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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

未来カー。 ソウルの慰安婦バス、ビキニの慰安婦人形だったら。

2017年08月15日 | 人生の意味

★未来カー。
20年後、30年後、ガソリンなどの化石燃料車が消えてなくなるのは、自然であり、当然なことだと思う。ということはHVも姿を消すということになる。
ガソリンや軽油に代わる車は、ユーザーから見れば水素カーでも、電気カーでもどちらでもいい。
要はイニシャルコストとランニングコストの問題であり、水素や電気供給ステーションが今のガソリンスタンドのように、街や道路沿いに普通にあるかどうかの問題でしかない。
しかるに水素カーはまだまだイニシャルコストが高いし、納期が長いし、納車されても「どこに水素ステーションあるの?」状態ではマニア以外は誰も買わない。

この水素ステーションは、従来のガススタンドに比べて1.5倍から2倍の設備費がかかるというし、容易に設備投資ができるものではない。
だとすると、ノン化石車の未来カーの筆頭は、自宅充電方式を使えて、今、街中に増えつつある電気スタンドを利用できる電気カーになるのではないのか。

トヨタはカネと技術開発力やマンパワーがあり過ぎて、水素カーを世に問うたが、今のままでは、古代ダイナザウルス・カーになる。
世界の未来日記は、電気カーしか走っていない。


★北朝鮮。
北朝鮮の太った豚はついに、「アメリカ本土を目標にミサイル発射の臨戦態勢に入った」と米国に対して宣戦布告を行った。
「我が共和国に手出ししないのが上策だ。すでに我が軍はアメリカ本土を目標にとらえて発射態勢に入っており、最後の攻撃命令を待っているニダ」

だとすると、日米連合軍の攻撃目標は、北朝鮮の軍事施設、核実験場と核処理場に照準を合わせる。
但し、ピョンヤンや住宅居住地区は攻撃しない。
北の軍事施設を先制打撃し、粉砕すれば、北の太った豚は、今後10年、何も言えず黙るしかない。
10年後? また日米の軍事訓練の為に、北を再度攻撃すればいい。
軍事訓練用としては、最適である。
まあ、それまで北朝鮮が存続していればだが。

おそらく、北の軍事施設が破壊されれば、二足歩行の豚は軍事クーデターにあって、最期を迎えるのではないか。
その際は、中国が積極的に関与して、今のキム王朝を崩壊させ、中国様の言いなりになる傀儡政権を樹立する。



★安倍晋三夫妻。

お気楽帰省で盆踊り?
北朝鮮との緊張が高まっているときに、山口の地元に里帰りとは責任感がないですね。1億3千万人(在日は除く)の日本人の生命と財産を守る責任があるというのに、夜遊び歩く酒飲みの夫人と一緒に盆踊り?(笑)

 

★慰安婦人形バス、ソウルを走る。
売春婦を大量に輸出している売春婦大国は韓国と中国だけ。
そしてさすが売春婦を国の宝とする韓国は、遠征売春婦を奨励する国策として、ソウルを走る市バスに、「アガシ、あんたも学校を出たら、日本と米国に売春婦として遠征し、円とドルの外貨を稼いで、韓国に貢献するニダ」と、奨励するとは、アッパレ。


対して、官房長官の菅さん、慰安婦バスの感想を求められて、「知らんがな」とは愛想がない。
「夏だから、ビキニを着せれば、もっといいかも」くらい言わんかい。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
朝鮮の「ハングル」を最初に学校教育に導入して、体系的に教えたのは日本の朝鮮総督府である。日韓併合前の朝鮮は、両班(貴族階級)や官僚が漢文で読み書きをしていたが、ほとんどの大衆は字を知らない文盲であった。
ハングルは15世紀に発明されたが、文字を独占していた朝鮮の特権階級の反対にあい、大衆にハングルや漢字を正しく教えることはしなかった。
そういう状況において、朝鮮のハングルを再発見し、日本の「漢字 - かな文」に着目し、「漢字 - ハングル文」を考案したのは、日本の先覚者「福沢諭吉」であった。

以後、朝鮮総督府は小学校から、ハングル教育の教科書を用意して、日本が朝鮮半島に建設した5200にも上る小学校で、ハングルが学習できるようにした。
日本は朝鮮人から言語を奪ったのではなくて、逆に朝鮮人が自分たちの母国語を正しく読み書きできるように文字を整備したのだ。

併せて、併合当時、朝鮮人の平均寿命は24歳だったが、日本統治期間中に倍以上に寿命が増えたし、人口も倍増した。
また米の収穫は3倍になり、餓死者がいなくなった。その米は日本によって正当な対価で買われ、日本へ輸出され朝鮮は潤った。朝鮮人のコメ仲買業者は、朝鮮で売るより、日本が高く買ってくれたことにより、朝鮮経済は回るようになったのです。
また裸の山には6億本の樹木が植えられ、100キロの距離しかなかった鉄道は6000キロにまで延長された。それによって朝鮮人の雇用は伸び、賃金を得て、家庭経済も回るようになった。
そして当時、世界最大級の水力発電所の水豊ダムを朝鮮に建設し、産業の源である電気の供給が確保されるようになった。

こういった朝鮮半島に投資した資金は、当時の日本政府が負担した。
現在の価値に換算すると60兆円以上の莫大な資金が、当時の朝鮮半島に投入された。本国からここまで莫大な資金が投入されて「植民地」を近代化させたケースは、世界的に類例がない。

日本は、朝鮮から引き揚げ後に、朝鮮に投資した資産をすべて放棄して韓国政府に帰属させた。1965年、日本は資産の返還請求権を放棄して、さらに韓国に莫大な経済援助金を支払った。当時の韓国の国家予算が3億ドルの時代に、その援助額は5億ドルにも上った。
しかし、それでも韓国は、いまだに日本に謝罪と賠償をしろと叫ぶ。


韓国人がこの世に生まれた目的は、「日本人を憎悪し、反日をするため」ではないか。
韓国人は、「事実と真実を語る日本」に向かって、むしろ「歴史歪曲するな」と居直りができる理由も、反日憎悪に根付く「日帝伝説」にとらわれているからである。
そして、悪の日帝伝説は、従北共産主義者によって巧妙に捏造された。

フィクションがファクトに対して、「歴史歪曲ニダ」、「歴史を忘れた民族に未来はない」などと怒鳴りまくるほど、馬鹿げたコメディはない。
そして、このようなブラック・コメディが、韓国で毎日のように起きている。

(みずきさん)

(じゅうめい)