武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

兵庫県知事、斉藤元彦のバカ殿教育。 NHKラジオ、中国人アナ「尖閣は中国の領土」

2024年08月20日 | 事件

★「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」

兵庫県の知事、斎藤元彦が神戸市内を訪れた際、県職員をこんな言葉で叱責 した。
斎藤知事がエレベーターに乗り込むタイミングで扉が閉まり、乗り損ねたことに激高したという。

「県庁の知事室を出たときにエレベーターが来ていないと激怒されるので、知事が来るまでエレベーターを開けておく係員が配置された」

「出張先で車を降りて20メートル歩かされ、職員をどなり散らした」

「知事の斉藤が車で移動中、到着が遅れそうになると職員を叱責して助手席のシートを後ろから蹴りまくった」

斉藤元彦、46歳
神戸市須磨区出身
愛光学園高校卒(愛媛)、1浪後、東大経済卒
2002年、総務省入省

 

(じゅうめいコメント)
斎藤知事は職員から「瞬間湯沸かし器」と呼ばれていたそうな。

要するにキャリア官僚のバカ殿教育をした結果、こういう横暴、傲慢な人物が出来上がるということ。斉藤元彦は、2002年に総務省に入省したが、その年の10月には課長待遇で三重県庁に出向、2008年には新潟市佐渡に部長待遇で出向、その後も宮城県庁に財政課長として乗り込み、バカ殿教育を受け続ける。
そして当時、維新のトップであった松井氏の強力なバックアップを受け、兵庫県知事に当選した。

財務省の若手官僚が地方の税務署長になるバカ殿教育もひどいが、総務省は全国の自治体を統括していて、県庁に若手官僚を部課長で送り込み、あるいは副知事で各県を支配するから、その弊害が出たということ。
こういう明治時代のようなバカ殿教育をやめなければ、兵庫県の幹部職員2名が斉藤元彦のパワハラによって自殺することは今後も起こり得る。

いずれにせよ、次の選挙で斉藤元彦を叩き落せ。

 

★NHKと中国人
8月19日、NHKラジオで伝えた中国語のニュースで、中国人アナが尖閣諸島について、「中国の領土である」と述べ、原稿にはない問題発言があった。

NHKラジオ国際放送の生放送で、中国人が靖国の石柱に尿をかけ、赤の塗料で落書きをしたニュースの中で、中国人の40代男性アナが尖閣諸島について「中国の領土である」と述べたという。


(じゅうめいコメント)
NHKは、この制作会社に厳重抗議をして契約を解除するというが、損害賠償も請求すべき。
また放送法違反の虚偽報道で、その中国人を逮捕そして中国へ即強制送還しなければならない。
もちろん二度と日本の土は踏ませぬ。

中国で逆のことが起きたら、即逮捕、そして国家反逆罪で20年の懲役だな。

 


★フリーアナの川口ゆり(29)

芸能事務所「VOICE」は、フリーアナの川口ゆり(29)がSNSに不適切な投稿をしたとして契約解除をした。
川口ゆりはXで、「夏の男性の匂いや男特有の体臭が苦手すぎる。1日数回シャワー、そして制汗剤を使って欲しいニダ」

 

川口ゆり、29歳
北海道出身
北海高校卒、札幌大短期学部卒


契約を解除した事務所、「言葉を扱う仕事で、言葉によって多くの方を不快にさせ傷つけてしまったという事実を重く受け止め、契約違反と判断し契約を打ち切りました」


(じゅうめいコメント)
この川口ゆりさん、普段から素行が悪いと思われていて、Xに投稿した「男の匂い云々」はクビのきっかけになったということ。

男の汗、男の臭い匂いが嫌いというのは分かるが、そんなに男と接近して仕事をするものなのか。
男が好き過ぎて抱きついているんじゃないのか。
男の匂いが大好きという女性は多いと思うが。

一方、女性だって生理の時の強烈な匂い、汗の匂いも半端ではない。
いや、それが嫌いという訳じゃなく、いいんじゃねェ?


(じゅうめい)

 

コメント
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