武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

IOC貴族のバッハとコーツ。 警官の泥棒癖。

2021年06月28日 | 事件

★IOC

バッハ会長が7月16日に広島を訪問する計画だという。
そして同じ日にコーツ副会長が長崎を訪問する予定。

何か違和感がありますね。
人相の良くないIOC貴族のバッハとコーツが広島と長崎を訪問して何するん?
ただのパフォーマンスなら、嫌悪感が走るだけ。


★警察官の泥棒癖。
警察手帳を示して人の住宅に上がり込み、現金を盗んだ荻窪署交通課の巡査長・戸嶋亮太(35歳、東京都あきる野市)が泥棒で逮捕された。

犯人の戸嶋、「借金で首が回らなかったニダ」

戸嶋は6月8日、東京福生(ふっさ)市の70代女性宅に侵入。
金庫にあった現金300万円と現金10万円が入った財布を盗んだという。

この日は非番で、女性に福生署員を名乗って警察手帳を示し、「ガラスが割れる音がしたと通報があった」と説明し、女性が部屋を点検する隙に現金を盗んだという。

福生市内では同じ手口でお年寄りが現金を盗まれる被害があったばかり。

 

警官の泥棒癖は直らない。
例の広島中央署の金庫から現金約8千5百万円が盗まれた事件は解決?までに2年くらいかかったが、実は広島県警は初動捜査で犯人を突きとめていたのです。
犯人は1200万円の借金を抱えていた中央署の若手刑事だったが、事件後、自殺。

広島県警はその事実だけを発表して、被疑者不明で事件簿を閉じてしまった。

「死人に口無し」


★中国非難決議を妨害した者。
中国非難決議を妨害したのは自民党幹事長代理の林幹夫(もとお)と二階俊博であったという。どっちも74歳と82歳の老害ですね。

 

★韓国、6・25朝鮮戦争の慰安婦。
漢城大のキム教授(59)は最近、韓国日報とのインタビューで、「韓国政府は韓国軍慰安婦の調査をしなければならないニダ。朝鮮戦争で韓国軍と国連軍の為の慰安婦が存在していた」

韓国軍慰安婦の存在は、軍の公式資料でも確認できたが、キム教授の韓国軍慰安婦の論文発表後、削除されたという。この資料には、慰安婦を軍の「小隊」に編制して運営した記録が残っていた。
それによると1個小隊(50名)につき2~3人の慰安婦が割り当てられたが、軍の公式運営だけでなく、各部隊が自主的に慰安所を運営していたという。

ただ、韓国軍慰安婦を調査する過程で困難だったのは、当時の慰安婦に辿り着けても彼女たちは話をすることを頑なに拒否したという。
「今の生活があるニダ。話をして何か得があるニカ」

で、日本軍慰安婦には多数の慰安婦証言者が現れるが、なぜか。
それらの慰安婦は捏造であって、韓国の反日団体によって作られたから。

反日はカネになる。

 

なお、日本軍慰安婦は存在したが、彼女らは慰安婦募集に対する自主応募の女性たちであって、日本軍兵士と慰安婦らは同志の紐帯を強めていた。


(じゅうめい)


 


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