武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

人間の勇気と決断

2012年02月09日 | 人生の意味

★橋下徹と維新の会。
3月に開講する「維新政治塾」(定員400人)に応募が殺到し、既に1000人を突破したという。 旗印は日本愛。民主党も自民党もぶっ飛ばせ。

応募締め切りは2月10日まで。

 

★竹島。

長崎県と対馬が変な事をやっている。

長崎県と対馬市は、韓国の大亜高速海運に補助金を支払っているという。
つまり我々の税金が反日の韓国企業に流れている。その金額は4600万円。

その支給理由は対馬の観光振興のためだというが、そんなことは許されない。

外国企業に我々の税金が投入され、しかも相手は反日だぞ。

韓国の大亜海運というのは、韓国の鬱陵島と日本の竹島を結ぶ遊覧船を運航中なのだが、船内で「竹島(独島)は韓国領である」というPR映像を流している。

長崎県は外患ほう助罪だな。

 

★中国の日本侵略。

中国が日本の土地を買い漁り、総領事館をあちこちに建てようとしている。

そういう中、日本の外務省は中国の総領事館が新規に建設され、あるいは移転する場合、外務省がその建設移転に協力するという「口上書」を中国に提出したという。

バカじゃないの。
中国は、日本各地で領事館用の土地買収を行なっており、名古屋・新潟においては地元で反対運動が起きて凍結状態にある。その為、中国は外務省に横槍を入れたということ。


そもそも中国は中国国内において土地の取得を認めていないため、日本大使館は借地なのだが、日本で中国は土地を買い取り、所有権をものにしている。

例えば20114月に、南麻布の国家公務員共済組合が所有する5677平方メートルの広大な敷地を、中国が一般競争入札で落札したのだが、ここは東京の一等地でありながら、競争相手も不明であったとされ、不透明な国有地売買が民主党政権の下で行われた。
ちなみに米国では「互恵主義」の鉄則により、中国は米国の土地を買うことは出来ず借りている状態だ。

さて、次の総選挙では民主党を壊滅に追い込み、互恵主義により、中国の買った日本の土地を没収すれば良い。それが政治家のやる仕事です。

★関西電力・大飯原発3、4号機(福井県)。

今年の夏までに再稼働を目指すという。

おいおい、原発の再稼動など許さないぞ。

経産省・保安院は「保安院の責任で再稼動を行う」として、原子力安全委もゴーサインを出すという。

原発の腐れ官僚らは日本を滅ぼす。原発をやればやるほど、日本は破滅の道をまっしぐらだ。

 

★関西電力・高浜原発。

福井県高浜町の町議会副議長である粟野明雄(62)が経営する「粟野鉄工所」は2011年までの3年間で、関電の原発工事を少なくとも65件、計約3億6千万円分を受注していたという。

政治家と原発のズブズブの関係だな。

我々の税金と健康を食い物にする政治家と電力会社、そしてその背後に存在する悪の経産省と腐れ御用学者たち。

これらの腐れ原発学者とは、東大教授の田中知、阪大教授の山口彰、京大教授の山名元。そして東工大、北大、九大にも腐れがいたな。

 

原発など人類に1ミリも1グラムも利益と幸福をもたらしませんから。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)



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