TV画面に拓ちゃんの写真?????
おおおおおおお!倖田來未さんが拓リンに電話してるぅぅぅ??????
明日のいいとものテレフォンゲストに木村拓哉さんがご出演の模様です。
徹子の部屋とかぶらないのか?
明日、封切りだからねぇ・・・・・・・楽しみだぁ!!! . . . 本文を読む
やっぱり・・・・・というかなんと言うか・・・・・・・仕事中のBGMはいまだにFAME曲だったりしてますが、拓哉に溺れつつある今日この頃です。
一時期、雑誌ラッシュで床の上にたまる一方だった雑誌たちもそろそろ落ち着きを見せ始めたのかと思ったら、甘かったっすねぇ・・・・・・・・相変わらず、本屋さんに行くと美しい拓哉さん目白押しで財布の紐も緩みっぱなしでございます。
水曜は恒例の(?)TV雑誌発売日。 . . . 本文を読む
昨日の千秋楽の余韻を引きずりまくりの月曜日。
TVをつけましたらね、『武士の一分』のCMをやっておりました。今まで超短いCMをテレ朝でゲットしたことはあったんだけど、他の局でもやるんですね。スマスマの後でもやってましたね。おかげで録画することが出来てよかったよ。
ううう~~~~~ん、でもね、今の自分の状態はというと拓哉くんを積極的に愛でる気分になれないんだよね。
というのも、まだまだ『FAME』と . . . 本文を読む
昨日は『FAME supported by ○清食品』の千秋楽でございました。
あのさ、場内アナウンスのときに「本日は・・・・・」って言うときにこのミュージカルのタイトルを必ずこういう風に言うのよ。タイトルの中にサポーテッドを必ず入れなくちゃいけないかのようにね(笑)そんなにスポンサーが大切かい?って感じでさ。ま、スポンサーは大切ですがね。
ついこないだもパンフレットの最後のページに載ってるカップ . . . 本文を読む
予想はしておりました。忙しいだろうってさ。土曜だからね。
でも、朝からマジで忙しかったのぉ~~~~~~
接客業だからさー、適当にジーさんバーさんをあしらいながらも作り笑顔を絶やさず、喋り捲っておりましたよ。
口の中は乾燥してパサパサしてくるしさぁ・・・・・・・
普段、忙しいときだと頭ん中でBGMは流れないのよ。
ところがさー、今日は何故かFAME曲が流れまくっておりました。有線で流れてるんじゃな . . . 本文を読む
当初行く予定ではなかったんだけど、思い立っていくことにしてとったチケット。
プレイガイドで取ったんだけど、後ろから2列目?のサイド席。当日券の方がいい席じゃん?みたいな。
でも、まあいいや・・・・・・観られたんだから。
仕事が終わって池袋まで遠いもんでねむたぁ~~いと、いいながら劇場にたどり着いたらいつものメンバーの一人、Mさんが待ち構えてまして。「コーヒー屋に行こう!」と。
何を唐突に?って思 . . . 本文を読む
はい、またしても行ってまいりました。『FAME』東京公演でございます。
今日の座席なんだけどね、今回の中で一番いい席なのさ。
前から5番目?ぐらいかな?
席に座ったらね、ステージが近いんだわ。でもさ、前の方は段差があまりないから前の人の頭がかぶって足元が見えなかったりしてるんだわ。
でも、そういうのを差し引いてもやっぱり近いんだわ。ごめんよ、後ろの人。私、見えないと微妙に頭動かしてたからね。
オ . . . 本文を読む
再演『FAME』の東京公演が昨日11月21日から始まりました。
最初話を聞いたときは、えっ?再演??ってことでテンションも低め、ところがいざ始まってみると評判がよろしいようで・・・・・・そんな話を聞くと自然テンションも上がってまいります。
で、実際に自分の目で見る番になるとなんともドキドキな感じで・・・・・・へへへ・・・・・・結構楽しみだったりしたのかな?
久しぶりのミュージカルなんですね。とは . . . 本文を読む
光一君のソロコンサートの余韻に浸るまもなく怒涛の拓哉さん攻撃でわたしゃもうメロメロ・・・・・・・・毎日、本屋さんに通ったり、TVにかじりついたりと忙しく、気がつきゃ『FAME』が開幕してた。
とはいっても私は今回は東京公演のみなんでゆっくり構えてたら日付変わったからもう今日から始まるんだよね。
始まるときっとあっという間に終わるんだろうな・・・・・・・って、まだ一回も見てないのに何言ってるんだろか . . . 本文を読む
月に一回のお楽しみ。そう、『ザ少年倶楽部プレミアム』ね。
唯一のレギュラーだからさ、ホントはうれしいんだよ。でもさー、忘れるんだわ。毎週ならまだしも月に一回だからさ。先月だって1週間間違えてて危うく録画しそこないそうだった。
はい、今月も19日だって言うのはわかっていたけど、今日が19日という認識は全くありませんでしたよ。
でも、昼間、波乗りしてて不意に気づいたの。そのとき午後4時ね。気づいてよか . . . 本文を読む