と自分を抑えた。
そこに今度はタップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。イマお前の家のそばのコンビニにいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「じゃあもうすぐ会えるね」と答えた。
通話が切れたので、
ノブミツは楽しみに待った。

その5分後、

タップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。イマお前の家の前にいます」と話したので、
ノブミツは、
「いちいち電話しなくても来ればいいだろ⁉️」とキレた😠
通話も切れた。

その2分後、

タップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。今、お前のアパートのエレベーターにいます」と話したので、
ノブミツは怪訝そうに🤔
「ナンでいちいち電話するの⁉️」と返答した。
通話が切れた。

その1分後、

タップくんから通話が入った、
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。今、お前の部屋の前にいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「怖〜😨お前ホラーじゃんか😨😨」と言って、
ドアを開けて、
タップくんを迎え入れた。


神になった女性

2025-06-25 02:40:00 | 日記




元AKB48の阿部マリア。
俺の推しやった。
阿部マリアは現在、
台湾にて芸能活動。
単にアイドルという立場から、
ショウビスの世界で思いっきり活動している阿部マリアは、
ある意味神になった。

が、
今回は、
阿部マリアではない、
アヴェ・マリアについて。

6月24日はとても親しくしていた女性が亡くなった。
ケイシロウを可愛がり、
ケイシロウ入社の際、
ケイシロウに優しく仕事を教えたこの女性は俺らにも優しかった。
ケイシロウは訃報を知ると、
思わず泣いてしまった。
俺も悲しかった。
それでブログ記事にしたいとケイシロウに言ったら、
サマーの訃報があったばかりやから、
人の死よりも、
別れの悲しみを越えるような記事がいいということで、
聖母マリアが一女性からいかに神へと昇りつめたかを書き込もうと思い書き込みする。
(過度な宗教色を排除するために阿部マリア画像を最初に貼った)
以下は、
ファティマの聖母マリア像の画像



(以下の記事は修道院に北村くんを連れて行った際、外国人修道士との会話を元にしているので、神学的根拠の無さとやカトリック教会法とは無縁であることをお断りする)

聖母マリアは、
神の母、
天の元后(てんのげんこう)、
無原罪の御宿り(むげんざいのおんやどり)、
共同贖罪者(きょうどうしょくざいしゃ)と、
無数に表現されている。

大昔、
イスラエルのナザレというところにいたマリアに、
大天使ガブリエルが現れ、
イエス・キリストを身籠ることを告げられる(受胎告知という)。
マリアはガブリエルに、
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」と答えた。

やがてイエスが生まれる。
しかしイエスは神中心主義で厳格にコトに対する。

イエスの幼少時、
過越祭(すぎこしさい)と呼ばれる、
出エジプトを記念したお祭りの時に、
イエスの家族はエルサレムに旅した。
そこでイエスが迷子になる。
マリアはイエスを見つけて叱ると、
イエスは、
「わたしが父の家(神殿)にいるのは当たり前だということを知らなかったのですか」と言い返している。
この時のマリアは一般の人としての母親として対し、
イエスは神の子として対した。
イエスが成長した時も、
群衆に福音を伝えていた時に、
マリアが迎えに来た。
その時イエスは、
群衆こそが自分の母であり兄弟やと言った。
ここでも一般の人として心配した母親のマリアに対し、
イエスは神の子として対した。
更に、
カナというところで婚礼があった。
マリアはそろそろイエスが何者かの自覚に目覚めかけていた。
マリアはイエスに、
ぶどう酒が足らないことを報告すると、
イエスはマリアに、
「婦人よ、わたしとどんな関わりがあるのですか。わたしの時はまだ来ていません」と塩対応した。
マリアは召使い達に、
「この人が言いつけたことはなんでもしてください」と言っている。
実際そこで、
イエスは水をぶどう酒に変えた。

そんなイエスの歩みを常に遠くから見つめていたマリア。
心配性ですぐに人間的になるのを抑えて、
イエスのなさることには一切口出ししなかった。
また、
カトリック教会の教義で言う「聖霊による身ごもり」という事実が、
当時のイスラエル社会で通用されるはずがなく、
性に厳しいイスラエル社会でマリアは差別と嘲りを受けた。

そんなマリアに大事件が起こる。

なんとイエスがローマ帝国にとらわれるという出来事と、
一方的な裁判による十字架刑の宣告やった。
イエスは死罪にあたることはなにひとつしてない。
しかしこの時のマリアは、
この為にイエスがこの世に来たことを悟っていた。

自分の子供が何もしていないのに鞭打たれて、
血まみれになる。
この様子をマリアは遠くから見つめていた。
そして、
イエスは血まみれの体で十字架を背負ってゴルゴタへと登らされる。
その途上に、
群衆に混じっていたマリアとイエスの視線が合った。
互いが今までの様々な親子の思い出が心にあふれる。
けれど、
そのままイエスはローマ兵に引かれて、
ゴルゴタで十字架につけられる。
その際、
マリアはイエスのそばに来た。
イエスはマリアに弟子のヨハネのことを、
「見なさい。あなたの子です」と言い、
最後の会話をされている。
このイエスの言葉こそマリアに、
教会の母になれとの意味やった。
そして、
悲しさにあふれながらもマリアは涙ひとつこぼさなかった。
ここで人間的になって泣けば、
人類の救済の為に計画されていた十字架による罪の許しが台無しになってしまう。
だから、
マリアは必死に泣くことをこらえて神を讃えた。

イエスが亡くなった後、
イエスは十字架から下ろされて埋葬される。
マリアは人気がない夜に、
イエスがかかった十字架のそばに来て、
「神さま。一度だけ泣かせてください。その後は二度と泣くことはありません」と祈り、
ひとり、
十字架前で泣き伏した。
愛情あふれるイエスであるならばマリアも同様愛情にあふれる女性やったから、
思いっきり泣いた。
様々なイエスとの思い出に涙があふれ止まることはなかった。

その後、
イエスは復活して、
キリスト教が生まれてくる。
イエスの弟子達が大活躍する中、
マリアは表に立つことなく、
一般信徒に混じって祈祷生活をしていた。

時が過ぎ、
マリアがひとりでいた時に、
イエスが現れ、
マリアをそのまま天上へと連れて行き、
そこでマリアは天の女王の称号を神によって与えられる。
これを、
聖母マリアの被昇天と呼ぶ。
それは、
イエスの十字架刑にあって、
人間的にならず神に祈ってイエスを捧げたことが、
神の摂理を成就させるに至ったことによる。

時は大きく過ぎて、
19世紀。

フランスのルルドに聖母マリアは現れ、
奇跡の泉を湧き出させた。

20世紀の終わり近くのこと。
末期癌で余命宣告を受けた女性がいた。
様々な悪行の末に売春婦にまでなって、
好き放題していた。
そこに病魔に襲われ、
凄まじく苦しめられた。
彼女は医師より死の宣告を受けた時、
ルルドに行くことにした。
病気を治してもらおうとは思わなかったらしい。
ただ、
ルルドで聖母マリアに罪を告白したかった。
この女性は号泣しつつルルドのマリア像の前で祈りホテルに帰った。
その夜、
夢の中で聖母マリアが現れた。
聖母は言った。
「わたしはあなたが何を考え何をしてきたかをすべて知っています。けれどわたしは神の母として、あなたの罪を許します」
女性は涙ながらに目を覚まして祈り、
ルルドから帰り修道院に入った。
そしてそこで、
マリア様に罪を許された喜びを語り、
数年後に安らかに息を引き取った。
自分というものを自分自身以上に理解された挙げ句に罪を許すと言われることほど幸せなことはない。

6月24日。
俺らと本当に親しいあの女性は亡くなった。
けどケイシロウ、
俺らは生きて朝を迎え、
降り注ぐ陽射しの中風を感じながら、
呼吸しつつゆっくりと歩き、
神に与えられた命を感謝しなければならない。
そして実感しなければならない。
人は神にかたどって創られた存在であることを。
だからこそ、
争う以上に人を許し愛していかなければならない。