武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国の宣戦布告。 アンさんの不思議なノート。

2018年10月31日 | 国際外交の真実

★韓国の徴用工判決。
韓国の最高裁は、予想通り賠償判決を出しましたね。(笑)

さて、これで日韓断交かといえば、そうはならないのが現代政治であって、しかもヘタレ安倍と菅さんでは、官邸のオウムよろしく、「オハヨウ、遺憾ニダ、コンニチハ、抗議する」では、ダメなんだな。
だから韓国人は安心して日本を攻撃して来る。

韓国を黙らせるには「報復」なんです。
その具体策は本ブログで何度も述べて来たが、今すぐにアナウンスできることは、

1)  観光90日ノービザを2週間に変える。(実際の観光被害はゼロ)

2)  ワーキングホリデイを現行の25歳未満から22歳未満に変える。

3)  韓国からの日本の国立大留学の経済支援(授業料免除と生活費支給)を停止する。


まず、これが第一弾、これで韓国は引っくり返る。
第二弾は、日本のハイテク半導体とコア部品に韓国輸出税をかける。(輸出禁止はWTO違反になるから、ちょっと無理)
こんなのはホンの序の口で、日本は切れるカードはたくさん持っているんだが、韓国とグルなのか、「戦略的放置」などと戯言(たわごと)を言って何もしないのだから、韓国は安心して日本を攻撃する。

一方、韓国政府の弁解は、「韓国は三権分立だから、行政府は司法府に介入できない。ただ政治レベルでは解決策を見つける為に日本と協議したいニダ」とすり寄って来るだろう。
その言わんとすることは、日本に対する謝罪要求と、それなりの解決金を出せ、という恐喝です。
それがヘル朝鮮人のやり方ニダ。(笑)

 

★安田純平の謎と矛盾。
3年間、脚も伸ばせないほど狭く暗い独房で、指の音を立てることすら怒られる過酷な環境の中、3年間の生活を綴ったノートを日本に持ち帰ったというアンさんこと安田さん。

ひぇ~、どこをどうすれば、そんなことが可能になるのか。
万歩譲って、日記が書けたにしても、ゲリラがアンさんを解放する際に、そのノートを没収しないということは、絶対に有り得ません。
日本語(韓国語)は分からなくても、ノートには知られたくない情報が満載していると思われるだろうし、パンツの中に隠せる物でもないというのに、そのノートを日本に持ち帰ることが出来たということは、アンさんとゲリラがウインウインの関係でグルであったという明白な証拠です。

 

★移民法。
安倍さんは移民法ではないと言うが、言葉の問題じゃない。
外国人の単純労働力が必要で移民政策をとるなら、彼らの医療費、年金などの社会保障費をどうするのか。
そして異文化交流などという一過性の楽しさではなく、それは根本的な文化の衝突になるのは必至。
外国人の「労働力だけ」を日本の都合で利用しようとしたら、必ずそのシッペ返しを受けることになる。
彼らは人間であって、ロボットではないぞ。
病気になれば医療費もかかる、失業すれば失業保険が必要になるし、年金はどうする。
そして家族を連れて来れば、言葉の違う子供の教育はどうする。
そういう深刻な問題を解決できるのか。

 

★中国人の犯罪。
韓国人や中国人が日本にやって来ると起こる犯罪。

10月27日、羽田空港で停止を指示されていた中国のビジネスジェット機が勝手に滑走路に進入し、着陸態勢に入っていた岡山航空のセスナ機が急遽、着陸を中止した事件。
中国人は、ルールは破るためにあると考えているからなあ。
韓国朝鮮人も同じです。


同じ10月27日、群馬県伊勢崎市のアパートで、中国人の技能実習生の女性(25)が包丁で切り付けられ、頭から血を流して殺された。
そして、この女性と同居する中国男の劉(30)が殺人で逮捕されたという。
劉は、「生活のことを注意され、怒りで我慢できなかったアル」とな。

中国人と韓国人は獣と同じです。


(じゅうめい)

 

 

 

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