NHK朝のニュースの中の特集。「森と太鼓」。林業と演奏家と太鼓を作る会社の循環が特集されていた。字面だとよくあるよく聞くテーマに聞こえるが、その中で太鼓制作会社の社員さんが
「太鼓は五穀豊穣の神に願いを込めて演奏されるもの。その太鼓の原料がサスティナブルでないと…、どうなんでしょう」(途中から見たから分からんけど、だいたいそんな受け答え)
大変説得力があった。そうだね〜!五穀豊穣の神様とコンタクトするんだもんね〜!
今更ながら「五穀豊穣」が時代の空洞を埋めるパワーワード過ぎて。現代のあらゆる一見難しく見える問題がみるみる解決しそう。SDGsっていう言い方、替えたらいいのに。
「太鼓は五穀豊穣の神に願いを込めて演奏されるもの。その太鼓の原料がサスティナブルでないと…、どうなんでしょう」(途中から見たから分からんけど、だいたいそんな受け答え)
大変説得力があった。そうだね〜!五穀豊穣の神様とコンタクトするんだもんね〜!
今更ながら「五穀豊穣」が時代の空洞を埋めるパワーワード過ぎて。現代のあらゆる一見難しく見える問題がみるみる解決しそう。SDGsっていう言い方、替えたらいいのに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます