日本キリスト教団竹田教会のブログ

大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会などのことを尾崎明が書いています。

原発の事故が早く収束しますようにお祈りします。

2011年04月30日 | 教会

原発の事故が早く収束しますようにお祈りします。

地震と津波の被害を受けた方々に 心からお見舞いを申し上げます。
被災者の方々 関係者の方々を思い 祈っています。
主なる神さまが慰めと力をお与えくださいますように。

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日本基督教団の諸教会の被災状況と支援の様子の情報を 日本基督教団・救援対策委員会のページで見ました。
 http://www.uccj-jishin.jpn.org/

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 (日本基督教団のホームページのリンクからの情報)

 

特設リンク 下ノ橋教会ホームページ

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大地震 大津波 原発で 被災された皆様に 神様のお慰め お励まし お祝福が豊かにありますようにと お祈りします。
  
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復活日(イースター)聖書の言葉。
 
    そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。見ると、石が墓のわきに転がしてあり、中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に探すのか。あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話になったことを思い出しなさい。人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。  
   ---「ルカによる福音書」24112節より)---
 
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聖書の言葉は日本聖書協会発行の「新 共同訳聖書」より引用しています。
大分県竹田市竹田 日本キリスト教

日本基督教団九州教区定期総会に向けて

2011年04月30日 | 教会

5月2日殻4日まで日本基督教団九州教区定期総会が福岡市の九州キリスト教会館を会場にして開催されます。

九州教区の宣教報告と宣教計画などが協議されます。

竹田教会から牧師の尾崎明が出席します。

東日本大震災と原発の被災者のことを祈りながら参加したいと思います。

大分県竹田市竹田 日本キリスト教団竹田教会 http://taketa.church.jp/


日本基督教団九州教区大分地区の第50回定期総会

2011年04月30日 | 教会

4月29日に日本基督教団九州教区大分地区の第50回定期総会が大分教会を会場にして開催されました。

宣教報告と宣教計画などが協議されました。

竹田教会から牧師と役員が出席しました。

東日本大震災と原発の被災者のことを祈りながら参加しました。

大分県竹田市竹田 日本キリスト教団竹田教会 http://taketa.church.jp/