浅草寺から花やしきに向かう途中の道。
以前ここを通ったとき、平日昼間からもつ煮込みをつまみに酒を飲みながら競馬新聞とにらめっこしている人やぶっきらぼうに注文をとる店員など賑やかでなんだかその下町感がとても新鮮だった記憶があります。
言葉がなんだか東京なのに面白い。
ところでブログを見られる方々の住む地域ではこの写真のような道幅や半屋外のような食堂(屋台?)って普通にある光景なのでしょうか?
自分にはとても新鮮で、被写体にしたりわざわざ入って雰囲気を感じたりしたくなるのですが…。
もし面白くもない写真であればすみません(笑
それにしてもカメラの広角24mm、北海道では被写体が小さくなりすぎて使う場所が限られるけど、こっちにいると24,28mm前後を一番使っている。
いつも望遠域に不満ばかりだけど都会ではGX100のありがたみをとても感じます。
松屋ありましたね。今度行くときはそのお店気をつけてみます。
こちらは除雪スペースがあるので路地っぽい道幅ってないのと車道のすぐ横からお店という昔ながらの道がとても新鮮に感じます。
山男さん
下町育ちなんですか?
おっしゃるとおり口の悪そうなおやじ集団!
これがまた味がありますね(笑
酒屋の横に細長く作られている所が多く、
昼間から乾物や豆をツマミに酒を煽ってクダ
まいているおやじをよく見ました。
北海道でやったら凍死する人続出ですかね。
浅草はもちろん昼間しか歩いたことがありません。
こうして夜の光景が見られて楽しいですよ。
私が時々入る食堂は神谷バーです。
なんかしら昭和ぽくて好きです。
バーて名前ですが食堂。バーが原点かな。ランチにワインがちっちゃいグラスでついてきます。
松屋が見える十字路の角です。
ところで道幅ってどこか違いますか?
広いの?狭いの?
半屋外のお店はアジアぽいですね。楽しそうです。
車があまり走らない通りだからやれるんでしょうね。