武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ウクライナ侵略戦争にF16戦闘機投入。 韓国の児童絵本は日本憎悪教育。

2024年08月02日 | 国際外交の真実

★ロシア、ウクライナ侵略戦争

ついに米国製戦闘機のF16が数機、デンマークとオランダからウクライナにアメリカ承認の下、フル装備で届けられた。大量のミサイル在庫も一緒に。
ウクライナ人のパイロットは既に訓練済みだという。

 

(じゅうめいコメント)
これで制空権を握り、ロシアに反撃できればいいが。
1~2年内には50機以上のF16をウクライナに供与するというが、あと何年も戦争をやるつもりなのか。そうなると、米国NATOによる戦争ゲームだな。
犠牲者になるのはウクライナ人だけだ。
ただ、いずれにせよロシアが勝つ要素は全くない。


一方、アメリカの大統領選、
意外にハリスがトランプをリードしつつあるという世論調査が出た。
トランプは強固な岩盤支持層がいるが、反トランプ勢力が盛り返している。
トランプの弱点は78歳という老齢ではないのか。

 

★「高島屋」の不正、脱税ほう助。

消費税のかからない免税品の販売で、高島屋デパートが脱税したとして消費税5億2000万円の申告漏れを指摘され、5億7000万円の追徴税を支払った。

 

(じゅうめいコメント)
免税販売は訪日客に消費税を免除する仕組みで、日本国内での消費や転売目的での購入は認められていないからね。
ブランド品を扱う高島屋の大阪と東京で、訪日客ではない日本永住の中国人に販売していた。中国人の目的は消費税を回避して転売すること。
高島屋は脱税をほう助していたということだ。

 

★韓国の児童絵本
軍艦島で朝鮮人の徴用工が劣悪な環境で働かされていたとする韓国の児童絵本のイラストが、実は終戦直後の東京品川の浮浪児を撮影した写真を転用していたことがバレた。
ところが韓国人作家と出版元のウリ教育社は、「ストーリーはフィクション(虚構)ニダ。しかし韓国では写真を参考にイラストを描くことは許されているニダ。なんか問題ある二カ」と奇妙な反論を行った。

朝鮮人らしいなあ、嘘がバレると開き直る。
この絵本は韓国人のユン・ムニョンが文と絵を描き、2016年に韓国で出版社「ウリ教育」から発刊された「軍艦島、恥ずかしい世界文化遺産」というもの。

朝鮮人の少年が軍艦島に強制連行され、45度を超える暑さの中、連日12時間労働を強いられた、と日本を激しく批判したものだった。
しかし、そんなことは有り得ない。嘘を百篇言えば真実になる、という韓国朝鮮の法則だな。

これが韓国の日本憎悪教育の実態です。
真実ならまだしも、捏造と虚偽に基づいて、しかも絵本という幼児教育において憎悪教育をやっているのが今の韓国なのです。
この捏造に基づいた日本憎悪教育は幼稚園、小、中、高へと続くのです。
日本人の感覚からすると、「そんなひどいことはやらんだろう、常識も見識もないのか」ということになりますが、韓国朝鮮人をあなどってはいけません。


お人好しは日本では通用しても、世界では通用しませんよ。
日本と韓国は未来永劫に修復しがたい関係性を持つことになるのです。
日韓友好など夢のまた夢。
そして日本が取るべき正しい態度は、非韓三原則です。


「韓国と関わるな、助けるな、教えるな」


(じゅうめい)

コメント
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