武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

前原誠司、ブチ切れの巻。 勇敢に戦ったボス猿。

2012年02月24日 | 人生の意味

★河村たかし。

中国共産党は、河村たかしに謝罪を求め、さらに「中国人ツアーは名古屋へ行くな」と呼びかけたそうな。そもそも南京事件というのは、中国共産党の政治的な虚偽と捏造であるのだから、日本は中国と堂々と渡り合うべきだ。

 

「犬と中国人、日本に入るべからず」

「不可与狗入中国人,日本」

 

★前原誠司。
2月23日、国会内で開いた記者会見で産経新聞記者の出席を拒否したという。

朝鮮キムチらしく、頭に血が上り、逆上したのか。

面白くなるな。

昔、自民党の政治家も同じ事をやったことがあるが、その人は程なくして政界から消えた。全国紙の新聞に喧嘩を売って、勝った政治家はいない。

さて、前原・産経バトルとは、産経が前原誠司を「言うだけ番長」とヤユしたことで前原が怒り心頭、そして産経記者を見つけるや、「会場から出て行ってくれ」。果ては会見場を別に移し、名刺提出を出席者に求めた。産経に対しては、受付で「お断り」と拒否したという。

実は1月末にも北海道新聞が前原から叩き出されたのだが、何とも子供染みていることよ。朝鮮キムチ、ぶち切れの巻。

 

京都福知山市の動物園。

こいつらは許せんな。

書類送検ではなく、刑務所にぶちこめ。

今年1月3日、まだ暗い午前6時半、犯人たちは夜陰に乗じて福知山動物園に忍び入った。そしてニホンザル26頭が飼育されている「猿ケ島」に火がついた打ち上げ花火を発射した。

眠っていた猿の群は大混乱に陥ったのだが、今度は勇敢に立ち向かったボスザル1頭の顔面に花火を浴びせ、全治2週間のやけどを負わせたのだ。

これらの悪行は監視カメラで録画されており、警察の追及が身辺に及んだ事を知り、観念したというのが真相だ。

そして福知山署は2月23日、福知山市の高校3年の男3人と美容師の少年、綾部市の解体作業員の少年計5人を書類送検した。

甘いな。

建造物不法侵入、動物虐待、器物損壊、そして極め付きは刑法第108条、現住放火罪で無期懲役を科すべきだ。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

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