そこに何時できたのか定かではありませんが、
いつの間にかずっとあった近所の歩道橋が取り壊されています。

この歩道橋は孫と散歩がてら何度か登った少しは思い出のある歩道橋。
孫が物心つく頃にはそんな記憶も残っていないでしょう。
それと同時に「あそこで」とゆう対象物の形すら残りません。
壊してしまうと無くなる思い出を少し寂しく感じました。
いつの間にかずっとあった近所の歩道橋が取り壊されています。

この歩道橋は孫と散歩がてら何度か登った少しは思い出のある歩道橋。
孫が物心つく頃にはそんな記憶も残っていないでしょう。
それと同時に「あそこで」とゆう対象物の形すら残りません。
壊してしまうと無くなる思い出を少し寂しく感じました。