色々なんだかんだ言われて、いつもの彼らを知らないくせに何言ってるんだか?と思ってた。
それでも、言われることにいい気分はしない。
私たちのうかがい知れないところで進行している部分については私たちの力が及ばないし、ただ様子を見守るしかない状態だった。
でも
彼らの様子を見たら、彼らの笑顔を見たら
ほら!いつもの彼らがいる。
微塵の疑いも感じさせない彼らがいた。
大丈夫。僕たちはここにいるよ。
そういわれた気がした。
これからも信じていける。
変わらずにそこにいてくれることを。
そこにいる人たちを幸せにしてくれることを。
あとは、同じ空間で同じ時を共有できる時を待つだけ。
それも、信じて待っています。
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