マイケル・ジャクソン(49才で故)の
[This is it]・DVDが、中古2,000円以下で売っていた。
でも、触手が動かない。
今年54才の郷ひろみさんが、
ダンスのキレが悪くなったと悩んでいたが、
動く、止まるのキレが要求されるダンスには、
かなりシビアなピークというものがあるのだろう。
マイケルのピークは、80年代と思っている自分がいる。
ディズニーのキャプテンEOは見たいけど、
[This is it]を見るくらいなら、
自分で動画収集して[That is it]を作りたいとさえ思う。
声は、体型でも変化する。
80年代に聞きまくったB.Joelのコンサートに今行こうと思わないのも
オネスティ、アレンタウンなどの曲を
ピーク時リアルタイムで見ていたから。
最近のコンサート映像を見て、
そのパワーダウンに少しガッカリした。
(声のハリ・勢い)
でも、最近、年を追う事に、
逆に渋みというか凄みを増す人を発見。
紹介したい。
先週、51才なのに
公衆の面前でKissする映像が、
羨ましくもウザかった白髪のオッサン。
高校生の頃、よく聞いていた玉置浩二さん(安全地帯)だ。
まず、、、
尖った1988年=29才当時
2005年=46才当時の同曲
色気、経験、適度にリラックスした歌い方。。。
こっちの方がカッコイイ!! とさえ思う
2007年=48才当時の同曲(アレンジ全然違うので参考)
この時、体調も悪かったらしい。。。
で、このクオリティ。
そそそして、、、
1996年=37才当時の貴重なドラム
普段は、ボーカル(+サイドギター)の彼が、
ドラムを弾ける器用さに最初ビックリ。。。
中盤~、
本職のドラマーが軽々と弾きこなしているのに対し、
歯を食いしばってリズムを取っている姿に感動した。
彼の努力・練習 &
・ファンを楽しませたい!
・意地でもリズムを外さない!
というプロの心意気が感じられたから。。。
4+1の事実婚=真剣な恋愛が、
・一般人女性 さん
・薬師丸ひろ子 さん
・安藤さと子(key.) さん
・石原真理(子) さん
・青田典子 さん
20年以上もピークを維持できる原動力(エネルギー)なのか?
40代前半で作りこんだ体は、
老後に健康状態に影響するという記事を読んだが、
+ さらに彼の様に常時恋愛ができれば、人として最強?
おみそれしました & 脱帽っす。
ダンスのキレが悪くなったと悩んでいたが、
と、おそらくはバラエティー番組での郷さんのお話からの情報でしょうね
多分キレが悪くなった!とは言われてないかと…
悪くならないためには?と質問されていたかと記憶しています。
50才前にアメリカでみっちりボイストレーニングを勉強された郷さんの歌声とますますキレの良いダンスを貴方のその目と耳でお確かめ下さい。
数ヶ月前の医療系?の相談するTV番組を見て、
記憶に残ってました。
>悪くならないためには?と質問されていたかと記憶
正確にはそうだったかもしれません。
評論ではなく、
あくまでもご本人の感覚的なもの。
若い時よりは、努力しなきゃ
同じ動きはできない。
というのは人間、
誰でも感じることではないでしょうか。