原発の事故が早く収束しますようにお祈りします。
地震と津波の被害を受けた方々に 心からお見舞いを申し上げます。
被災者の方々 関係者の方々を思い 祈っています。
主なる神さまが慰めと力をお与えくださいますように。
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日本基督教団の諸教会の被災状況と支援の様子の情報を 日本基督教団・救援対策委員会のページで見ました。
http://www.uccj-jishin.jpn.org/
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(日本基督教団のホームページのリンクからの情報)
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奥羽教区が受け付けている支援物資の詳細等がわかります。ご参照ください。。
- 特設リンク 日本基督教団奥羽教区 緊急掲示
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被災地の状況などが掲示されています。
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日本基督教団 東北教区のサイトです。コラムや教区内の教会紹介など
*現在、「交わりの場」で東北関東大震災に関する情報、牧師の安否などを公開しています
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大地震 大津波 原発で 被災された皆様に 神様のお慰め お励まし お祝福が豊かにありますようにと お祈りします。
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復活日(イースター)聖書の言葉。
そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。見ると、石が墓のわきに転がしてあり、中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に探すのか。あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話になったことを思い出しなさい。人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。
---「ルカによる福音書」24章1-12節より)---
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聖書の言葉は日本聖書協会発行の「新 共同訳聖書」より引用しています。
大分県竹田市竹田 日本キリスト教