くない鑑

命を惜しむなっ!名こそ惜しめっ!!前へぇ、前へーーーぇっ!!!

佐倉時代まつり((外伝))

2006年04月30日 | 観祭記
佐倉時代まつりが終わり、御参陣になられた皆々様が家路に着いたのは、17時過ぎ。
私も帰ろうとしたのですが、此度(も)大将役であった克殿に誘われ、遠く愛知より(克殿に誘われて)参陣した河村殿と、船橋で一献酌み交わすことに。

此度、河村殿が宿と定めた船橋のビジネスホテルにその荷を降ろしてから、駅前ビルFACEの地下にある【月の雫】に腰を落ち着け、足掛け3時間ほど,美味し酒食を舌鼓を打ちながら、大いに盛り上がりました。

・・・が、私の体を、徐々に“副作用”が蝕んでいったようで・・・

この日は、中ジョッキ1に、「会津中将」「景虎」をそれぞれ1杯づつ飲み干したのですが、それがまずかったのか、次第に、脳が浮き上がる間隔に。
そして、会計を済ませ、屋外に出た途端,街を汚してしまいました。

克殿と、折角遠方より来た河村殿にご迷惑を掛けたまま、私は目の前の京成駅から自宅最寄駅へ下って行きました。・・・が、気付けば、再び(出発地)京成佐倉に!
慌てて降りて、ここからタクシーにて自宅最寄駅まで戻りました(--ゞ
けど、既に深夜料金の時間。
メーターは、加速度的に料金を刻んで行き、正直,瀧汗状態でした。
ただ、(途中から)運転手さんと話をしたいたのですが、強者は、佐倉から横浜や春日部なども居るとか。
そんなんに比べれば、まだまだ序の口,救われた方・・・だな、と自分に納得させて、自宅最寄駅よりは自転車で帰りました。

(ただ)降り際に運転手さんから「寝過しに注意してください」との、お優しきお言葉を頂きました。
正に、ご尤も至極。
いい教訓となりました(^^ゞ

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