武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、日本の方角を見て、ブルブル震えている。  五輪の裏金、皆で渡れば怖くない。

2016年05月17日 | 国際外交の真実

★原爆と謝罪。
韓国はなぜか日米二国間の問題に首を突っ込んで来る。
オバマが広島を訪問すると知り、錯乱状態に陥っている朝鮮人。
まあ、ゲスの極みだね。
日本と米国が何をしようが、韓国とは何の関係もない話。
そして例によって、韓国の新聞各紙は「米国は日本に謝罪するのか」とか「日本は米国に謝罪を要求しないのか」とかまびすしい。

よその家のおかずは何かと気になる貧乏国で品性下劣な韓国朝鮮人、だから自身に関係ないことまで神経が高ぶって夜も眠られず、朝鮮式に言えばブルブル震えている。何せ、オバマが広島を訪問することで日本は被害者コスプレに成功し、戦争責任を希釈することにならないかと気を揉んでいる。
そうなれば日本を非難する韓国の大義名分も希釈されると、日本の方角を見ながらブルブル震えている。
まあ、ゲスだね、ヘル朝鮮。


なぜ日本は米国に謝罪を要求しないのか?
考えて見れば、サンフランシスコ講和条約を批准して、戦後70年も経って、事実上、世界第2位の豊かな国・日本が、今になって原爆投下の謝罪を要求するというのは、米国や世界秩序に対する信義に反するのではないのか。
死んだ人間の墓場を暴いてどうする。
今生きている我々がすべきことは、被災者に対して哀悼の誠を尽くすことではないのか。

それに時間経過もそうだが、声高に謝罪を要求するのも、違和感がある。
謝れと言って土下座を要求するのは、韓国朝鮮や中国などの品性下劣国家がすることで、原爆の悲惨さと悲劇を本当の意味でアウフフーベン(止揚)するには、口から出る形式的な言葉より、静かに黙して献花をするその真摯な態度に万感の意味を汲み取るべきではないのか。

但し、韓国朝鮮人には、このような日本の武士道精神など理解の範疇外であり、彼らは泣き、叫び、そして憤怒の嘆きをあらん限りの大音量で示さねば気が済まぬ人達だから、日本人の精神文化とはとても相容れぬ人たちだ。



★舛添要一。
この朝鮮ネズミ、叩けば叩くほど、ホコリが出てくる。
今度は、政治資金を使ってヤフーオークションで絵画などを購入していたという。しかもほとんどが「裸婦」の絵画。
つまり我々の税金で絵画投資や自分の裸婦趣味を満足させていたということだな。

さて、どうする鬼太郎。
ネズミ男の悪い癖が満載じゃぞ、鬼太郎。

 

★東京五輪のコンサルタント料2億2千万円。
招致委員会の理事長だった竹田恒和・JOC会長は13日衆院で、コンサル契約に基づいたコンサルタント料だったと述べた。
そして招致委員会がシンガポールのコンサル会社「ブラック・タイディングス社」とコンサル契約を結んだのは悪名高き電通の手引きだったという。
しかしなあ、会社名がブラックとは、確信犯的なブラックジョークなんだな。
現在、この会社はシンガポールで既に登記を抹消されている。
つまり、ヤバイから会社を消したということ。


竹田さんいわく、
「監査法人の監査を受け、国際オリンピック委員会(IOC)の承認も得ている」とな。
五輪招致は事実上の国策だから、監査法人などエクセルを使って横と縦の数字が合っているかどうかをチェックするだけ。
コンサル料だって、その中身を突っつく度胸などない。

しかし、IOCの承認を得ているということは、五輪招致というのは既に汚濁の色に染められた五輪利権なんだな。平たく言えば「賄賂」の勧め。
だから表向きの看板は奇麗でも、招致の勝負は裏金で決まるということ。
だとするとフランス検察は、ど素人の空騒ぎなのか。


(じゅうめい)

 

コメント
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