皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2020年1月14日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港からRW06L(第2滑走路)へ着陸して定刻11:40より5分ほど早くCI156便として到着した後、定刻12:50より5分ほど早くCI157便としてRW06R(第1滑走路)から離陸して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機と定刻12:00より10分ほど早くRW06R(第1滑走路)から離陸して上海・浦東国際空港へ向けて出発した中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機で運航されたCZ8390便と定刻12:00より5分ほど遅れてRW06R(第1滑走路)から離陸して上海・浦東国際空港へ向けて出発した上海吉祥航空が保有しているA321-200型旅客機で運航されたHO1334便。
またそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻12:00より35分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便と定刻12:45より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5819便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。
そして今日の2020年1月18日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい3日ほど前の2020年1月14日(火)と同じく関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2週間ほど前の2020年1月4日(土)に撮影することができなかったロサンゼルス国際空港から関西空港を経由して台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便を含めた航空機の撮影へ行ってきました。
昨日の2020年1月17日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったのでそれと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しましたが9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年1月14日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの1両目に乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前に
11:35 中国国際航空(AIR CHINA) 杭州発大阪(関西)行き CA725便 A330-243 B-6076 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空”
関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に中国国際航空が保有しているA330型旅客機を撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6076で杭州国際空港から定刻11:00より10分ほど早く南33番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。
また機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA725”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
これを撮影した直後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
11:35 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したところを車内から強引に撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BHHでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より10分ほど早く南38番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。
また折り返しのKL868便は南38番スポットから定刻11:05より若干遅れて出発しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
そして3分後に関西空港駅の2番線へ到着してプラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにネパール航空が保有しているA330型旅客機が
11:43 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALY
RW06L(第2滑走路)からタキシングして定刻11:40より10分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある9N-ALYでこれを撮影した直後、アシアナ航空が保有しているB767-300型旅客機が
11:43 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B767-38E HL7248
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したところを撮影しましたがアシアナ航空が保有しているB767-300型旅客機自体、まだ撮影したことはなくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より40分ほど遅れて北2番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。
また折り返しのOZ111便は北2番スポットから定刻10:50より25分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていたものの最新鋭機のA350型旅客機ではありませんでした。
これを撮影した3分後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が
北1番スポットへ入ったところを俯瞰で撮影しましたが“Nepal Airlines”という英文字の下に“ Visit Nepal 2020 Lifetime Experiences ”という英文字が表記されていました。
これを撮影した10分後、側面に“member of one world FINNAIR”と表記されているフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かうAY78便として定刻11:45どおりに出発してから20分後に上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:08 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
北8番スポットからプッシュバックされているところを撮影しましたが上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。
また機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され上海吉祥航空の英語表記は“JUNEYAO AIR”でした。
これを撮影した5分後、中国南方航空が保有しているB777型旅客機が
12:14 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 B777-300/ER B-209Y
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-209Yで上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より10分ほど遅れて南28番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。
また折り返しのCZ8390便は定刻12:00より若干遅れて上海・浦東国際空港へ向けて離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”でした。
これを撮影した3分後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が
12:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A330-243 B-6076 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空”
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがCA725便の折り返しで南33番スポットから定刻12:15より5分ほど早く出発しました。
また機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
これを撮影した3分後、上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
これを撮影した30分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由東京(成田)行き FX5060便 B777-FS2 N863FD
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN863FDで上海・浦東国際空港から定刻07:25より10分ほど早く252番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えずに定刻08:55より3時間ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5060”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が
13:24 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18715
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18715でロサンゼルス国際空港から定刻11:00より35分ほど早く到着して209番スポットで荷役作業を終えた後、定刻12:55より30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。
これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される13:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに
13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6536
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した中国国際航空が保有しているA330型旅客機を撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-6536で定刻13:30より10分ほど早く南34番スポットから出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの最新鋭機のA350-900型旅客機ではありませんでした…。
これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が
13:53 ネパール航空(Nepal Airlines) 大阪(関西)発カトマンズ行き RA412便 A330-243 9N-ALY “ Visit Nepal 2020 Lifetime Experiences ”
RA411便の折り返しで定刻13:40より5分ほど遅れてカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けてとんぼ返りしましたが
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカトマンズ・トリブバン国際空港を表す“KTM”と表示され便名は“RNA412”、機体形式はA330-243でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
これらを撮影した後、14:00に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると
14:40 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8401~(QR8402)便 B777-FDZ A7-BFE
つい最近、就航したばかりのカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が定刻15:05より15分ほど早く到着して204番スポットへ向かいましたが204番スポットで荷役作業を終えた後、便名をQR8402便へ変更して定刻17:05に香港国際空港へ向かったようでカタール・ドーハ国際空港と関西空港とを結ぶ新たな路線として運航されるダイヤは以下の通りです。
カタール・ドーハ国際空港 21:40発(火曜日に出発)-QR8433便-関西空港 13:35着/15:35発-QR8434便-香港国際空港 18:05着
カタール・ドーハ国際空港 23:10発(金曜日に出発)-QR8401便-関西空港 15:05着/17:05発-QR8402便-香港国際空港 19:35着
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年1月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
お知らせ
2020年1月24日(金)~2020年1月25日(土)まで1泊2日の行程で“令和2年”になって初めてとなる東北方面への遠征を敢行することになりました。
行程はとりあえずざっくり程度ですが1日目の2020年1月24日(金)に関西空港からピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機で運航されるMM133便(07:45出発-09:05到着)に搭乗して仙台空港へ到着した後、仙台空港アクセス線仙台空港駅からJR東北本線仙台駅を経由してJR東北本線東仙台駅orJR東北本線陸前山王駅へ移動してそこで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をしてから仙台駅近くにある「アパヴィラホテル 仙台駅五橋」にて宿泊。
そして2日目の2020年1月25日(土)はJR東北本線長町駅辺りで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をした後、JR東北本線名取駅から分岐している仙台空港アクセス線に乗り換えて仙台空港駅へ移動してそこで航空機の撮影をしてそこから関西空港までピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機で運航されるMM138便(20:15出発-21:55到着)に搭乗するつもりです。