貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年4月16日(木) 関西空港 撮影報告

2020-04-16 22:30:27 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2020年4月11日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され荷役作業を終えて定刻16:05より10分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5192便や無錫国際空港から9000番台の臨時便であるYG9001便として定刻16:00より40分ほど早く到着して荷役作業を終えて定刻17:30より1時間20分ほど早く無錫国際空港へ向けてとんぼ返り・出発したYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機で運航された9000番台の臨時便であるYG9002便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港からCF225便として定刻16:00より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を変更して定刻17:15より1時間ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国郵政航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機とカタール・ドーハ国際空港から定刻15:15より5分ほど遅れて到着して荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せずに香港国際空港へ向けて17時過ぎに出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるQR8872便を含めた航空機の撮影を1時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

さて今日の2020年4月16日(木)は事前に休みを取っていませんでしたがつい10日ほど前の2020年4月5日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便…ではなく別の便名なうえ8000番台の臨時便であるQR8420便がカタール・ドーハ国際空港から早朝05:55に関西空港を経由して2時間後に香港国際空港へ向かうのを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影したいと思い5日ほど前の2020年4月11日(土)と同じく関西空港へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年4月15日(水)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ2020年3月23日(月)に使用したことのある一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて早朝5時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2020年4月11日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを06:53に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に乗り遅れてしまい後続を確認すると10分後の07:04に発車する6両編成の空港特急“ラピートα”3号だったので特急券売機を操作してその特急券(特急料金:520円)を購入してそれの4号車へ乗車することにして関西空港駅の2番線へ07:34に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

07:43 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B767-381/ER JA626A “Inspiration Of JAPAN

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえにまだ撮影したことのないJA626Aで定刻07:35より5分ほど早く北18番スポットから出発しました。

また撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA96”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でしたが10日ほど前の2020年4月5日(日)に撮影することはできなかった機体側面にSTAR ALLIANCE ANAと表記された機体番号:JA61*ではありませんでした…。

 

これを撮影した5分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

07:48 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM311便 A320-214 JA808P

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA808Pで定刻07:30より10分ほど遅れて90番スポットから出発して東京・成田空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“APJ311”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、しばらくするとお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影が2分後の07:50頃、Flightradar24上に表示されたので待ち構えていると

07:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8420便 B777-FDZ A7-BFG

それがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFGでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月1日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかも2020年4月11日(土)に撮影した時と同じく関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されておらず定刻05:55より20分ほど遅れた06:23に202番スポットへ到着していたようで荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発しました。

因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8420”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、8時半過ぎから予定が入っていたのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月16日(木)の撮影報告は以上です。朝早くから出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 



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