武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

米山隆一、援交の罠。 安倍晋三、英語が分からない総理。

2018年04月18日 | 人生の意味

★米山隆一。
明日19日に正式会見をやるそうだが、米山さんの会見を聴くと、
「私はネットの出会い系で知り合った複数の女性と金銭のやり取りをして、援助交際をやってました」としか、聞こえないんだけど。

それって売春防止法違反だぞ。
知事になってからも続けていたそうだから、こんな会話があったのかな。
「知事やめて~、縛るのやめて~、ひえ~」
「俺のミサイル級ピカドンを受けてみよ~、コラ~」
なんてね。(笑)

 

★財務省の三バカ大将。
財務省のトップである事務次官は、識見、教養、指導力を兼ね備えたエリート官僚だと思っていたら、タダのスケベなオッサンだったとは、トホホ。
福田も佐川も太田さんも全員、東大法学部卒のキャリア官僚であるが、どの顔付き見ても偉そうには見えても、品格がない。

財務省のキャリアに採用されるには、東大のゼミの教授から御推薦を受け、最難関の試験である国家公務員総合職試験で20番以内の成績を取らなければ採用は難しい。
官僚の採用システムに重大な欠陥があるのか、それとも青雲の志を抱いた若き官僚が、いつのまにか財務官僚の特権に浸るにつれ汚濁にまみれていくのか。
財務省入省後、米国の大学に数年、官費留学して、帰国すれば27歳をめどに地方都市の税務署長になるという帝王学教育は明治時代の名残りであるが、それは正しい公務員教育であるのか疑問である。


民間大企業の三菱、三井、トヨタを見ると、社長、専務、常務の経営陣は、見るからに識見、教養、指導力が溢れた威厳のようなものを感じるが、財務省のキャリア官僚にはそれがないどころか、むしろ卑しく見える。

 

★安倍晋三。
フロリダに降り立ち、早速、トランプと会談を持った。
最初は随行員を交えず、トランプと安倍さんの二人だけで、但し2人の通訳を入れて約1時間、その後、ブレインの随行員を入れて約1時間だったという

しかし、それじゃダメなんだな。
結論から言えば、安倍さん、総理失格です。
なぜならトランプと二人だけの会話は、北との会談議題、場所、そして決裂した場合の軍事オプションなどを話し合ったはずで、傍にいた通訳者は当然にそれを耳に入れ、通訳したはず。
もちろん通訳者は守秘義務を課せられている訳だが、第三者にトップシークレットの機密情報を知られたことになる。

別にトランプとディベイトする訳でもなく、二人だけの機密情報を密談するのに、通訳を入れたというのは、究極の薄ら系と言わざるを得ない
しかもトランプの英語は日本人にとって非常に分かりやすい発音だし、センテンスを短く言って貰えば、100%理解できるはず。
総理として、そのくらいの英語力と教養がなければ、総理をやる資格はありません。

 

じゅうめい)

 


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